本当は文学部に進みたかった人。
読んでる本は、近頃はフィクションに寄っている印象。小説も文学も海外文学もとくに好き嫌いなく。ただしミステリーにはあまり手が伸びない。
学術的なノンフィクションもいけるくち。
明るい話<暗くて重い話
ポジティブ<ネガティブ
喜劇<悲劇
だけどたまには前向きな物語を欲す。
読み終えたあとで、「手元に置きたいな」と思えるような本を手に取るよう努めたい。
もはや読める冊数は限られている。時間がないのだ。
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