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nonfictionさんの2月の読書メーター
記録初日
2014年04月23日
経過日数
1070日
読んだ本
414冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
102836ページ(1日平均66ページ)
感想/レビュー
20件(投稿率4.8%)
本棚
1棚
自己紹介
ノンフィクション/伝記/エッセイ/サブカル/犯罪/性風俗

読書グラフ

最近の感想・レビュー(20件)

料理人というより王と王子の遊び相手。政治に関与しない側近。役職は秘書室員で住居も秘書棟。遊び上手と出身(かつての統治国で現在敵国かつ大国の日本)、相手が王様であっても媚びすぎない態度が功を奏して出世。「これからは私と一緒に旅行しながら楽しく暮らせ」という金正日の発言が印象に残る。飴と鞭で著者がどんどん取り込まれていく過程が面白い。また前時代的な独裁国家の話なので、近世以前の東アジアの最高権力者やその側近の暮らしぶりや人間模様までをも見られるかのようなところが大変興味深い。
- コメント(0) - 1月14日

『スナックさいばら』のときから感じていたことだがネタ切れ感。すでに著者の過去作で見たネタが半分以上。ただし新しいネタもあるし、既読ネタの掘り下げもあるので楽しめた。
★5 - コメント(0) - 2016年8月31日

イケメンではないが実直で男から好かれるキャラの主人公が泥臭く努力や苦悩、葛藤して栄光を掴むというまるで青年漫画のような、でも成功物語ではなく内省的な日記。そんな本。
★8 - コメント(0) - 2016年7月5日

!ネタバレおおいにあり! 二つの乳房は神谷の象徴。最後のシーンで、二つの乳房の美しさを称えているのは、徳永の神谷に対する感情を表している。乳房の前フリとして、神谷が徳永と同じ髪型服装にするという、悪意なく人を不快にさせる話がある。徳永の神谷にたいする愛憎は、ラストまでにアホでも分かるように何回も繰り返し描かれている。
★30 - コメント(1) - 2015年7月27日

西原のボキャブラリの多さに驚く。対談前にネタを数十個単位で仕込んできているのでは。普段からも仕込んでいるのだろうが。十七年前から芸風やお気に入りのボキャブラリーは変わっていないんだな。巷では昭和の子供時代の頃を語ったエッセイ本がちらほらと見受けられるが、西原のそれが読んでみたい。
★2 - コメント(0) - 2015年2月27日

小飼弾と顔が似ていると言われる著者だが、この本を読んでいると、小飼弾と岡田斗司夫の共著作『未来改造のススメ』を思い出した。ベーシックインカムの提案もされている。著者の物言いが偉そうで嫌いだと感じる読者も多くいるかもしれない。荒唐無稽な案に感じるかもしれない。しかし、著者の主張はこれまでの日本のあり方を踏まえた上での正論なのではないか。
- コメント(0) - 2015年2月27日

いつにも増して『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフのごときクドい語り口。しかし、ファンならば買い。先にオシムの伝記を読んでいないと意味が通じにくいかもしれない。名言めいたものは少ないが、記者会見では聞けなかったオシムの意見が、例え話ではなく直接的な表現で聞ける。
★1 - コメント(0) - 2015年2月25日

強姦体験まで吐露する人はなかなかいない。『世界を騙した男』『touch me if you can』のフランク・アバネイルやハッカーがセキュリティに転職した例のごとく、ケツ持ちなしで建築現場の人夫出しやサラ金、トラブル交渉業を営んでいた著者がDVや家出、ストーカー被害のNPOを開設。内容のほとんどは自伝で、最終章で救護センターの事例を紹介しているが、相談所だけでも一冊書いてほしいと思った。著者の依頼者に対する、現実をシンプルに突きつける言葉が好き。
★1 - コメント(0) - 2015年2月16日

nonfictionさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:鈴木大介 鈴木大介 市川哲史 下川裕治 野崎幸助 高須克弥 下川裕治 藤本健二 金賢姫《キム/ヒョンヒ》 水谷竹秀
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