アタロー

アタローさんの2月の読書メーター
記録初日
2014年07月01日
経過日数
997日
読んだ本
1225冊(1日平均1.23冊)
読んだページ
400203ページ(1日平均401ページ)
感想/レビュー
1192件(投稿率97.3%)
本棚
3棚
性別
血液型
O型
自己紹介
読書メーターを始めてから読みたい本をたくさん知る事ができ、とても嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ

小さな頃はあまり本を読むということがなかったのですが中学生になり通学時間に本を読むようになってから本が大好きになりました。

ミステリーが大好きなのでよく読んでいますが最近は幅広くジャンルを問わずに読んでいます♡

本についてオススメがあれば是非教えてください❣️

大好きな本のことを話したり、読友さんとも会ってお会いできれば嬉しいです✨

ナイスやコメントありがとうございます!

お気軽にコメントでも語りたいのでよろしくお願いします❗️

読書グラフ

最近の感想・レビュー(1192件)

ある村で実際に起きた怨恨殺人事件を基に語り手である私を村のひとりとして27年前の出来事を回想する形で描かれている。様々な偶然と不運がどうしようもない形で重なり最後の最後まで何故彼が死ななければならなかったのかについて結局は明確な答えが導かれないままナサールは惨殺される。殺人の暴力的な描写で話は締められる為読後には底気味の悪さだけが残る。ナサールの死をかなり早い時期からほのめかし小さな村で住む人々の心理と行動の描写と人間観察と読者を最後まで惹きつけこの物語の事が頭を離れないくらい印象的だった。
★62 - コメント(0) - 3月23日

日本のスティーブン・キングと呼ばれるホラー作家白布施と対談したアリスは彼の亡くなったアシスタントの友人の殺害事件に巻き込まれ…。今作はクローズドサークルの殺人。手首を切断され持ち去られた女性の死体に壁に押された血の手形という現場。そして火村を狩人に見立て獲物である犯人と一対一の構図へと持ち込む。犯人に推理を聞かせる中でロジックによって八方塞がりの状況へと追い込む正にハンティング。悪夢というテーマに因んで悪夢しか見た事がない男性、夜な夜な徘徊する夢遊病者という人間を事件関係者として配置したり面白かった。
★104 - コメント(0) - 3月22日

主人公は六番目の小夜子に登場した関根秋の父親で裁判官を退官した関根多佳雄。退職して暇を持て余す一方ミステリーが好きな彼が身の回りに起こった出来事を推理する連作短編集。象を見ると耳鳴りがするという老婦人の言葉から意外な真実を導き出す表題作と謎と推論の面白さに満ちたミステリー。わずかな手掛かりをこねくり回し真相を看破しようとする楽しさがあり物語の中に毒が含まれ提示された解答も結局は仮設にすぎず真相は曖昧模糊という趣向。
★112 - コメント(0) - 3月20日

蒼路の旅人から登場し怪しく活躍したヒュウゴの生い立ちを描いた話と15歳の時のバルサの話。ヒュウゴはチャグムやバルサの住む新ヨゴ皇国を攻めるタルシュ帝国の密偵。しかし新ヨゴ皇国と縁の深いヨゴ皇国の武人階級の出身だった。だがタルシュがヨゴ皇国を占領その侵攻で母と妹をタルシュ兵に殺される。ヒュウゴは間一髪で逃げ怪我をしたところ不思議な少女リュアンに助けられる。現実世界と対をなす異世界ナユグを見る事が出来るリュアンは口が聞けない為ナユグの生物タラムを通じてヒュウゴと心を交わし合わせる。
★100 - コメント(0) - 3月19日

サイコパスとは平気で嘘をつき嘘がばれても堂々としていて自分は悲劇の被害者であるかのように振る舞いトークも巧みで人を魅了しその悪事が露見してもあの人は悪い人じゃないとかばう人間が続出するそんな人物のことだそう。サイコパスは犯罪者とは限らず歴史上大きな変革を成し遂げた人物、織田信長や毛沢東もサイコパスだったのではないかとされている。そして意外にも聖女として有名なマザー・テレサもそうではなかったかと、彼女は総体的な人類愛を説く事には熱心だったが個々の貧民には冷淡だったそう。意外に興味深い内容だった。
★112 - コメント(0) - 3月18日

奈江はママ友メンバーとLINEのやり取りをしている。少し引っ込み思案の娘の幼稚園入園の為の見学に行くがそこで奈江達がいじめをしていたという嫌がらせのメールが届いていてトラブルを恐れた近場の幼稚園や保育園から入園を拒否されてしまう仕方なく遠くの幼稚園に通わせることにそして小学校のお受験が始まり娘は有名小学校を受けるがそこにもまたママ友の陰謀が渦巻いていた。中々ママ友が出来ない奈江、奈江しか知らない情報を漏らすTwitterが…奈江はどんどん孤立していく。同じLINEグループから誰かをバブることで作られた結束
★116 - コメント(0) - 3月17日

老人や学生、医者、主婦と年齢も職業も様々な人々が登場する。その一人一人がルールやマナー違反しそれらが連鎖して遂には2歳の子供が死亡する大きな事故に繋がる。彼らは皆少しずつその子の死の責任があるが罪には問えない。彼らの行為は本当に些細なものでモラルが欠けていたり自分の事しか考えていなかったりしただけ。不運な出来事が重なった結果の事故としか言えない。理不尽でやら切れなさが胸に迫ってどうしてこんな事になるのかと叫び出したくなる。社会派小説で自分の身に置き換えて色々と考えさせられる読み応えがあった。
★122 - コメント(0) - 3月16日

豪華な署名人たちによる自薦6編。近藤史恵さんの短編は犬の話題が出てきたり、大崎梢さんの短編はすでに読んでいたが書店を巡る作品とどれも作家の持ち味が活かされていて面白かった。
★117 - コメント(0) - 3月15日

アタローさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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★31 - コメント(0) - 2017年3月23日 14時51分

この歳まで「すあま」というものを食べたことがなく山梨のスーパーで買って来ました。意外に甘さも控えめで美味しいんですね٩(๑ര◡ुര๑)۶
★91 - コメント(8) - 3月22日 18時03分

アタローさんのつぶやき

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最近読んだ著者:G.ガルシア=マルケス 有栖川有栖 恩田陸 上橋菜穂子 中野信子 春口裕子 貫井徳郎 乾くるみ,大崎梢,加納朋子,近藤史恵,坂木司,若竹七海 三津田信三 柚月裕子
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