arisa-to suzune

arisa-to suzuneさんの12月の読書メーター
記録初日
2014年04月05日
経過日数
1024日
読んだ本
110冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
33011ページ(1日平均32ページ)
感想/レビュー
100件(投稿率90.9%)
本棚
4棚
性別
血液型
A型
自己紹介
読書ペースはゆっくりですが、
読んだ本の記録を残そうと思って登録しました。

*色々な本を読んで幅広いジャンルの本に興味がもてたらと思います。
何度も読み返してしまうような大切な本を見つけたいです。

*コミックも読みます。
宇宙兄弟、キングダム、黒執事、3月のライオン、東京喰種、K、サイコパスなど……沢山あります。

*読メで感想を読み、本を買うことも多いです。
よろしくお願いします。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(100件)

楽しい雰囲気で終わるのかなと思っていたが深かった。太宰治の人間失格を愛する主人公。初めてのニューヨーク旅行で盗難で無一文に。主人公は内なる自分とずっと闘っているので途中から苦しかった。他人から見れば小さなことかも知れないけど、主人公にとっては認めたくない事だったり、こう思われたら嫌だなと思って演じてしまったり。誰にでも、自分を飾ってしまうことはあると思う。その度合いは人それぞれで。主人公は極限生活で少しは変われたと思うし、変わりたかった自分に気付いたと思う。演じてしまうことを否定しない内容が素敵でした。
★14 - コメント(1) - 1月17日

映画公開なので。読みづらいかなと思っていたが、読みやすかった。島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の日本に潜入した主人公(ポルトガル人司祭ロドリゴ)。主人公は日本で、信徒たちに拷問を加えられる姿を目に、悲痛な叫びを耳にして苦悩する。頼ってくれた者、信じてくれた者も消えていく。主人公の目を通して読んでいるので苦しくて、何が正しくて何が間違っているのか、強いとか弱いとかなんて分からなくなってきた。極限状態に追い込まれると人は色々な考えに辿り着くのだなと思った。神の沈黙。深く重い内容でした。
★52 - コメント(0) - 1月15日

よかったです。シリーズ2作目。過去の世界につれて来られた医学生のアスマ。ロデリックの即位式の夜に悲しい事件が起こる。その真相究明にアスマも協力する。事件解決だけでなく、アスマの成長や王族兄弟が少しずつ絆を深めていく様子、クリスとアスマの師弟関係も細かく描かれているので温かい気持ちになれた。ヒューゴも活躍したので満足。シェルドレイク卿が色々な思いを抱いたまま1人で解決しようとしてしまうが……。結果は悲しいものに。これからのアスマの成長と、いつ戻れるのかが気になるので次も読もう。
★10 - コメント(0) - 1月13日

「この世界にアイは存在しません。」の言葉にアイは衝撃を受ける。アイはシリアで生まれすぐにアメリカ人の父と日本人の母の養子に。裕福な一家で育ちアイは負い目を感じ、自分だけ何故助かったのだろう?他の子の権利を奪ったのかも知れないと悩み続ける。そして冒頭での言葉も胸にささったまま。一方で両親から愛され心許せる友達もでき成長していく。それでも世界で起こる悲惨な出来事、死者の数を耳にする度、自分に問う、悩むアイ。アイの目や心を通して様々な事にぶつかり考えさせられた。最後アイが自分を肯定する叫ぶ描写は涙が出た。
★48 - コメント(1) - 1月10日

不思議な感覚のまま読み終わった。ビブリオファンタジー。編集者の田中庸は、スランプ中の若手女流作家の些々浦空野の担当に。田中は空野のデビュー作に衝撃を受け新企画を持ちかけるが、空野は書いたことが現実になると言い出して受け付けない。空野の不思議な雰囲気と普段の生活のギャップに好感をもちつつ、「田中くんいいなぁ、まめだなぁ」と感心しながらも、私もこの世界に巻き込まれていった。空野の普段の生活は田中がお世話をしたくなるほどのもので。可愛らしい一面もある。1つの事件を解決したが謎がまだ残っているので気になる。
★14 - コメント(0) - 1月8日

面白かったです。夏目漱石『夢十夜』にインスパイアされた10名の人気作家が紡ぐ夢物語。切ないものから不思議なものまで色々と詰まっていました。どれも印象に残りました。阿刀田さんの『夢一夜』はスーっと頭に入ってきてそっと物語が心に残りました。あさのさんの『厭だ厭だ』は終盤の久利子が大願成就のことを話すあたりから切なくなり、西さんの『小鳥』は死について書かれている部分が印象的でした。小池さんの『翼』はこれほどの孤独をから始まる部分で痛いほどの孤独が伝わってきました。素敵なアンソロジーでした。
★28 - コメント(1) - 1月6日

温かい気持ちになった。新任教師の明子。子供たちとの交流で色々な発見をする。もちろん問題も起こる。突飛な行動をとる朱根の事情が分からない。粘り強く向き合い朱根の心を開いていく。明子は小さい頃の自分を思い出したからこそ放っておけなかったのかも知れない。朱根が傷付き一生懸命生きていると知った時は、切なくなった。プール帰りの描写が好きで明子が子供たちを抱きしめ、明子の温かさと子供たちの純粋さに心打たれた。明子が朱根にコンパスを渡す描写は、成長した明子の姿があり、朱根にもそうあって欲しいと願ったのではと感じた。
★13 - コメント(0) - 1月4日

面白かった。悪を以って悪を制す汚職警官たち。エースの仙石は、スマートに残虐に犯罪を揉み消していく。仙石の行動を見張るため、女性警官の細川が送り込まれる。目を逸らしたくなるような場面もあったが、それ以上にスリルがあって読むスピードも上がっていった。二人の間に流れている腹を探りあうような騙し合いのような空気がこちらにも伝わってきた。そんな中で仙石と細川はペアを組み事件を片付けていく。見張りと悟られないように振舞う細川。本当に何を考えているのか分からない仙石。仙石の過去を知りたいし二人の今後が気になる。
★17 - コメント(0) - 1月3日

arisa-to suzuneさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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★2 - コメント(0) - 1月16日 13時15分

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★2 - コメント(0) - 1月9日 13時23分

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