Tomoyuki Kumaoka

Tomoyuki Kumaokaさんの2月の読書メーター
記録初日
2015年05月06日
経過日数
689日
読んだ本
91冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
22754ページ(1日平均31ページ)
感想/レビュー
78件(投稿率85.7%)
本棚
2棚
性別
年齢
29歳
血液型
O型
職業
IT関係
現住所
神奈川県
外部サイト
自己紹介
社会人3年目です。
もっと知識吸収したい、面白い話を読みたい
と考えています。
読書メータを活用し自分の意見を述べることにします。
共感された方、反論のあるかた、お待ちしております。

実用書から小説まで、幅広く読もう。
アドラー心理学/IT/経営/思考術/戦略/英語

読書メータまとめブログ:
https://thinking0416.wordpress.com/

プロフィール画像は以下で作成しました。
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(78件)

量子コンピュータ、特にD-Waveが採用しているアニーリング方式の解説および日本の産学連携について考えさせられた本。D-Waveに懐疑的な人々がいる一方、実験的に用いて現行のコンピュータよりも実務を改善しようとする企業(Google)も現れている。産学連携のなせる技であろう。日本でも大学と企業は協調する動きはあるが、アメリカ、カナダの水準には至っていない。基礎研究レベルの日本の研究成果が、海外で利用されて実務に活かされている実情から、日本の研究能力は高い。ただ、それを活かすだけの土壌が発展途上である。
★12 - コメント(0) - 3月22日

計算とは何か、から始まり、コンピュータの成り立ち、量子力学、量子コンピュータと、0知識でも読み通せる入門書。偉人たちのエピソードも載っており、興味深く読むことができた。量子とはエネルギーや物質の最小単位で、電子や素粒子なんかも含む。量子は光としての性質と波としての性質を併せ持つ。量子コンピュータによって時間をかけずに計算できるようになるが、その答えは確率的な要素を持っており、検算を複数回行う必要がある(それでも既存のコンピュータよりは早いとのこと)。Googleは画像認証にこのコンピュータを利用している。
★9 - コメント(0) - 3月19日

構造主義とは、簡単に言えば「構造」が自分たちの行動や思想を決定しており、限定的なものの見方をせざるを得ないこと、を明らかにする思想。構造によって定まる性質を捉える方法論だ。例えばマルクスは「階級」が、フロイトは「無意識下の選別」が、ニーチェは「畜群(周りとの同調)」が、考え方や行動が規定する、とした。レビィ=ストロースは親族構造に着目をし、社会構造が異なることで、親族への感情(対立関係)が異なることを示し、さらになぜ対立関係を生み出すシステムがあるのか、について近親相姦をさせないためであるとも述べる。(続
★15 - コメント(1) - 3月15日

高野氏の、面白おかしく笑える本。漫画雑誌に掲載の編著なので、軽いノリで書かれている。初デートで洞窟に行く話は序の口で、コンゴに行って村長の孫娘と初体験に至る話など、普通の人じゃ経験しないことが書かれている。高野氏は(いい意味で)普通の暮らしはできそうにもない。これからも、高野氏らしく、誰もいかなそうなところに赴き、思いもよらぬ体験するのだろう。それがたとえ身の危険があったとしても、日本に持ち帰り、面白いエピソードとして紹介するのだろうな。「あー、怖かったけれど、ネタになるな、しめしめ」といったところか。
★13 - コメント(0) - 3月10日

「できる奴ほど迷う」「ネガティブな結果こそ、ポジティブ」など、金出氏の考えをまとめた一冊。基本は副題の通り、問題解決の本である。私は英語学習に悩んでいるため、英会話の項は特に興味深く読んだ。「早口で、大きな声でしゃべり、頭を空にして聞く」。どんな言語も早く話せるように作られているので、早く話すことで自然な感じになる。また、英語も都度日本語に直していたら聞き取れないので、日本語で「なんだっけかな」などと考えずに、なんとなく言っていることがわかる状態になるまで、訓練する。毎日の英語トレーニングに加えてみる。
★14 - コメント(0) - 3月6日

タイトルが言いすぎだが、内容はもう少し穏やかに、読書がもたらす効用について書かれている本。科学的な根拠に乏しい主張もある。しかし、この本でも述べられているように根拠を待っていては夢の実現に遅れる、とあるので直観を信じ行動しなさい、ということだと思う。「一年後の講演を想定しながら本を読む」は解釈としてはアウトプットを意識しなさい、ということかな。「本で30代、40代の予習をしよう」というのは納得できる、本はこれまで生きてきた人たちの教訓集でもあるのだから。自分なりに脳内で解釈しながら読むことをお勧めします。
★20 - コメント(1) - 3月1日

日本語について、阿刀田氏が面白おかしく解説する本。知的好奇心が刺激されて、私自身、言葉の持つ意外な面白さを探したくなった。印象に残った解説の一つに、『文字禍』(著 中島敦)”書かれなかった事は、無かった事じゃ”がある。書かれなかったこと、現代風に言うならば、記録されなかったことは、確かに証拠にならない。逆に、記録が悪意をもって作られ、力を発揮することもある。禍をもたらすので、書かれたものを鵜呑みにせず、様々な角度から検証するのが大事なのだろう。言葉には人を動かす力があるが、それ故に扱いには気を付けたい。
★12 - コメント(0) - 2月28日

経済活動を規定する商品を戦略商品と定義する。「戦略商品の遷移」をベースに、主にイギリス、アメリカ、日本の経営の歴史を学べる本。ポイントの一つは、取引コスト削減。イギリスは取引所により、アメリカでは大企業となることにより取引コストを削減した。日本は後者に近い。 現在の戦略商品は携帯端末、スマホやタブレットであろう。いかに人々の需要を満たすサービスを生み出せるか。もしくは別の新たな戦略商品を生み出すことができれば、急成長企業となれる。しかし、日本企業は新たなモノを生み出す「異質競争」に弱いと述べられている。
★12 - コメント(1) - 2月27日

Tomoyuki Kumaokaさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

世界のシワに夢を見ろ! (小学館文庫) >> 最初から笑える一冊。電車の中で読むのは危険かもしれないです。
★4 - コメント(0) - 3月7日 0時07分

2017年2月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2337ページ ナイス数:176ナイス ★2月に読んだ本一覧はこちら→ リンク
★5 - コメント(0) - 3月1日 12時29分

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最近読んだ著者:西森秀稔,大関真之 竹内薫 内田樹 高野秀行 金出武雄 千田琢哉 阿刀田高 安部悦生 鈴木豊 金田博之
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