へくとぱすかる

へくとぱすかるさんの1月の読書メーター
記録初日
2013年08月16日
経過日数
1288日
読んだ本
1179冊(1日平均0.92冊)
読んだページ
299863ページ(1日平均232ページ)
感想/レビュー
1179件(投稿率100%)
本棚
0棚
性別

読書グラフ

最近の感想・レビュー(1179件)

「もどき」な名前がつく生物は多い。中には全く似ていないものまで多種多様。日本ではニセアカシア(ハリエンジュ)こそが、「アカシア」として知られていてややこしい。全然似ていないツルとツルモドキとか、お互いを勝負させて(もちろん、人間の、著者の勝手で)比較していく。キンメモドキとキンメダイは似ていないが、そもそもキンメダイはタイではない、とか、とてもおもしろい。
★7 - コメント(0) - 2月22日

『説文解字』の時代には、甲骨文はすでに失われ、漢字に本来存在していた呪術的要素も忘れられていた、というコンセプト。白川説による漢字の背景は、現代からはおそろしく残酷にさえ思える。一方、男尊女卑はまだなく、神につかえる聖性をもつ存在として、漢字に造形された、というから古代世界はわからない。古典の文献から伝わるニュアンスとはちがう中国文明の姿が伝わってくる。
★7 - コメント(0) - 2月22日

「密室長篇ミステリ歴代第2位!」と、オビにあるのですが、残念ながら謎の解明は、溜飲を下げるほどには至りませんでした。前半の降霊会の雰囲気は、いかにもそれらしい。雪の山荘ものですが、果たして「密室もの」なのか。情景描写が少なく、登場人物があれこれ推理を試みる場面が多くて、果たして誰が本当の探偵役をやってくれるのか、謎は解明できるのか、やきもきさせられました。
★23 - コメント(0) - 2月21日

久々の再読。これも内容を忘れていて、その分しっかり楽しめました。40年以上前と聞いて、確かに今なら無理な設定もあるはずですが、そんなに気になりません。ドイルの作品に触発された感じかな? 2作目ががっしりできているのが、シリーズが今も続いているきっかけでしょうか。4作目、一見不可能と思える状況を作る方法には感服でした。既刊のこのシリーズ、読みたいですね。
★33 - コメント(0) - 2月19日

書店の店頭で、背表紙だけしか見えなかったのに、なぜか目が吸い寄せられた。中身は期待以上でした。現代のトリックアートって、すごく進化しているんですね。ただCGに頼るのではなく、すごく手間もかけているものが多いし、さすがに芸術家の一作入魂でしょう。ここまで作品をたくさん集めると、壮観のひとことです。部屋にほしいと思う作品も多数ありでした。
★26 - コメント(0) - 2月19日

児童向きのリライトとはいえ、ブラウン神父シリーズの、あのはぐらかされたような感覚はそのまま伝わってくる。怪盗だったころのフランボウが前半に登場。やはり「飛ぶ星」はこのシリーズには欠かせない作品だろう。この本のタイトルでもある「ふしぎな足音」は、足音から犯人の行動やその意味を見破ってしまうのだから、さすがにすごい。何よりもこの装丁。全集をそろえたくなる。
★28 - コメント(0) - 2月19日

久々の再読はポプラ文庫。ストーリーも何もかも忘れていたけど、ただひとつトリックを覚えていました。伏線で出てきたとき、あっと思ったものです。それを成立させる設定も、すでに登場していたことに後から驚いたりも。しかし何と言っても、253ページのたった1行。いや、たったひとつの言葉に思い切り驚きました。戦時中の面影も残る1959年の作品世界。古典に数えるべき作品でしょう。
★47 - コメント(0) - 2月18日

ことばの現況や歴史ではなく、たとえば語形そのものの不思議さに焦点をあてて、あらためてことばについて考えさせてくれた。谷川俊太郎の「かっぱ」、那珂太郎の「音楽」など、何かのテーマによらない現代詩は、もろに言葉そのもの、言葉の感覚にじかに触れられる例だと思う。児童・生徒向きに書かれてはいるけれど、これはまさに言語についての哲学と言ってよいのではないだろうか。
★32 - コメント(0) - 2月18日

へくとぱすかるさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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★5 - コメント(0) - 2月20日 21時28分

ついにマクタガートの主著、『時間の非実在性』の日本語訳が出た。今までなかったのが不思議。今まで引用というよりも、議論にひきあいに出されるだけだったから、一度本腰を入れて読んでみたい。
★15 - コメント(0) - 2月19日 20時59分

へくとぱすかるさんのつぶやき

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最近読んだ著者:山村紳一郎 山本史也 ヘイクタルボット 赤川次郎 鉄人社編集部編 ギルバート・キース・チェスタトン,前川康男 仁木悦子 池上嘉彦 谷川俊太郎 仁木悦子
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