ホッツン

ホッツンさんの2月の読書メーター
記録初日
2014年10月27日
経過日数
883日
読んだ本
18冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
8334ページ(1日平均9ページ)
感想/レビュー
18件(投稿率100%)
本棚
0棚
性別
年齢
32歳
現住所
茨城県
URL / ブログ
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(18件)

【満足度:70点】大阪で起きた質屋の店主殺人事件の謎解きがメイン。とは言いつつ、章が変わるたびに、物語が変わり、読み進めると何が謎だったか忘れてしまうくらいに長編であり、物語の変わり方も激しい。物語一つ一つは面白く、また謎を残しつつ、終盤になるにつれて各物語の関連性も明らかになって面白いのだが、いかんせん長編過ぎの印象。謎が全て解明されたか分からず、読了後のスッキリ感はボリュームの割には少なめ。極力短期間で読まれることを推奨。なお、ドラマ版は小説の後に見ないと、いきなりネタバレとなるのでご注意を。
★27 - コメント(0) - 2016年8月27日

上巻からの続き。進化した新人類の力を借りながら、一方では傭兵軍団がコンゴから脱出し、他方では大学院生が公安やFBIに追われながら新薬を開発する。巻末の解説に非常に共感したが、この本の面白さは、色んな分野のディテールが丁寧に描かれており、フィクション(空想の話)に説得力を持たせている点。無駄な情景描写もなく、上下巻の大作だけど一気に読ませる作品。
★21 - コメント(0) - 2015年2月23日

【満足度:85点】 (1)アメリカ大統領令により、明確な理由を聞かされずもコンゴの一部族の皆殺しを命じられた元軍人4名の話と、(2)大学教授であった父親が病死後、その父親からメールが届き、道半ばの研究を託される大学院生の話が、パラレルに展開される。いずれの話も、丁寧に背景描写されているため、軍事事情や研究事情などを知らない人が読んでも十分に楽しめる。ミステリ要素は少ないが、一部族の皆殺し作戦の真相、及び1と2の話が急速にリンクしてくるあたりは、読み応え抜群。やや理系向き。
★13 - コメント(0) - 2015年2月18日

ミステリ文学の巨匠の家に集まった4人の若手ミステリー作家と、3人の評論家。巨匠の莫大な遺産を賭けて、4人の作家の各々が巨匠の家の迷路館を舞台に数日間缶詰めになってミステリー小説を仕上げるという、作中作のミステリー小説。閉鎖された迷路館で次々と起こる殺人事件(惨殺!)。叙述トリックのおまけ付きのフルコンボで、"最後"の結末まで予想し切るのは不可能か。作中作を楽しむにはもってこいと思われる。
★21 - コメント(0) - 2015年2月10日

至高の叙述トリック。小説は(1)知り合いから依頼された轢き逃げ事件の真相追及の話、(2)悪徳商法に引っかかり泥沼化した高齢者の話、(3)主人公が探偵事務所に勤めてた際に暴力団に内偵した話、が(1)を中心としつつ並列して語られる。物語が3つあって頭の切り替えは要する。各物語に結末が用意されているが、小説後半で気付かされる叙述トリック、物語同士の意外な繋がりによって、心地良い読了感をもたらす。物語のうち1つは、叙述トリックを強化させる専用と思われるので、注意して読まれることを推奨。
★31 - コメント(0) - 2015年2月1日

雪の積もる僻地の山荘に集まった9人の老若男女。携帯の電波もほとんど届かず、孤立環境下での殺人事件。雪崩で下界と隔離され、警察を呼べないため、山荘にいる人たち自らで犯人を導き出す物語。各章の冒頭に、注意点などが記載されている親切設計。終盤、犯人を絞ってゆく過程は、ご都合主義も多分に含まれており、やや腑に落ちない点もある。きっと、名探偵コナンが楽しめる人は、この小説も楽しめるはず。なお、自分としては、ミステリー小説13冊目にして初めて犯人を当てることに成功!
★9 - コメント(0) - 2015年1月25日

読み応え抜群!新大学生の主人公と、その隣人(かつ変人)の「河崎」とのやりとりが語られる「現在」パートと、動物虐待事件が起こった「2年前」パートが交互に記述される形式。 徐々に、2つのパートの内容がリンクし始め、「現在」で登場しない人物の真相、河崎の奇行の秘密などが明らかになる。 小説の題名は、キザ過ぎる感は否めないが、とにかくミステリー要素含めてストーリーは秀逸。 なお、小説の出来が良すぎるせいか、映画版の出来は小説よりもかなり劣るように思えた。
★36 - コメント(2) - 2015年1月19日

結婚式間近に不審な自動車事故死をした女性。その女性の婚約者である主人公が、婚約者の家族や友人らと別荘に集まったところで起こった別の殺人事件。別荘での殺人事件の真相と、不審な事故死の謎の解明物語。比較的短編で読み易く、悲しくもビックリなオチもあり、誰でも楽しんで読める作品。簡単なことの為に仕掛けが壮大過ぎて現実味はないのも、読者を騙す効果を高めているはず。なお、出てくる強盗のニックネームがカタカナ2文字で、何となく名探偵コナンを彷彿とさせる笑
★22 - コメント(2) - 2015年1月13日

ホッツンさんの感想・レビュー

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