とし

としさんの2月の読書メーター
記録初日
2014年12月15日
経過日数
831日
読んだ本
391冊(1日平均0.47冊)
読んだページ
127053ページ(1日平均152ページ)
感想/レビュー
391件(投稿率100%)
本棚
0棚
性別
現住所
埼玉県
自己紹介
喫茶店でコーヒーを飲みながら本を読むのが好きです。
純文学、ミステリー、エンターテイメント、歴史、ノンフィクション、ビジネス書関連等何でも読みます。
できることなら喫茶店で休日のんびりと読めるようなタイプの本を見つけたいです!
紀伊國屋、ジュンク堂とか大型書店に行くのも好きです。
本を通じてリフレッシュしたりパワーをもらったり、感性が磨ければなと思います。
よろしくお願いします。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(391件)

派手な話や大きな事は起こりませんが、じんわりとしみわたる作品集。雪沼は優しく現代的なものが少ない街。そのような街に訪れると人情味のようなものを感じます。本作品に登場する人は不器用ながら一生懸命生きていて好感が持てました。最初のスタンス・ドットの店を閉めるボウリング場を訪れるカップルに最後のゲームを贈るオーナーの話からはじまります。作品の人にさんがついているので品を感じました。ストーリーが華々しい作品もいいですが、淡々とした文章もいいですね。あとがきもいい。ところで雪沼はどこにあるのかな、なんて思いました。
★20 - コメント(0) - 3月20日

SF小説。もうかなり前に書かれた小説ですが、古さは感じずに新鮮に読めました。翻訳のおかげなのか、とても読みやすかったです。親友と恋人に裏切られた主人公。愛猫も行方不明になり、30年後にいってしまいます。前半から中盤までは、ハラハラ、悲しいことが多かったですが、大逆転できたのがいいですね。やはり人を傷つけたものは、それなりの報いを受けたんですね。30年後の2000年の未来にタイムトラブル。2000年が案外似てますね。ハッピーエンドのラストも良かったですし、爽快な感じを受けました。猫が好きな人にはお勧めです。
★37 - コメント(0) - 3月18日

戦乱の戦国時代から平和になりつつあった時代に起きた、民衆と領主の出来事。重厚感がある作品でした。私は歴史が好きですが、このような出来事も当然起こりうるのですね、史実です。様々な地名やマイナーな武将がでているので、丹念に調べ上げて書かれた作品だなと思いました。強いもの、権力があるものを相手に民衆たちの抵抗はいかに小さく無力だったんだろう。それぞれの文化や守るべきもの、大切なものがあるはずでしたが、時代の流れ、主流には逆らえませんね。後味が良い小説というわけではありませんが、いろいろと考えられさせられました。
★17 - コメント(0) - 3月14日

いろいろ考えさせられる作品でした。元彼の奥さんと娘を放火殺人したとの罪で逮捕、死刑判決を受けた女性の話です。本当に彼女は殺人を犯したのか?彼女が幼少期に親から虐待を受けたり、不良だったことから、マスコミは彼女が犯人と決め付けました。警察の捜査でも彼女が犯人。さらには自分の犯行を認めた彼女。本作品は、彼女をとりまく人物がそれぞれ彼女と過ごした時間を思い出しながら、彼女の人物像が浮き彫りにされていきます。彼女がまさか犯罪を犯す人ではない、まわりは彼女を信じますが、、、。心に突き刺さるような印象深い作品でした。
★20 - コメント(0) - 3月8日

高校生の恋愛模様を描くほのぼのとした作品。私立の女子中学から外部受験で高校に進学した優子が主人公です。継母のミドリと単身赴任中の父、家庭教師の美和。家庭教師の美和の存在が大きいです。大学院で物理学を専攻、優子にとってはただの勉強を教わるだけでなく、親にも言えない話ができるというのが彼女の存在を大きくしていると思います。いろいろな相談をできる相手はいいですね。よく考えてみるとかなりドロドロした面もありながら、爽やかに描いているあたりがすごいなと思いました。人との出会いが大きな成長になるのがよくわかりました。
★36 - コメント(0) - 3月4日

小田原を中心に関東を支配した戦国大名の北条家。本作品は、北条早雲からはじまり北条氏直まで戦国時代を生き抜いた北条家の栄光と衰退が描かれています。小説家として有名な伊東潤さんのノンフィクションは、多少は作者の思い入れがありますが、北条の魅力が公正に伝わってきます。北条といえば、初代早雲に三代目氏康が有名ですが、二代目の氏綱もよいですね。もう少し評価されていい人物まで独自の視点で描いているところが好きです。作品の中に地図がよくのっているので場所のイメージがつきやすかったです。関東に住む人には特にお勧めします。
★17 - コメント(0) - 3月1日

二人の女性が関係する恋と友情のお話。プライド、意地、劣等感などが満ち溢れていました。明るい作品ではありませんが、人のいろいろな一面がみれて良かったです。確かに男の視点からみるとなかなかわかりづらいところがありましたが、女性ってこんな感じなんでしょうか?なんというか男だとすぱっとわかりやすいですが、本作品は裏の裏まで描かれていました。ドロドロとした汚い部分もさくっと文章にしてしまうところは、さすが辻村深月さん!茂実を含めてなんだか作品に出てくる男性は純情な単純な感じがしました。ある意味イヤミス作品でしたね。
★39 - コメント(0) - 2月28日

数ヶ月前に何気なく手にとり購入しました。普段は読まないタイプの本だったので、読めるかと不安でしたが面白かったです。30代半ばの女性が主人公。彼女は自分からは何も行動しないので、ときにはいらいらさせられますが、ラストの方で感情があらわになったところが良かったです。言葉の使い方と作品の雰囲気が良かったです。ストーリーは起伏に富んでいるわけではありませんが、淡々としていて大人の恋愛小説という感じでした。彼氏ではない年の離れた男性は、彼女の不安定さと脆さを支える存在だったんですね。手紙と音楽、電話が印象的でした。
★29 - コメント(0) - 2月20日

としさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

今年初のフルマラソン。無事完走して気持ちよく走れました。ビールに焼酎、つまみ、肉、刺身、ご飯!走りましたが、とにかく食べます!
★18 - コメント(0) - 3月5日 17時11分

なぜか忙しいときに限って本を読みたくなるときがたまにあります。とにかく意地に近いです。通勤時間を利用して。集中して。今月はそんな月です。
★23 - コメント(0) - 2月20日 23時35分

著者グラフ

最近読んだ著者:堀江敏幸 ロバート・A.ハインライン 飯嶋和一 早見和真 瀧羽麻子 伊東潤 辻村深月 川上未映子 恩田陸 柚木麻子
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