ちまちまと小説を書いています
寡作
日常の煩瑣に紛れて、書く時間がなく、
体が弱いので徹夜もできず。
やっと時間ができた時には
日々のことで心が死んでしまって
かけなくなっていて、愕然とした。
そんな4年前の経験から、
職場を変えて、野山を見たり遠くへ行ったりして
人間の気持ちを取り戻しつつあります。
ですから、しだいに書くことを思いだして
やっとかけるようになりました。
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