あんも

あんもさんの2月の読書メーター
記録初日
2014年03月03日
経過日数
1120日
読んだ本
159冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
58772ページ(1日平均52ページ)
感想/レビュー
159件(投稿率100%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
現住所
香川県
自己紹介
なんでも読みます。新旧こだわりません。
昔は翻訳ミステリーが好きでエドマクベイン、マイクルコナリー、デックフランシスなど大好きでした。
特にエドマクベインの87分署シリーズはほぼすべて持っています。
最近は和製も楽しく読んでいます。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(159件)

この歌を誰が作り誰が歌っているのかを解き明かすと言う意味のミステリーです。業界話も盛り込まれていて面白く読みました。ただ、あれ?と思った事が2つ。①は最後になって早瀬が亡くなるのはどうかなと思いました。死ねば話が盛り上がると言うのはありえない。苦しみながら生きていくと言うのも大切だと思います。②最後のエピローグは興ざめものでした。
- コメント(0) - 3月26日

泣かせますね。16年前の事件と今回の事件を上手に噛みあわせながら物語は進む。正義感とは何だろう、仕事を賭して、人生を賭して挑む物だろうと訴えているようです。四国遍路を上手に組み合わせながら上手い手法です。ただ、遍路の経験者から言えば、1400キロを淡々と歩けるのは凄いです。数多の遍路ころがしも上手にクリアできるなんてすばらしい。足のマメも潰れずに上手に歩けた事も驚きです。歩き遍路も肉体的な極限だと言う事も盛り込んで欲しかった。
★16 - コメント(0) - 3月15日

面白いと言うのが素直な感想。薄井のような男はこの世にたくさんいる。そのくせ自分は正しいと勘違いしているのが哀れと思う。彼がドンドン道を逸れていくさまは男の自分も半分はらはら、半分いい気味だと感じてしまう。桐野氏の書く人間は絶対的な悪人はいないし、全くのアホもいない。そこそこ悪でそこそこアホ。この絶妙なバランスがすばらしい。ところで長峰女史は何者?気になります。
★16 - コメント(0) - 3月7日

彼と言う表現で自分の人生を振り返る。炭鉱夫、トラック運転手などをやりながら小説を書く。妻がいながら愛人と駆け落ちをする。破天荒な人生だが小説を書く情熱だけは失わない。勝目氏の最新作の異端者を読んでこの作家の原点である自伝小説を読みたくなった。何となく中上健二の書き振りを彷彿とさせる感じがあり、中上氏を意識しながら書いているのだと思う。
- コメント(0) - 3月4日

前からと後ろから読み、真中が犯人当て。面白い発想でめずらしく意欲的な試みです。前からはクローズドサークルと言う言い方をしているが携帯電話は通じるし船で来れるのでは少し興ざめな感じです。後ろからのストーリーとの接点があるようでない感じが面白い。ただ、謎解きが少し弱いような気がします。そこにいない人を犯人にしてこっそり逃げたというのはどうでしょうかね。
★2 - コメント(0) - 2月22日

主人公のフローラは強い。タフでサバイバル力もありこの作品を盛り上げています。特に2回目の誘拐の暗黒の世界は読むほうもゾクゾクしながら彼女と追体験するような恐怖を覚えます。刑事のDDはあまり好きになれなかった。いやだなーこんな人と思ってしまった。
★3 - コメント(0) - 2月19日

いやー面白い。そして懐かしい。当時西武つかしん店の近くに住みイトマンの本社の近くの会社に勤めていた。いつイトマンが倒産するのかが大阪のビジネスマンの最大関心事であった。一般新聞や夕刊紙、タブロイド紙入り乱れてうわさがうわさを呼んでいた。国重氏が考えたとおり1990年で更正法を申請しハードランデングしていたら少しは世の中で既得権や護送船団で守られていた諸悪が一掃されていたかもしれないと思う。大阪のもうひとつのバブルの尾上縫事件も知りたいです。
★6 - コメント(0) - 2月10日

人は、いやな事を経験し、記憶にとどめ、それがその後の人生を引きずっていく。できれば記憶を変えたい、記憶をなくしたい。そんな人間の欲のようなものをさまざまな神経医が語り、実行する。不思議な中村ワールドに浸かりながら意外と読み易くあっという間であった。最初の一行目はドキッとしました。宮崎勤の事件も微妙に影を落とす手法も面白い発想だ。
★17 - コメント(0) - 2月3日

あんもさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:松浦千恵美 柚月裕子 桐野夏生 勝目梓 芦辺拓 リサガードナー 國重惇史 中村文則 月村了衛 伊坂幸太郎
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お気に入られ(2人)


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