バムセデラックス

バムセデラックスさんの1月の読書メーター
記録初日
2009年11月01日
経過日数
2669日
読んだ本
641冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
166873ページ(1日平均62ページ)
感想/レビュー
247件(投稿率38.5%)
本棚
3棚
性別
血液型
A型
現住所
東京都
自己紹介
仕事が本関係(マンガ方面)。
シュミも本読むこと(いわゆる
ベストセラー系とか女性作家の
恋愛や仕事ものが好み。
日本のものしか読まないなあ)。

とにかく日記モノが好きで、
著者自体のファンじゃないのに、
吉本ばななの日記が新潮文庫に
なってるのと
銀色夏生の日記が角川文庫に
なってるのと
浅見帆帆子の日記と高山なおみの
日記は読んでしまいます。

好きな作家→浅田次郎
      横山秀夫
      三浦しをん
      東野圭吾
      時々石田衣良
      飛鳥井千紗

好きな漫画→東村アキコ全般
      聖☆おにいさん

信頼する書評家→藤田香織

読書グラフ

最近の感想・レビュー(247件)

太田さんが脚本担当した「相棒」の映画版を見終えた直後のタイミングで読みました。正義が時代や誰かの利益のためにゆがめられるのと、それに対抗する良心の人たち、という王道展開やっぱりいい。鑓水、相馬、修司の主人公トリオに寄り添う人たちが若者も中年も老人も魅力的。脇のキャラにまでしっかりした骨格があり、ご都合主義のことを言う者はいない。分厚い見た目に負けないくらい内容も濃かった。スクランブル交差点で老人が死ぬ衝撃の出だしからラストシーンまで一気に読みました。
★1 - コメント(0) - 2月19日

高校時代のもとクラスメート33歳(もと)女子4人のお話。全員既婚なのだが、そこに至る馴れ初め、現在の関係性、それぞれの仕事、不妊治療などなどアラサーあるあるの連発だなあってアラフォーの私は懐かしく読んだ。この時期の自分は価値観が激変して友達も総入れ替えみたいになったので、彼女たちももしかしたら今後離れ離れになるかも?と意地悪な読み方も。 以下個人的に。 いちばん地味キャラのヒトミの夫がホームパーティー帰りに発した第1声が「楽しかったけど疲れたね」だったのが引っかかった。あの旦那さんあまり好きじゃない。
- コメント(0) - 2月15日

関東大震災から太平洋戦争まで。激動の明治と昭和を生きた、りりしい兄と美しく奔放な妹の人生。 兄が海軍のエリート養成学校で学ぶ青春時代の描写が生き生きとしてとても魅力的だった。その魅力的な若者たちがやがて戦地に送られる運命を読者は知っているので、ますますそのまぶしさが切なくて。 妹のキャラクターは好みが結構別れる気がします。
- コメント(0) - 1月14日

鈴木保奈美の熱演したドラマがヒットして、「東ラブ」の赤名リカは永遠のヒロイン的な存在だと思っていたが、ちゃんとあれから25回年をとって50歳になっていた。そしてリカの息子と付き合いだしたカンチの娘…というインパクト大な出だしで始まったこの物語だが、登場人物たちの年の取り方がそれぞれ「らしく」て、しっくり読めた。リカだって奔放なだけじゃなくて、優柔不断男の代名詞っぽかったカンチもしっかり大人の意志を持つ男になっていた。故郷を引きずっていたさとみが東京になじんでいたのがとても印象的。
★1 - コメント(0) - 1月13日

こどもの体温・母のいない父ひとり子ひとりの一対の家族とその友人などをめぐるオムニバス。割り切れない人生の、その割り切れなかった「余り」みたいな部分をおおげさじゃなく描くよしながさんの真骨頂。 彼は花園で夢を見る・ある貴族のロマンスと悲劇とささやかな幸せと。それを聞きながら静かに寄り添う宮廷の楽人も素敵。エキセントリックな女性キャラが多いよしなが作品の中で珍しく穏やかで優しい女性が活躍しているのもとてもよかった。
- コメント(0) - 1月12日

連れ子を持つ父と母が再婚してできた家族。 そのちょうつがいのような役割を果たしていた長男が事故死。 そこから壊れてゆく母、傷ついたまま仕事もうまくいかなくなる父。 そして、子供たちの物語。 よく結婚式で「死が二人を分かつまで」というフレーズを牧師さんが口にするけれど、死なれた側はそんな簡単に「別れて」はいけない。死んだ大切な人がいない世界の中で多かれ少なかれもがく。そこで沈んでしまう人もいるし、一生懸命新しい呼吸の仕方を獲得して前を向く人もいる。 そんな、死なれた側の人たちのリアリティに圧倒された。
★3 - コメント(0) - 1月7日

芸人一家の娘に生まれた自分が好きになれないコノカ。 ペットショップで出会ったハリネズミ君と意気投合、だってなぜかしゃべれちゃうから…ファンタジー苦手でこの設定だけで普段ならパスしたいところですが、ふたりのおしゃべりがあまりにもかわいくて楽しげで最後まで読んでしまいました。 著者は漫才を書く放送作家の修行をしていたこともあるそうで、その経験が、コノカの実家の人たちの描写に生かされていたのもよかったです。
★6 - コメント(0) - 1月4日

主人公たちと同世代なので、感情移入がしやすい恋愛小説だった。 人生も半ばを過ぎ、女性は子を持つことが難しくなる年齢に、男性は仕事で一人前であるべきと社会的に責任が重くなる・・・ クラシックギター演奏家の蒔野とジャーナリストの洋子の出会い、惹かれあう様、そしてその愛が周囲や仕事や何やかやに影響を与えていく空気の流れが、密度の濃い、美しく静かな文章で描かれているのが印象的だった。お話の本筋には絡まないけれど、洋子の職場仲間の上司も魅力的だった。
★21 - コメント(0) - 2016年12月9日

バムセデラックスさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:湊かなえ 太田愛 朝倉かすみ 飛鳥井千砂 辻村深月 谷村志穂 須賀しのぶ 柴門ふみ よしながふみ 令丈ヒロ子
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