yoshida

yoshidaさんの12月の読書メーター
記録初日
2014年04月26日
経過日数
1002日
読んだ本
680冊(1日平均0.67冊)
読んだページ
191190ページ(1日平均187ページ)
感想/レビュー
680件(投稿率100%)
本棚
4棚
性別
年齢
41歳
血液型
B型
職業
営業・企画系
現住所
福島県
自己紹介
本と音楽がジャンル問わず好きです。
学生の頃は、あまり本を読まず、就職して数年してから再び読み出しました。
好きな作家:吉田修一、宮部みゆき、村上春樹、吉村昭、藤沢周平、多数ですね。
好きな漫画はこれまた多数。
感想は極力残しています。
2016年11月に離婚の話し合いを開始。
2017年1月にようやく離婚に至りました。
人生は一度きり。毎日を大切に、楽しみを見つけて生きていきたいと思います。
みなさん、よろしくお願いします。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(680件)

新潟県警に勤務する刑事鳴沢了。鳴沢家は祖父の代から三代続いた刑事の家。湯沢で起きた老婆殺しは、戦後の混乱期の新興宗教と鳴沢家も絡むものだった。鳴沢は新人の刑事大西と組み事件を追う。徐々に成長する大西。再開した鳴沢の同級生の喜美恵。鳴沢と喜美恵の距離は近づくも。鳴沢が実にストイック。鳴沢は、生きるために刑事という職を選んだのではなく、刑事として生まれた人生なのだ。徐々に明らかになる、事件の実相と新興宗教の関係。私も大学時代の四年間を新潟で過ごしたので、情景が眼に浮かび楽しかったです。読ませる力作だと思う。
★75 - コメント(5) - 1月21日

織田信長の家臣五人の視点から描く短編集。白眉は標題作の「王になろうとした男」。モザンビークに住むヤシルバはポルトガルの奴隷商人に囚われる。イエズス会宣教師達の手により、ヤシルバは信長に献上される。ヤシルバの膂力と研ぎ澄まされた感性を信長は見抜き、彌介と名を与え自身の小姓とする。偏見を持たず、能力を見抜き接する信長に彌介は心酔する。二人は信忠の代まで掛けて欧州を制し、彌介をアフリカ大陸の王とする夢を語る。勃発する本能寺の変で夢は潰えたかにみえたが、彌介は信長の言葉を思い出し再び生きる。実に読ませる傑作です。
★158 - コメント(3) - 1月15日

宮部みゆきさんの時代物の短編集。岡っ引きである回向院の茂七親分の下に、七つの事件が持ち込まれる。宮部みゆきさんの時代物の短編集で屈指の傑作だと思う。七つの短編どれも完成度が高い。市井の人々の哀切や歓び、そしてぞっとするような悪意が丹念に描かれています。親子の絆、夫婦の間柄、幼い日の憧憬と現実。特に「落葉なしの椎」での、お袖と勢吉の親子の関係の雪解けには泣かされました。また「消えずの行灯」の市毛屋夫婦の間にある恐ろしさには、久々に背中がぞくりとした。まだまだ宮部みゆきさんの未読本があり、読むのが楽しみです。
★273 - コメント(4) - 1月15日

夏目漱石は高校時代に「こころ」を読んで以来、他作品は未読。坊っちゃんの裏表のない真っ直ぐでさっぱりとした性格が読んでいて小気味良い。東京から松山の中学校へ新任の中学校教師として赴任した坊っちゃんの毎日を描く。山嵐やうらなり、赤シャツ等の個性豊かな登場人物が物語に一層の面白味を与える。坊っちゃんや山嵐に降りかかる災難や、赤シャツ達の奸物は現代にも通じるものがある。暗に社会批判をしておりそれもまた現代にも通じるものである。人の世の営みは時代を越えても変わらない。本作が百年を越えて読み継がれる理由がここにある。
★340 - コメント(1) - 1月15日

会社の業務のお勉強用に購入。この度、会社からの試験受験要請があり参考書として再読。一般的な事業承継型のM&Aについて、手法や税務、財務、事例等が記載。よく日経新聞にでる上場企業のM&Aではなく、未上場会社に的を絞っている。中堅・中小企業は我が国の企業数で圧倒的な多数を占めている。少子高齢化等の影響により同族承継が進まないなか、第3者への承継としてM&Aを選択する企業は飛躍的に伸びている。そして何より、編者がM&Aブティックとしてこの隙間と言えるマーケットに着目しビジネスモデルを確立した先見の明に感心する。
★105 - コメント(0) - 1月14日

長尾家は当主の晴景派と、妹の景虎派に分裂の危機を迎える。兄妹は想い合い、晴景が隠居することにより、景虎は春日山城に入城。長尾家の当主となる。新たに直江実綱、大熊朝秀らの重臣が登場。景虎の果断とした、からりとした性格に越後はまとまりを見せる。風雲急を告げる北信濃。武田晴信が村上義清を攻めるも、戸石崩れで武田勢は敗退。暫く戦地に残り療養する武田晴信を見に景虎等は出向き、景虎と晴信は予期せぬ邂逅を果たす。東村アキコさんの描く景虎が凛々しく華やか、また艶やかで読んでいて楽しい。次の舞台は北信濃。期待大の作品です。
★110 - コメント(0) - 1月14日

読友さんの紹介で読了。クリスマスをテーマにした、6人の作家さんのアンソロジー。アンソロジー作品は初読みです。なかでも、あさのあつこさん、白河三兎さんは初読みでした。バリエーション豊かな作品が詰まっています。今まであまり読んでいなかった伊坂幸太郎さんの作品のラストに爽快感を覚え、他作も読もうと思いました。恩田陸さんの作品の意外性。白河三兎さんの作品のラストの暖かさ。三浦しをんさんのアイディアの奇抜さ。どれも読んでいて感心する。多くの作家さんの作品が読めるアンソロジーの良さを存分に堪能。読書の幅が広がります。
★330 - コメント(0) - 1月8日

会社のお勉強の参考書として久しぶりに読了。事業承継物の本としては、分かりやすい言葉で書かれていて良いですね。後は発売から時間がたっているので、法制度が変わっている部分に注意は必要。その部分を割り引いても、事業承継分野の税務、法務、コンサルに至るエリアを分かりやすくカバーした1冊。職場の前の部署でお世話になりました。捨てなくて良かった。
★98 - コメント(0) - 1月8日

yoshidaさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

みなさん、おはようございます!雪の積もった福島市です。さっそく雪かきをしてきます((+_+))
★54 - コメント(2) - 2017年1月21日 7時58分

今日はかなり早めに退社しました。お客さまから頂いたお菓子を食べながら、読書します。BGMはカラヤン・ベルリンフィルのシェェラザードで!
★118 - コメント(3) - 1月18日 19時42分

yoshidaさんのつぶやき

著者グラフ

最近読んだ著者:堂場瞬一 伊東潤 宮部みゆき 夏目漱石 東村アキコ 朝井リョウ,あさのあつこ,伊坂幸太郎,恩田陸,白河三兎,三浦しをん 平田統久 横山秀夫 卯月妙子 津本陽
yoshidaさんの著者グラフ
ログイン新規登録(無料)