yoshida

yoshidaさんの1月の読書メーター
記録初日
2014年04月26日
経過日数
1034日
読んだ本
715冊(1日平均0.68冊)
読んだページ
200740ページ(1日平均190ページ)
感想/レビュー
715件(投稿率100%)
本棚
4棚
性別
年齢
41歳
血液型
B型
職業
営業・企画系
現住所
福島県
自己紹介
本と音楽がジャンル問わず好きです。
好きな作家:吉田修一、宮部みゆき、村上春樹、吉村昭、藤沢周平、多数ですね。
好きな漫画はこれまた多数。
感想は極力残しています。
猫とエヴァンゲリオンと新海誠作品も好き。
博物館巡りと、自社仏閣を巡り御朱印を頂くのも趣味の一つです。
2016年11月に離婚の話し合いを開始。
2017年1月にようやく離婚に至りました。
人生は一度きり。毎日を大切に、楽しみを見つけて生きていきたいと思います。
みなさん、よろしくお願いします。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(715件)

【猫と読書】イベントで読了。悟と猫のナナ。仲良く暮らす彼らは、事情により離れる。悟とナナは、ナナを引き取ってくれる悟の友人達を訪ねてゆく。明らかになる悟の過去と、悟がナナと暮らせなくなる理由。私が今まで一緒に暮らしてきた猫たちの、柔らかさ、ひだまりの様な暖かさ、散歩や狩りで帯びてくる彼らと外の匂いを思い出した。悟が良い人すぎて、過酷な運命に哀しくなります。それでも悟には沢山の想い出がある。私には人の一生を幸せかどうか断じる権利はない。しかし悟の一生は豊かな人生と確信できる。沢山の素敵な想い出があるからだ。
★166 - コメント(0) - 2月20日

私の趣味の一つが音楽鑑賞です。クラシックも好きです。20年来の趣味です。「音楽の友」のムックを参考にしたり試聴したりながら、自分なりの名盤を集めました。しばらくクラシックから遠ざかっていましたが、最近また聞き始めました。新たな音源収集に本書を購読。感想として、いわゆる名盤より一歩突き進んだ好みで音源が紹介されている。その紹介者の熱がレビューを通して伝わり面白い。紹介者の好きな一枚を紹介しているので、録音時も指揮者も幅広い。セルとクリーブランドとか久しぶりに聴いた。ワルターの田園など鉄板もあり。熱いガイド。
★133 - コメント(0) - 2月19日

認知症をアメリカでは長いお別れという。少しずつ記憶を失くし、ゆっくりゆっくり遠ざかって行くから。東家の家長である昇平が認知症を患ってからの10年を描く、東家の物語。昇平は妻と二人暮らし。娘は三人いるが家を出ている。少しずつ記憶を失くし、言葉も出なくなる昇平。支える妻の曜子。非常にリアルに描かれる老老介護の現実。あまりに高額で、気の遠くなるほど長い順番を待つ介護施設。私の両親も六十代後半。自分のことのように読んだ。妻の曜子の献身的な姿に感動する。誰しもが将来起こりうる事柄を、美化せず現実的に切り込んだ力作。
★408 - コメント(0) - 2月19日

ダンジョン飯第4巻。期待を越える面白さ。導入部で迷宮の不死の術の謎が描かれる。これが5巻以降の布石だろう。迷宮を進むライオス達は遂に炎竜を発見。パーティメンバーで勝つ策を練る。そして大ガエルで「カツレツ」を作り腹ごしらえ。ケン助の逃亡で策は失敗しライオス達は全滅の危機を迎える。再度の奇策で勝利するライオス達。ファリンの為のマルシルの驚異の蘇生術。再び再会するファリンとライオス達。早速、炎竜を調理して食べる一同。最期に忍び寄るダークエルフの影。九井諒子さんの独創性、細部に至る書き込みに感嘆。次巻が楽しみ。
★228 - コメント(3) - 2月18日

シリーズ三作目。家族にまつわる短編六編。安定した面白さがあります。印象に残ったのは「正雄の秋」、「アンナの十二月」、「手紙に乗せて」。「正雄の秋」での出世争いに敗れた正雄への、妻の心配りが心に残る。「アンナの十二月」での実の父に傾倒しながらも、友人達の後押しもあり、しっかりと育ての父の許に戻るアンナの姿が良かった。「手紙に乗せて」は喪失を経験した者同士だからこそ、分かりあえる事が描かれている。共通して言えるのは、どの家族もお互いを思いやれていること。離婚した私は、こんな家庭もあるんだなと思ったりしました。
★499 - コメント(4) - 2月18日

恒川光太郎さんの長編を初めて読みました。唸らされる面白さ。舞台は江戸時代。遊廓「しなの屋」の大旦那である熊悟朗に、遥香という女が訪れる。そこから始まる幻想的な大河作品。「金色様」と呼ばれる謎の存在。実態は他の惑星から不時着した民の持つ機械。永久機関を持ち数百年の時を生きる。時代毎に哀しさがある。戦国の頃、不時着した民の末裔である幽禅家の暮らし。子供と思っていた、ちよの恐ろしい企て。そこから始まる鬼御殿。熊悟朗と紅葉の淡い恋心。遥香と厳信の恩讐を超えた心の繋り。恒川光太郎さんの紡ぐ世界。素晴らしい傑作です。
★312 - コメント(6) - 2月18日

辻村深月さんの作品はデビュー作から読んでいる。初期の作品にあったファンタジーの要素は本作では無くなり、リアリズムのある社会的な作品となった。人間の心の動きを巧みに描く技法は更に冴え、時事問題にも鋭く切り込む。病気により子を持てない栗原夫婦は不妊治療を諦める。特別養子縁組の制度を知り、栗原夫婦は待望の子を得る。産みの母を名乗る女性から金銭を要求されるのだが。中学生の無知な為の妊娠という昔からある内容。世間体ばかりで、ひかりと向き合わない両親の冷たさ。そこに無知も加わり、苦しむひかりの哀しさ。一気読みです。
★812 - コメント(0) - 2月14日

長篠合戦での敗北から武田家の滅亡迄を描く。とても良く調べて書かれている印象。津本陽氏の「武田信玄」で、長坂釣閑や跡部大炊助らの佞臣により武田勝頼が政策や判断を誤るのは知っていた。本作では甲相同盟の証として勝頼に嫁いだ桂姫の視線が加わり、北条家との関係も色濃く描かれれている。果たして勝頼が生き残る途はあったのか。太郎義信の謀反により急遽、武田の後継者となった勝頼。偉大な父である信玄からの権限委譲や権威付けの時間が不足。金の産出量の枯渇による財政難。腹心の部下が佞臣。偉大すぎる父を持った、勝頼の哀しみを見た。
★165 - コメント(4) - 2月12日

yoshidaさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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★43 - コメント(0) - 2月20日 13時21分

みなさん、おはようございます!確定申告に来ています。開場30分前から行列です(*_*)早めに申告が終わりますように(^o^;)
★102 - コメント(7) - 2月19日 8時51分

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