roco

rocoさんの2月の読書メーター
記録初日
2011年06月01日
経過日数
2126日
読んだ本
673冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
141934ページ(1日平均66ページ)
感想/レビュー
659件(投稿率97.9%)
本棚
19棚
性別
現住所
東京都
URL / ブログ
自己紹介
●プロフィールアイコンは、大好きなイギリス人歌手のCorinne Bailey Rae (コリーヌ・ベイリー・レイ)です。代表曲は、Put Your Records On (2006)など。

●洋楽、海外ドラマ、映画が好きで、読書の地位がずり落ちていたのですが、読書メーターのおかげで常に何か読んでいる状態になりました。

●地域の読書会に2つ参加していて、児童書の会と、なんでも読む会とそれぞれ月1回、課題本や関連本を読んでいます。昨年から、ガーディアン紙の1000冊を読むコミュニティと、失われた時を求めてを読むイベントにも参加しているので、この頃は常に読む本に追われている状態です。遅読なもので……。

●2015年度の目標は、月に1冊は英語の本を読む!にしようと思います。

●子供のころから好きな作家は、夏目漱石、サリンジャー、トルストイなどです。読書会の課題でいろんな本を読みますが、一番好きなのは海外のYA作品です。

●感想が時々辛口です。お気に障ったら申し訳ありません(´・ω・`)

●洋楽、映画、美術展などのことも書いておきたくて、ブログを始めました。

●2014年度は、ニューベリー賞(アメリカの英語で書かれた児童文学に贈られる賞)を中心に読みました。…主に翻訳を(笑)。

●読書メーターをちゃんとつけ始めたのは、2013年11月くらいからです。時々遡って記録しています。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(659件)

なんだかとても苦労して読んだ。冒険・富を求めてアフリカの奥地を目指す欧州人。人間とは思い難い現地人への恐れと侮蔑、現地の病気や極限の生活と巨大な富が人間にもたらす残虐性。『崩れゆく絆』のアチェベが a bloody racist と呼んだコンラッドのこの作品を、アチェベが理由で読み始めた私には、この本の前書きと解説がとても役立った。巻末には原文・中野訳・本書の藤永訳を比べて中野訳の間違いを正しているが、正確な訳にこだわると読みにくい文章になってしまうことってあるのだと逆に思ったり。
★58 - コメント(0) - 3月18日

一つひとつの物語が、語られた場面の描写から入るのは、田辺聖子のオリジナルだと思うが、お話をする人、聞く人々の楽しそうな様子がうかがわれて、おもしろい。有名な平中の話から初めて聞く話まで、とても楽しめた。【日本の古典を読む、2月イベント】
★56 - コメント(0) - 3月8日

『文鳥』『夢十夜』は美しく、やはり漱石の文体が好きだなぁと思う。リズムかしら?『永日小品』は在ロンドンの話も含め多様な短編集だ。今回初めて読んだ『思い出す事など』は、修善寺の大患の頃について、生死の間にいた日々を執拗に回想する。明治の博識な文豪が、周りにもう死ぬ、と思われている間、ドストエフスキーの死に直面した時の話を思い出したりしている。この臨死体験というのは、全く個人的な主観的なもの、と想像するのだが、詳しく語るのはそれを解明して伝えたい思いがあるのか。漱石は、さぞ手のかかる患者だったことだろう。
★66 - コメント(0) - 3月2日

現実から幻想へ。うつつとも夢ともつかぬ不思議でちょっと怖い短編集。表題作『サラサーテの盤』。亡くなった親友の後妻が、親友から借りていた本などを取りに来る。どうして専門書の名前を知っているのか不思議に思う。あるとき、レコードを返してくれ、サラサーテ自奏のツィゴイネルワイゼンだという。そのレコードは演奏の途中、サラサーテの肉声が入ってしまった希少品だ。あいにく手元にない。他所に又貸ししていたのを忘れていたのだ。……そんな話が、ぞくっとくるように書かれている。鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」の原作だ。
★54 - コメント(0) - 2月19日

