かおすけ@積読解消強化月間

かおすけ@積読解消強化月間さんの12月の読書メーター
記録初日
2014年09月23日
経過日数
853日
読んだ本
134冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
42049ページ(1日平均49ページ)
感想/レビュー
134件(投稿率100%)
本棚
3棚
性別
血液型
A型
現住所
栃木県
外部サイト
自己紹介
自由気ままに読んでいます。
1週間に1冊読むのを目標にしています。
イヤミスと探偵モノが好きですが、最近は北方謙三さんの『三国志』をきっかけに、時代歴史小説も好きになりました。
相性上位3名の方をお気に入り登録させていただいていますm(_ _)m

読書グラフ

最近の感想・レビュー(134件)

理不尽な罰を受けながらも生きることを決めた司馬遷と李陵。当時のことを考えると、理不尽な目に遭い、死ぬことよりも生きることを選ぶ方が苦しいのだろうな思いました。若いときの劉徹であれば、きっと正しい判断ができたのでしょう。今まで読んできて、帝としての長い在位や死への恐怖が、確実に劉徹の上に立つ者としての感覚を麻痺させていると思いました。そんな中、蘇武のサバイバル生活に心温まりました。狼の徹がかわいかったです。蘇武と李陵が再会できる日がくることを祈っています。
★5 - コメント(0) - 1月18日

【決戦!】シリーズ第4弾は三国志。とてもおもしろかったです!吉川永青さんはさすがでした。法正の、龐統と謀略を立てるときのいたずらっぽい様子や、劉璋を裏切ることへの葛藤がよく描かれていました。木下昌輝さんの「姦雄遊戯」もよかったです。曹操、袁紹、許攸の幼なじみ3人。若い頃はふざけて笑ったり怒ったりした気心の知れた悪友。立場と時代が3人を変えてしまったのか。許攸が本当に己の血を滾らせることにしか興味のない人間だったらやはり危険ですね。東郷隆さんの「倭人操倶木」は興味深い内容でした。時代考証力に驚かされました。
★3 - コメント(0) - 1月11日

怖い怖いと震えながらも、続きが気になって一気読みしました。山深い寒村にある旧家・蒼具家では「盆に隠れ鬼をしてはいけない」と言い伝えられている。広告代理店勤務の高沢春菜は、道の駅建設の下見のため、蒼具家の蔵を訪れる。ところがその土戸には、人間の血液で〝鬼〟と書かれていた。お約束の展開が多かったですが、物語にぐいぐい引き込まれました。小さく貧しい村で行われていた因習。とても悲しい真実だったけれど、仙龍と雷助和尚の優しさに救われました。春菜と仙龍の関係がこれからどうなるのか気になります。第2弾も楽しみです。
★16 - コメント(0) - 1月7日

まさにサイコホラー。衝撃的な内容でした。「美味しいティラミスはどこですか?」この合言葉と50万円があれば、依頼人とこの世で最後のデートをして望み通りの死を与えるバイトをしている女子高生・夜見川麻耶。ある日、依頼人と心中させられそうになったところを宮垣隼人という青年に助けられる。とにかくグロい。そしてエグい。登場人物がそれぞれ歪んだ心を持ち、やり場のない怒りや悲しみを本当にぶつけたい相手にはぶつけられないでいる。【あずらえる】の存在によって救われた人がいるなら、いつか麻耶たちも救われてほしいです。
★5 - コメント(0) - 1月6日

小学生の頃から『キノの旅』を読んでいますが、こんなのが出ていたなんて知らなかったです!せっかくなので付録のCDを聴きながら読みました。絶対に人目に触れてはいけないものは厳重に保管されたため国が滅びても残り、この国の人々が生きた証は年月と共に朽ちていく。皮肉だけど、確かにそんなものですね。『キノの旅』の魅力に溢れた一冊でした。
★6 - コメント(0) - 1月6日

青山墓地で発見された幼女の惨殺遺体。刑事たちの執念の捜査と、犯人の〝ある特徴〟から、早々に犯人を逮捕する。そして精神鑑定を受ける犯人の不可思議な独白が始まる…。1982年に刊行された作品ということですが、復刊が希望されただけのことはあり、現代でも十分通用する内容だと思いました。フレデリッヒ・ルルベル兄妹と過ごした少年期の様子が頭の中に広がりました。ただ個人的には、捜査の過程が盛り込まれていたものの、犯人の独白でずっと展開する物語は苦手かもしれないです。
★6 - コメント(0) - 1月4日

バカですね~。どいつもこいつもクズばかり!!ぽっと出の人間までもクズでした。どうしようもない人間ばかり登場するので物語上展開が心配になりましたが、ちゃんと裏で操っている人物がいました。閉鎖的な町。常に監視し合っているような人間関係。住民の鬱屈した思いが文章の端々にまで染み渡っていました。倉本家事件の真相の予想は、半分正解で半分ハズレでした。『侵蝕』を読んで好きになった櫛木理宇さん。これから追いかけていきたいです。
★9 - コメント(1) - 2016年12月16日

切なかった。まさか読み終わってこんな切ない気持ちで胸がいっぱいになるとは思いませんでした。物語の前半は「ユリゴコロ」の湿度の高い暗い内容から、どんな凄惨なラストになるんだろうとドギマギしていました。あの人物の「あれ?なんで?」という行動も、真相が明らかになると納得できました。人の死ぬ瞬間に魅了され、透明人間のまま生涯を終えることなく、誰かを愛し誰かに必要とされる人生を送ることができたのは幸福だったと言えるでしょう。殺人を繰り返した人間としては十分過ぎるくらいに。
★12 - コメント(0) - 2016年12月8日

かおすけ@積読解消強化月間さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

図書館通いで積読に拍車がかかり、本棚が悲鳴を上げ始めたので、今月は積読解消強化月間にしました!!読むスピードは速くないけど、いけるところまでがんばります( ・ㅂ・)و
★5 - コメント(0) - 1月8日 16時52分

親戚との2泊3日の旅行から帰ってきました~!旦那のおばあちゃんの米寿祝いだったので、とても盛り上がりました♪そんながんばったわたしにと、旦那が本を買ってくれました…(;▽;)坊木椎哉さんの『この世で最後のデートをきみと』は、ずっと気になっていたので嬉しいです!!
★8 - コメント(0) - 1月3日 20時25分

かおすけ@積読解消強化月間さんのつぶやき

著者グラフ

最近読んだ著者:北方謙三 田中芳樹,東郷隆,天野純希,吉川永青,木下昌輝 内藤了 坊木椎哉 時雨沢恵一 小泉喜美子 櫛木理宇 沼田まほかる 似鳥鶏 ダーチャマライーニ,さかたきよこ
かおすけ@積読解消強化月間さんの著者グラフ
ログイン新規登録(無料)