三色かじ香

三色かじ香さんの2月の読書メーター
記録初日
2014年07月12日
経過日数
990日
読んだ本
109冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
30450ページ(1日平均29ページ)
感想/レビュー
87件(投稿率79.8%)
本棚
0棚
性別
血液型
B型
自己紹介
大学生。
長期休みとか、どうしても読みたくなったときに、読書してます。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(87件)

ナノの行動が、聡明なようで、めちゃくちゃで、だからこそ好感を覚えました。ソライは、お人好しすぎて不幸になるタイプ。けれど、2人が交わって、未来へ向かう終わり方でほっとしました。もしも記憶が完全であれば、どういう風になってしまうのか、作者なりの一つの考え方を眺めるのが楽しかったです。
★2 - コメント(0) - 3月23日

ろう者の教育に関する話。「手話を言語として認めて」という話だけ聞いたことがあって、なんでそんなこと主張するんだろう、勝手に手話を使っているじゃダメなのかな、と疑問に思っていたが、それが解決しました。日本手話は日本語とは異なる語彙と文法をもち、手話を自然に身につけた、つまり手話を母語とする人は、日本手話で会話だけでなく思考も行う、この辺のことを知ると、確かに手話は言語だ、と思いました。どんなに口話教育を受けても、ろう者には日本語は扱いにくく、日本語では会話や豊かな思考は出来ない、というのが印象深いです。
★7 - コメント(0) - 3月19日

「くらげ」をかぶった人が街に溢れる話や、男女比が2:1の世界の話など、一つ現代と違う設定の世界では、どういう感情が生まれるのか、を丁寧に考えられていると思いました。分かりやすく面白い本ではないけれど、嫌いにはなれない本です。
★3 - コメント(0) - 3月15日

科学と科学でないものの区別をどう説明すればいいのか、という観点が一番興味深かったです。自分には納得しきれない説明はあるが、哲学に初めて触れた身としては、科学哲学の目的が分かって、そういう目的で物事を考えるのは面白いと思いました。
★2 - コメント(0) - 3月15日

不可解な行動の裏に気づき、適切な対応(あとでこっそり、どうかしたの、と尋ねてみるなど)をすることで、直接主張できなかった子どもの真の感情を知り、子どもの成長につなげるのは見事でした。先生が、子どもをよく観察して気づくことは大事だが、気づくために無闇にテストのようなもの(知能試験など)を利用すると、そのテスト自体が子どもを奥に押し込んでしまうことがあるのが難しい。教室にたくさんの子どもがいるゆえ、この本通りの先生になるのは無理に近いけれど、多くの先生方の念頭にこの本があるとよいと思います。
★3 - コメント(0) - 3月8日

なぜ、エホバの教えが真理だと信じこんでしまうのか、が分かりました。とくに、「(他の)キリスト教の場でエホバの名前を出すと嫌われるのは、他のキリスト教信者は聖書を真に理解していないから、聖書研究に熱心で真の理解をしているエホバの証人を恐れる」という理由付けは上手くできてる、と思いました。聖書のように、頼るものが1つあるというのは、良いことだと思いますが、エホバのせいで家族が不仲になってるのになおエホバだけに縋るのは、やっぱり違うと思いました。排他思想が、カルトとただの宗教の、大きな差異かな、と感じました。
★4 - コメント(0) - 3月4日

美学や文学が、こういう形で学問として成り立ってるんだ、ということの片鱗に触れられました。文系の学問の素養がないからか、全てを理解するのは難しかったけれど、読んでいて新鮮で楽しかったです。
★6 - コメント(0) - 3月3日

ぶっ飛んだ設定なのに、理屈にあった物語だと思いました。面白かった。その土地の特徴が、反映されてるのが、個人的にうれしいポイントでした。この辺はあっさりとしか触れられてなかったけれど、人間と人工知能の相違点、とくに両者の非合理な点について考えるきっかけになりました。
★5 - コメント(0) - 3月1日

三色かじ香さんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:岡本貴也 橋本紡 斉藤道雄 北村薫 森田邦久 河合隼雄 佐藤典雅 森晶麿 柞刈湯葉 森口佑介
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