kiddanyromero

kiddanyromeroさんの2月の読書メーター
記録初日
2004年08月30日
経過日数
4592日
読んだ本
198冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
74381ページ(1日平均12ページ)
感想/レビュー
122件(投稿率61.6%)
本棚
12棚
性別
自己紹介
読書、ボクシング、メジャーリーグ、音楽(主にパンク)、筋トレが趣味の一児の父親です。

これまで読んだ主な作家は、浅田次郎、横山秀夫、池井戸潤、東野圭吾、高野和明、宮部みゆき、今野敏、近藤史恵です。

特に、お気に入りの作品は以下の通りです。

・浅田次郎 「残侠―天切り松 闇がたり」、「壬生義士伝」、「殺れてたまるか」
・横山秀夫 「ルパンの消息」、「第三の時効」、「64」
・東野圭吾 「容疑者Xの献身」
・高野和明 「13階段」、「ジェノサイド」
・近藤史恵 「サクリファイス」

プロフィール画像は、子どもが幼稚園のときに作ったサンタクロースです!

読書メーターへの投稿の他、ブログも開設していますので、よろしければ、是非、のぞいてみてください。

小説のレビューおよび、過去にお酒のウンチクもアップしてました。。
http://danyromero.hatenablog.com/

WOWOWエキサイトマッチで放送されたボクシングの試合の感想などをアップしています。
http://blog.livedoor.jp/danyromero/

メジャーリーグの情報などについて、コメントをアップしています。
http://ameblo.jp/danyromero

読書グラフ

最近の感想・レビュー(122件)

前作で気に掛かったのは、相手が箱の中に居続ける場合の平和な心の維持の仕方です。今作では、澄んだ平和な心を取り戻し、かつ、それを維持し続ける手法として、最もよい影響を与えてくれている人達のことなどを意識して考えることの重要性などが説かれています。確かに平和な心を維持するために有効な考え方だと思います。得てして人は99の良いことより、1つの悪いことに心を奪われがちです。そうならないためにも、相手の適切な行動に目を向けることで、人として見ることができ、心の平和を維持することに繋がっていくのだと考えます。
★16 - コメント(3) - 3月17日

人は自分の感情に背いたときから自分への裏切りが始まり箱の中に入ってしまいます。すると、正当化してくれる根拠になりそうな物の価値を過大に評価し箱の中に留まります。まさしく、私も同様の問題を抱えています。この問題は対人関係において発生します。箱の外に出るには、相手も自分と同じ希望 やニーズ、心配、恐れがあることを切に感じ取ることが重要です。しかし、相手が箱の中にいると、この気持ちを持ち続けるのは難しいと感じます。組織に所属する人間であれば、組織改善のためなど確固たる志を持って対峙していく必要があると考えます。
★16 - コメント(1) - 3月2日

本書における真犯人がまさかの楡井の彼女であった点には驚きました。しかしながら、序盤の彼女の心理描写を踏まえて犯人だと特定することはできず、若干、無理があると感じました。振り返ってみて、伏線と思しきものが幾つか提起されてはいますが分かりにくかったです。ただし、峰岸に手紙を書いた人物は一体誰なのか、また、警察への密告者は同一人物なのか、さらに、峰岸が楡井に殺意を抱いた動機は何だったのか等を考え込ませる点は、氏ならではの臨場感が演出され、惹きつけれられる部分でした。総じて、楽しませてくれる作品ではあります。
★19 - コメント(2) - 2月17日

刺殺事件における「魔球」という謎のメッセージや、謎解きの真相に斬りこんでいく刑事の描写などを見るにつけ、次第に強烈に惹き込まれていく自分がいました。須田武志の生き様は強烈です。母親になんとしても恩を返すという信念、恩を返す手段として野球に全てを賭ける姿は執念を感じます。私は、真の男とは如何に我慢がきくかということを常々思っているため、須田武志の生き様に共感します。罪の是非は別として、命を賭けて守ろうとした人がいたと語られた手記は、残された者の心に刻まれた紛れのない真実だと思います。
★22 - コメント(3) - 2月4日

本書は4話が収録された短編集です。野球好きな私にとって、戦力外通告を受けたかつてのエースにスポットをあてた『曲球る』は興味深い作品でした。全盛期と現在のフォームとの違いを化学的に分析し、狂いが生じていた感覚をもとに戻す手法には、なるほどと思わせるものがありました。しかし、幾らフォームを正しても、そこに本人の情熱が戻らなければ、真の復活とはなりません。その情熱を復活させるため、湯川が奔走し、真の復活のきっかけを与えた部分に、湯川の人間味が感じられ、化学と人情の融合の素晴らしさを感じます。
★13 - コメント(4) - 1月28日

本書は端的にまとめられ、勇気づけや実りのある人生とするためのたくさんの術が示されています。ところが、せっかく得た術なども往々にして実践できず、延々と模索し続けてしまうのが現状だと思います。結局のところ、実践できるかできないかは、その人の決意力にあるのだと思います。これだと考えたら、絶対にそうするという強い意志をもって実践しきる力が何よりも必要です。あとは、自分を信頼する力も必要だと感じています。自分の持っている能力を信頼することで、動じない自分が生まれ、意思決定を行っていくことができるのだと思います。
★18 - コメント(3) - 1月17日

本書における『幻惑す』と『心聴る』は、心霊的な力が働いているかのように見せかける巧妙なトリックが仕組まれ、これまでのガリレオシリーズには無かった新たな仕掛けとなっていました。また、『偽装う』と『演技る』は、殺人を犯していない第三者が手を加えるという想定外の手法がとられており、これまた、これまでのガリレオシリーズには無い仕掛けで興味深い部分でした。本シリーズは物理学的なトリックを考えるだけでも大変な筈ですが、そこに、新たな仕掛けも加えられていくというプラスアルファもあり、より楽しませてくれます。
★23 - コメント(8) - 1月7日

アドラー3作目となる本書で学んだのは「相手の適切な行動に注目する」ことです。人間の悩みの大半は『対人関係である』と言われています。他人との関わりを避けることはできず、相手が自分の思惑通りにならないと嫌な部分だけがクローズアップされがちです。こうなると、互いの関係は悪化し、共同関係は築けません。それよりも、相手の適切な行動に目を向けてみると、意外にも不適切なことよりも、適切に対応してくれていることの方が多いことが発見されます。前2作で学んだ「普通に接する」こと等と合わせて、実践してみる価値は大いにあります。
★19 - コメント(8) - 2016年12月22日

kiddanyromeroさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:アービンジャー・インスティチュート アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星 東野圭吾 小倉広 岸見一郎 東野圭吾 浅田次郎 ダニエルキイス 池井戸潤 近藤史恵
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