街場マチ子

街場マチ子さんの2月の読書メーター
記録初日
2013年07月18日
経過日数
1345日
読んだ本
147冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
37544ページ(1日平均27ページ)
感想/レビュー
86件(投稿率58.5%)
本棚
10棚
性別
URL / ブログ
自己紹介
2013年7月から読書メーターを使ってます。20代前半くらいまでは本を読む習慣があまり身についていなかったこともあり、一昨年から始めた二度目の学生生活のなかで、本との付き合い方を改めて模索しています。

最近は芸術学、哲学、これからの社会と人の向かうべきあり方、みたいなことに関心があります。また、これらの関心事以外で以前から特に好きな著述家・作家は内田樹、須賀敦子、北杜夫、高峰秀子、ガルシア・マルケス、プルーストといったところです。

~追記(2014.5.14)~

はてなブログと連携するため、こちらのニックネームとプロフィールもブログと同じものに変更しました。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(86件)

いやーー、楽しかった。ラブレターって、圧倒的に男性の方が面白い。やはり、「男たるもの云々」といった社会的規範がブレーキをかけているせいか、社会人としてのオモテの顔とのギャップが愛しい人への恋文に炸裂するのね。「怒りたいときに忍耐するのはまだ出来ますが、愛したい時に愛の心を鎮める事は難しいものですね」(鳩山一郎)→うん、至言。「急ニムラムラト、ミホガヒトニ知ラレルコトガ、タマラナク嫌ニナツタノデス(カクシテシマツテ置クコトガ出来ルナラ」(島尾敏雄)→そんそんな風に想われてみたいわ♡
★1 - コメント(2) - 3月3日

図書館でピンときて大正解。現代の第一級の教養人といえるだろう山折哲雄という人が、なぜ斯様に「第一級」なのか、これを読んでつくづく痛感した。ひとつは、自分より幾世代も下の、教養的にははるかに「格下」といっていい人の著書や言葉であっても、とても素直に純粋な知的好奇心と感受性をもって自分の中に取り入れる柔軟性の持ち主であること。そして、その柔軟性をもって、演歌から短歌、浪花節、平家物語、西行、親鸞の和讃、今様、八十と白秋へと、自在に論を展開していけるだけの、圧倒的な教養の広がりと深さ。流石としか言いようがない。
- コメント(1) - 2月28日

NYC版ヴェリィ妻たちの何もかも常軌を逸した生態が実に興味深いけど、まあ東京の一部もこんな感じだよね。保育園事情の悪さといい、過剰な早期教育といい。個人的には、学歴や経済レベルにかかわらず、夫の経済力に頼るしかない専業主婦はやっぱりイヤだ、と再認識。もちろん、止むを得ずその選択をせざるを得ない人たちもゴマンといる中で、なぜ彼女たちは、トップレベルの学歴や容姿を玉の輿結婚なんかに捧げるのかわからない。自分の人生、自分で選ぶわ。
★1 - コメント(0) - 2月2日

久々にウチダ本。内田センセのロジックはもう自分の中ですっかり血肉化しちゃってるので、「ま、センセならこういうこと言うよね、ウンウン」って再確認しただけで、私的な目新しさはナシ。当人がよくおっしゃっているところの“内田樹の山下達郎化”が見事達成されてるわね、私の中では…。で、結婚8年目の自分としても、大半は納得いく内容だけど、ご本人もおっしゃっているように、性生活に関する洞察はてんで浅くて残念でした。苦手なのはわかるけど、ここ掘り下げて欲しかったー!
★7 - コメント(1) - 1月29日

図書館でジャケ借り。4人姉妹といえば細雪、海街ダイアリー…ってほどにそれぞれの個性が鮮烈ではないのだけど、4人姉妹モノってついつい読まされてしまう。長女の艶子が著者の投影なのかな。基本的には、少女から大人への脱皮・自立のお話し。「お金は入らんわ。身銭もないわ。でもなんとかなるわ。こういうことなんやろうから。自分と家族の間にある、蝶番をはずしていくってことは。はずして捨てるんでなくて。置くんや。横に。」そう、確かに横に置くってことよね。懐かしいな。こういうことで葛藤していた、あの頃の感じ。
★1 - コメント(0) - 1月6日

夫に薦められて。ここのところ忙しくて(という典型的な言い訳によって)読書をサボりがちだったのだけど、久々にガツンときた。極めてまっとうな、基本的なことを、再確認させられた。ありがとう適菜氏!
★6 - コメント(0) - 2016年6月8日

図書館本を夫から薦められて。朝日の連載はあまりちゃんと読んでなかったのだけど、面白かったー。ご本人の信条云々は、まあいかにも朝日の人らしいし概ね同意というところなのだけど、それよりも、実際の米作りの詳細や苦労話が新鮮で引き込まれました。水を巡る親分との駆け引きとか、農機具の操縦の難しさとか。確かに、農業はartだなあ。
★3 - コメント(0) - 2015年11月13日

100%冷やかしのつもりで借りたのに、思いのほか面白くて一気読み。どのテクニックにも、女のこちらがそのとおりだと感服せざるを得ない説得力がある。「女はこんなテクに騙されるほどバカじゃないわよ!」といきり立つタイプ(若かった頃の自分を含む)に限って、いざとなるとまんまとやられるよ、このテクに。(つづく)
★4 - コメント(3) - 2015年10月30日

街場マチ子さんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:梯久美子 山折哲雄 ウェンズデー・マーティン 中島桃果子 適菜収 近藤康太郎 藤沢数希 森博嗣 地曳いく子 武田砂鉄
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