異能少女と平凡な少年のラブコメだと思ったら、結構バトルもあるし、まさか●●まれた恋愛だったとは。とはいっても二人は両片思いだし、普通にラブコメでしたね。クーデレ（かな？）はいいものです。組織の絡みで恋愛の障害はいっぱいできるし、友人にも謎があるし、妹とヒロインの確執もあるだろうし、これからの展開も期待したいです・

番外編。これまでの頭のネジが抜けたようなギャグが満載ですが、一番受けたのは、対局中の銀子の弱点でしたが（笑）短編集ですが、やはり、巻末の新四段の話が一番面白かったです。さりげなく銀子ちゃんが大活躍でしたね、彼女がいなかったら将棋界は……

１、２巻と異なり、恋愛要素が少な目でシリアスな展開の話でした。小鞠の成長と温水の変化の話でしたが、その他のキャラも生き生きとしているのがいいですね、特に八奈見さんがいいキャラすぎる。ただのダメヒロインなのに、妙なかわいさがありますね～

最終巻　前日譚としては最高の終わり方だけど、セイバーの決断の理由が●●とは。愛歌はこの結末をどう思っているのだろうか。それがわかるためにも本編出ないかなあ…・・・

異能少女と平凡な少年のラブコメだと思ったら、結構バトルもあるし、まさか●●まれた恋愛だったとは。とはいっても二人は両片思いだし、普通にラブコメでしたね。クーデレ（かな？）はいいものです。組織の絡みで恋愛の障害はいっぱいできるし、友人にも謎があるし、妹とヒロインの確執もあるだろうし、これからの展開も期待したいです・

最終巻、打ち切りということもあって、展開はかなり早かったのですが、得べき謎はすべて解きましたし、いいハッピーエンドだったのではないでしょうか？　わりと好きな話だったので、もう2，3巻見たかったので残念。ただ、これ以上妹が増えるのも大変だったよなあ。

優しい世界でVTuberたちがキャハハウフフする優しい世界の中、花依が着実に墜とし神していますね、残りはあと1人なのかな？　しかし、ただ前世知識だけではなく、地道に打ち合わせもするなど、花依がきちんとプロジェクトすすめているのが個人的に好きです。

タイムリープものですが、あらかじめ準備が万全なためか面構えが違いすぎますね。敵側の性格がひどすぎることもあってざまあが大変心地よいです。逆に味方キャラは好感の持てるキャラばかりで安心です。裏切りそうなキャラいないし、しかし、どう考えても策謀の人なのに、なぜ女性陣はカルツを子ども扱いするのだろうか？

あれ、１巻ってこんなに面白かったけ？と思うくらい面白かった。いやあ、どのキャラもキャラが立っていていいですね。特にお父さんが、最強の存在なのにギャグ役として完璧なのがいいですね、エマが目指すのはお母さんの立ち位置じゃないのだろうか？二人の仲も進んでいるし、あれ、シノってポンコツっぽいけど、もしかしてやる時はやるタイプ？

いきなりのファンタジー展開に戸惑いましたが、これでレベルアップしたのかな？ただ、その間に事態は急変し、龍子がどんどん闇へ……、大丈夫かな？

ついに未来にまで介入する優夜、いったい、どこの世界まで介入するのだろうか？　しかし、未来では特殊な力を得ていないと思ったら、最後に何か力を手に入れたようだけど、何を手に入れたのだろうか。そんな中、現世ではいろんな思惑が動いていますね、さてどんな風に絡んでくるのでしょうか？ちなみに一推しは、某組織の女上司さんです（笑）

イギリス編、自己否定の強い伊上のせいもあって、今まで一部で有名な存在だと思っていたんだけど、世界の勇者から一目を置かれているとは……。やはり、それだけのことやっていますよね。まあ、たしかにずる賢くて、いつもボロボロになりますけどね。「腕が●●式」はちょっと笑いました。瑞樹たちも少しずつ成長しているのがいいですね。次のトラブルはなんでしょうね？

スナイパー葵の回、どう考えてもハッピーエンドにはならないだろうなという展開でしたが、最適解なハッピーエンドでした。しかし、潤は朴念仁で常識が外れていますが、大切なところは外さないですね、そりゃ葵も●●ますよねえ

一風変わった恋愛小説、想い人の交際相手を真似るという発想が？だけど、もう一つのテーマが心の仮面「ペルソナ」だから仕方ないかな。しかし、正直、彩音より由衣（●●）のほうがいい女だと思うし、幸せになりそうなんだけど、どうなんだろう？

哀しい女たちの物語でした。しかし、この聖杯戦争、「これもすべて沙条愛歌って奴の仕業さ」てくらい、いらんなところに波紋を広げていますね。それにしてもエルザがかわいそうすぎる……、令呪さえ宿らなければ……