Tomomi Yazaki

Tomomi Yazakiさんの2月の読書メーター
記録初日
2013年06月05日
経過日数
1388日
読んだ本
341冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
110257ページ(1日平均36ページ)
感想/レビュー
340件(投稿率99.7%)
本棚
10棚
性別
血液型
B型
職業
技術系
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外部サイト
自己紹介
読書は一期一会だと思う。だが、時を経て再読すべき書もある。僕は、思いのまま読書に耽りたい。一期一会も、そして、読み終えた書も・・・

読書グラフ

最近の感想・レビュー(340件)

B級 所々、唐突に場面が切り替わるので情景がうまく浮かばず、人物像も想像できず、親切丁寧な小説に慣れ切ってしまったからか、はたまた私の読解力不足の為か、最初から小説について行くのに結構苦戦させられました。しかし、話の喩えがみな時計につながり、普通だったら鼻につくようになると思われるが、そこは上手にさりげなく纏めていたことで、著者が物語に含みを持たせていることに共感することができました。心温まるお涙頂戴で話は終えましたが、実は主人公にとっては残酷な結末で、納得できない終わり方でした。
★1 - コメント(0) - 3月12日

B級 あの元首相もサイコパス?あの元大阪市長も?サイコパスの存在が人類進化に不可欠だったとは眉唾物だが、一定のサイコパスが時代を問わず存在しているのであれば、何か理由があるはずだ。サイコパスには良心の欠落がある。だが、良心とは人類が円滑に社会生活を営むための必需アイテムだ。しかし、野生動物、増してや爬虫類らには必要なく、むしろ邪魔な存在だ。なんだかこの世の中、沢山のサイコパスがいるようだが、まさかこの著者がサイコパス、なんてオチは、ないか。でも読んでる内にだんだん、あれあれあれ?私も、まさか?
★5 - コメント(0) - 3月5日

B級 淡々と記述する著者のイメージからは全くと言っていいほど、死の影を思わせるものは感じられない。確かに氏の小説は常に死と無情を題材としているものが多いが、本当に自ら命を絶ったのだろうか。青い鳥のコンセプトは「どんなに辛くとも全てを受け入れ、生きろ!」ではなかったのか!? 巻末のラインナップを見て、「えっ!これも野沢尚か!」と驚かされる作品が多々あり、氏の才能の豊かさを忍ばせるが、そんな彼の死は、メディアや文学界にとって大きな損失だったのは、間違いない。
- コメント(0) - 3月1日

B級 実は以前、何気なく見た映画『スープ』に感激し、このシリーズを読み始めた。あまりにも単純明快で神や仏をも排除したシステムを知り、あの世を信じ始めた自分に笑ってしまった。それからいろいろ調べたが、出産時に分泌される記憶を無くす作用のあるオキシドシンが、このスープなのではないかと思っている。今は亡き松方弘樹の映画『スープ』での好演技が心に残っているが、あの世で彼はスープを飲んだのだろうか。それとも・・・・。
- コメント(0) - 2月26日

A級 柴田氏が最も得意とする動物を題材とする小説なのだから、面白くないわけがないことは分かっていたが、読み始めからワクワクドキドキし、その思いを上回った内容であり、改めて氏の力を見せてもらった。狼は人を襲わないという神格化された幻想は、見事に粉砕された。身勝手な人間に作られた者たちは、その思いとは真逆に、次々と人を喰らい始めた。最後は人間ではなく、幻であるはずの者が事を治めた。これは本当にフィクションなのだろうか。この書により、日本にはまだまだ前人未到の自然が身近にあることを思い知らされ私は、息を吐いた。
★1 - コメント(0) - 2月26日

C級 予想はしていたが、日本の神話のおさらい的な周知の史実の内容で、真新しいものは、ない。もっと変わったものを読みたい。例えば、ヒルコを流す時にイザナギが慈悲の為に剣でヒルコを刺し殺したが、実はヒルコは生き延び大蛇に成長し、弟にあたる素戔嗚尊に征伐され、ヒルコの巨大な尾の先から草薙の剣が見つかった、なんて物語だったら壮大なロマンを感じるであろう。神話は他にもいっぱいあり、そのほとんどが偽書とされているが、この書のベースとしている古事記や日本書紀が正しいとは限らない。
★1 - コメント(0) - 2月20日

A級 初代若乃花から鶴竜までの回想録。本人の一喜一憂が良く伝わり、他の相撲本よりも楽しめました。意外なことに、あれほど批難轟々だった朝青龍を褒め称える横綱が結構いました。確かに悪だったが、昔だったらあんな暴力事件だけで引退勧告なんてなかったでしょう。それから、成績が悪くとも全力を尽くすのが横綱だと言い放っていた大乃国は、魁傑の悪い面だけを受け継ぎ、自分さえ納得できれば綱の名誉なんか関係ないと今でも思っているようだ。情けない。それだから未だに理事にもなれないのだ。閑話休題、同様の大関版も発刊して欲しいなあ。
★3 - コメント(0) - 2月19日

B級 字が大きく読みやすそうだったので、すぐに読み終わっちゃうなあ、なんて思っていたら、あに図らんや、最初はなかなか内容が頭に入らず遅々として読み進まず、思いのほか手こずってしまった。が、後半は主人公のアメリカへの恨みから来る復讐の思いを、著者が得意とする、現実に起こった事件や実在の人物を小説に取り込むことで、物語を大いに堪能し共感することが出来た。日本人のアンタッチャブルな琴線に触れることができ、また、教訓なんかクソ喰らえと謳うサブカルチャー的なこんな小説を、これからもガンガン書いて欲しい。
★2 - コメント(0) - 2月11日

Tomomi Yazakiさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:大門剛明 中野信子 野沢尚 森田健 柴田哲孝 瓜生中 武田葉月 樋口毅宏 倉狩聡 ビートたけし,山極寿一,松浦健二,塚本勝巳,黄川田隆洋,窪寺恒己,近藤滋,島野智之,山岸明彦,中垣俊之,松原始
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