徒花

徒花さんの2月の読書メーター
記録初日
2015年04月22日
経過日数
706日
読んだ本
554冊(1日平均0.78冊)
読んだページ
141108ページ(1日平均199ページ)
感想/レビュー
534件(投稿率96.4%)
本棚
20棚
性別
血液型
B型
職業
営業・企画系
現住所
東京都
URL / ブログ
外部サイト
自己紹介
都内で書籍編集者をしているドクロです。
乱読派。

ブログやってます。
Instagramも始めました。
https://www.instagram.com/ada_bananana/

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読書グラフ

最近の感想・レビュー(534件)

ひとりの女性が愛する男の手によって奴隷に貶められ、最終的には人間性を失って道具となっていく物語。ただ、意外にも露骨な性描写は少なく、どちらかというと自由を奪われていくO嬢の視点から、むしろ自由を奪われていくことにより充足感を得ていく心理的描写が文章の大部分を占める。語り部であるO嬢が特殊な性癖の持ち主だと考えれば単純ではあるが、むしろ「なにをしてもいい」という自由が人間を生きづらくさせる要因なのかもしれないということを考えさせなくもないが、たぶんそれは深読みのし過ぎ。
★271 - コメント(0) - 3月25日

いまいち。①各秘境につき、写真が一枚しかないのが残念 ②説明がすごく短くて内容が浅いのが残念 ③写真に本文やキャプションを重ねて美しさを損ねているのが残念 ④そもそも「秘境」の定義があいまいで、単に世界の絶景とか珍しい観光地名だけにしか見えない場所もある ⑤ミニコラムの内容が統一されていない。どうせだったらすべての場所で「秘境度」や行き方などを説明してくれればいいのに ⑥結局、有料写真サイトで集めた写真に誰でもちょっと調べれば書ける簡単な説明を添えただけの本にしか見えない
★234 - コメント(0) - 3月24日

おもしろかった。ただ、タイトルから抱かれるイメージよりもちょっと哲学的な話なので、そこだけは注意が必要。とはいえ、哲学の本としてはかなり読みやすく、単純にテクニックを伝えるのではなく、「そもそも私たちは何を持って本を読んだ」と断言できるのか、という根源的な問いを私たちに投げかける。私が本書から感じたのは、本について語るという問題が実は根っこの部分でコミュニケーションの根幹を端的に表しているのではないかということだ。ブログで詳しく書こうと思う。
★381 - コメント(0) - 3月20日

イマイチ。多くの人が抱くであろうネガティブな状態(あの人が許せない、イライラする、など)を提示し、その対処法を1見開き完結で紹介したものをまとめた一冊なのだが、全体的にボンヤリとしていて、対処法にあまり具体性はない。また、タイトルに「1分」と書いてあるが、それぞれの方法のどの部分が一分なのかが判然としないため、タイトルと内容に乖離があるのも本としての質の悪さを露呈している感じ。途中で読むのをやめた。
★272 - コメント(0) - 3月15日

著者がこれまでに出会った世界中のエグゼクティブや成功者から学んだ事柄を、自身の具体的な経験を交えながら大ボリュームにまとめた一冊。「これ」といった一言で表現できる明確なメッセージはないが、成功の秘訣とは結局あらゆる意味で「正直」になることなのだというのは感じ取れる。適度なユーモアと読みやすい語り口で、分厚い本だがスイスイ読めていけるのがありがたい。また、ちょいちょい入るイラストもいいアクセント。売れるだけあって、それなりにおススメできる一冊。
★298 - コメント(0) - 3月14日

本の各部名称や本作りの流れなどを知らない人でも分かりやすく解説してくれた本なのだが、いかんせん文章の端々から「お前らはこんなこと知らないし、気にしたことないだろ? おれは知ってるぜ?」という上から目線感がにじみ出てくるので、人によってはそこら辺に不快感を抱くかもしれない。また、実際の本作りの流れは著者の経験したものであり、若干古臭いところもあるし、出版社ごとに言葉の使い分けがまったくことなるので、あまり内容をうのみにするのもいかがなものかとは思った。
★333 - コメント(0) - 3月12日

おもしろい。話自体はそれほど入り組んでいるわけではないのだけれど、起承転結のそれぞれの部分で読者をひきつける謎めいた部分を小出しにしてくるから、ちょっと先が気になってぐいぐい読める。読みやすい筆致で読後感も爽やか。ブラック企業によって追い詰められていく若い人の真理が丁寧に描かれていながら、ヤマモトとの掛け合いによってどんよりとした雰囲気にはなりすぎず、バランスも取れている。ただ、カバンの中身の件とか、ヤマモトの本業のこととか、もう少し丁寧に描かれていればよかったかな。
★442 - コメント(0) - 3月12日

殺人事件の起きない学園コージー?ミステリ。とりあえずマツリカさんの太もも!と主人公であるダメダメな男子高校生・柴山を罵倒する言葉がステキすぎる作品。ただ、肝心のミステリーはちょっと拍子抜けするような結論だし、基本的にはあくまでもマツリカさんの推測のままに終わっていて、本当にその推理が正しいのかがわからない。また、2話目以降は手すり女とかゴキブリ男とったものがないがしろにされ過ぎているのも気になった。これがなにかの伏線なのかと勘繰ったりもしたが、それもなかった。続編は、まあ読まんでもいいかな。
★318 - コメント(0) - 3月12日

徒花さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

ブログ更新しました。「『絶対に行けない! 世界の秘境101』を読んだら「秘境」の概念がとろけた」リンク
★147 - コメント(1) - 3月26日 10時13分

ブログ更新しました。今回は本のレビューじゃないのです。「精液検査ができるクリニックまとめ」リンク
★121 - コメント(0) - 3月24日 10時51分

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最近読んだ著者:ポーリーヌ・レアージュ,澁澤龍彦 アフロ ピエール・バイヤール ムーギー・キム 柴田光滋 北川恵海 相沢沙呼 小田亮 筒井康隆
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