文はローダ・レヴィーン、ゴーリーは絵だけだが、やはりゴーリーらしい本だと思う。引っ越してきた時から庭にいる犬。犬の気を引きたくて飛び出していくぼくの弟オグドン。犬のためにでんぐり返し、かわいい~。そして少しも報われない('_') 土砂降りの雨の中でも何かを待つ犬。ぼくはそいつが名前を待っているのだと気づく。正しい名前を探し続けるぼく。待ち続ける犬。少しずつでも距離は縮まっていくのかな。【エドワード・ゴーリー誕生日読書会’17】
★66 - コメント(0) - 2月14日

ロッタちゃんシリーズ、絵本。もう5歳を超えているのに、相変わらずぬいぐるみのバムセを連れて歩くロッタ。「あたい、やろうとおもいさえすれば、なんだってできるのよ」と大口をたたくロッタだが、具合の悪いベルイおばさんの見舞いに行って、お世話もできてすごい成長ぶりに感心します。負けず嫌いの意地っぱりは、能力の高い証拠!?クリスマスツリーを買い損ねて消沈する一家。偶然からロッテは立派なツリーを手に入れます。(ふしぎだなあ、あたいはやれることがいっぱいあるんだ)と考えるロッタ。リンドグレーンの描く女の子は元気ですね!
★57 - コメント(0) - 2月14日

ロッタちゃんの童話。5歳の誕生日を迎えたばかり。嫌な夢をみたロッタはママに八つ当たり。セーターを切りきざんでしまい、引っ込みがつかなくなる。そうだ、引っ越そうと考え、隣のベルイおばさんの家へ。相変わらず手に負えない傍若無人ぶりだ。『ちいさいロッタちゃん』から読んでいなかったら、この子供に辟易したかもしれない。「かわいいロッタがいるんで、ほんとにたすかるわ。でないと、ママは、ひるまはほんとのひとりぼっちだもの」といつも言ってくれるママ。ロッタが学校へ行く前のほんの短い時期を切り取ったかわいいお話だ。
★50 - コメント(0) - 2月14日

ロッタちゃんシリーズ、たぶん2作目。お兄さん、お姉さんのように自転車に乗りたいロッタは、5歳の誕生日に自転車を期待していたが、もらえずがっかり。隣のベルイおばさんの物置から自転車を盗み出します。大人用自転車に乗って、坂を下ろうっていう……なんというおてんばさんでしょう!前作に続きヴィークランドの絵ですが、オールカラーで花びらの舞い散る庭、北欧の素敵な内装などが細かく描かれて素敵です。1作目は挿絵いっぱいの童話、これは絵本になっているので、シリーズとは言えないのかな?
★50 - コメント(0) - 2月14日

rocoさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

今月はとっても幸せな気持ちにしてくれたリンドグレーンの『ちいさいロッタちゃん』を一番の本にします。後半グラミー賞とアカデミー賞に浮かれて、イベント本が2冊、まだ読めてません(;´・ω・)やっぱり2月は短いな! 2017年2月の読書メーター 読んだ本の数:15冊 読んだページ数:4146ページ ナイス数:1160ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ リンク
★52 - コメント(1) - 3月1日 19時56分

サラサーテの盤 (福武文庫) >> 原作『サラサーテの盤』を読み、映画「ツィゴイネルワイゼン」を観て、主演の原田芳雄さんは亡くなったけど、監督の鈴木清順さんはまだご存命なんだな~と思っていた矢先でした。ご冥福をお祈りいたします。
★37 - コメント(2) - 2月23日 14時43分

著者グラフ

最近読んだ著者:ジョセフコンラッド 田辺聖子 夏目漱石 内田百けん ローダレヴィーン アストリッド=リンドグレーン ランサム・リグズ 上橋菜穂子 プルースト エドガー・アランポー
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