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読書データ

プロフィール

登録日
2014/08/31(3526日経過)
記録初日
2014/08/30(3527日経過)
読んだ本
667冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
180204ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
472件(投稿率70.8%)
本棚
14棚
性別
年齢
52歳
血液型
A型
職業
事務系
現住所
福岡県
自己紹介

読書メーターを始めて丸一年。
右も左もない状態で「一日一冊」を目標に掲げましたが届きませんでしたが、読み続けることができ、様々な本との出逢いがありました。
「言葉の力」を手に入れるには人間性を磨くことが大事と考え娯楽小説(ハードボイルド)から始まり、理想の人物から”空海”に辿りつき没頭(半年で95冊読破!)しました。
宗教、特に密教は怪しいものでなく、その教義に触れると奥深さを理解でき、”死ぬための美学”であると分かりました。
死ぬことを考えるとは生きることを考えことで結論を出すことはできませんが、日常の考え方にも影響を与えます。
このような興味の範囲の展開に自分が一番驚いています。
また継続できているのは一重に読書メーターの導きと感謝しています。
「一日200頁、1000冊の感想」を目指します。
言葉の海を漂流し、今後どんな自分に出逢えるか愉しみです。
(H27.9.3)

読書メーターを始めたのは、図書館に異動になったことがきっかけです。
それまで総務一筋、畑違いなところでいきなり係長という立場で半年・・・。
人として「言葉の力」がないことと、担当として「本の愉しさ」を知らないことを痛感し、「とりあえず本を読んでみよう!」という結論にいたりました。
図書館で今野敏氏の「安積シリーズ」に手をのばしたのが、運命の出逢い。本庁と所轄、係長と部下など自分と主人公の立場が重り、一気に感情移入しました。また一作目が執筆された約二十年の時代を経ても作風が一貫し、なお面白さを失っていないことが素晴らしい!
「一日一冊」を目標に様々な本との出逢いから安積剛志のような人間味のあるグラマラスな大人に近づけるよう、漂えど沈まぬよう読書メーターをコンパスに広大な言葉の海を旅します。
ドロドロ系、人情派系、ハードボイルドが好みですのでお勧めありましたらお願いします!(H27.9.3)読書メーターを始めたのは、島地勝彦氏を鍾愛し、氏が本を読めといっていたのと図書館に異動になったことがきっかけです。
それまで総務一筋、畑違いなところでいきなり係長で・・・、人として「言葉の力」がないことと、「本の愉しさ」を知らないことを痛感し、このため単純ですが「本を読んでみよう!」となりました。
これまでは波がありますが少しは読んでいたのですが、今回、今野敏氏の「安積シリーズ」の部下や上司からの困難に接しても飄々とした安積剛志のキャラクターに一気にはまり、再度読書への興味がわき、盛り上がっているところです。また一作目が執筆された約二十年の時代を経ても作風が一貫していることが素晴らしい!
漂えど沈まぬよう読書メーターをコンパスに広大な言葉の海をを旅しながら、様々な本や人との出逢いから人間味のあるグラマラスな大人を目指しております。
「負け方の美学」がテーマで特にはハードボイルド小説が好みですが、ジャンルにこだわらず読んでおりますので、お勧めありましたら教えてください!
(H26.9.3)

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