とろこ

とろこさんの2月の読書メーター
記録初日
2015年06月14日
経過日数
649日
読んだ本
136冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
39513ページ(1日平均60ページ)
感想/レビュー
136件(投稿率100%)
本棚
73棚
性別
職業
専門職
現住所
宮城県
自己紹介
ご訪問ありがとうございます(*^-^*)♪

先入観や偏見がない(と、自分では信じ込んでいる)為、純文学から漫画まで、何でも幅広く読みます。ミステリが多め。

読メと出会う前に読んだ本は登録していません。また、物忘れが恐ろしく激しいです。途中まで読んで、「この本、前に読んだことあるなぁ」と気付くことがしばしば。

一応司書の資格を持っていて(通信で取得しました)、公共図書館と高校図書館で、短期間ですが、臨時職員をしていたことがあります。

現在は、福祉施設で相談員をしています。が、ワケあって休職中です。

10代(10歳)の頃から、全身性エリテマトーデス(SLE)と抗リン脂質抗体症候群(APS)という難病持ち。体調に波はあるけれど、割と元気。

動物大好きで、犬2匹とインコ5羽と同居中です。これまで一緒に暮らした動物さんは数知れず。よく、動物さんのことをつぶやいてます。

読書やつぶやきを通して、自分の視野を広げられたらいいな、と思っています。

色々な方と仲良くしたいです。臆病なところがあるので、自分からは、なかなかお気に入り登録をしにいけないタイプです。でも、して頂けるのは素直に嬉しいです。気付き次第、こちらからも登録させて頂きます。

折り紙や手芸、植物栽培なども好きです。

こんな私でよければ、どうぞよろしくお願い致します(*^-^*)♡

2017.2.24更新.

読書グラフ

最近の感想・レビュー(136件)

いわゆる恋愛体質の女性が主人公の恋愛小説。それも、“超“恋愛体質。恋愛は理屈ではない。それは分かる。しかし、“熱しにくく醒めやすい”私は、登場人物の女性たちに、共感はできなかった。登場する男性陣も、体温が低い印象で、好感が持てなかった。が、体ごと・魂ごと恋愛にのめり込んでいく女性たちが羨ましくもあった。周りから見れば、完全に「あかん人」に見えてしまうほどの奇行をとってしまうような、「絶対的な存在」に出逢ってみたいような、みたくないような。今の私は、そもそも、恋愛そのものに興味がないのだな、と再認識した。
★29 - コメント(0) - 3月23日

28年前に発行された小説の復刻版。時代背景は全く異なるが、今読んでも面白い。5歳の時に、父は階段から転落して植物状態になり、母は自殺した主人公・裕司。彼は記憶を失い、叔父の元で、従姉妹と共に育てられていた。15歳になったある日、裕司の前に、「君は一体誰なんだ?」と問いかけるフリーライターが現れ…。「自分」を取り戻す為に、過去の記憶と、両親の事件の真相を探っていく内に、裕司は、残酷な真実を知ってしまう。…「君は一体誰なんだ?」もしかしたら、私の記憶も改ざんされたものかもしれない。私は本当に私なのだろうか。
★36 - コメント(0) - 3月22日

幻想的。物悲しくもあり、不気味でもあり、美しくもある。私は小学生高学年の頃、(本当は自分はもう死んでいて、あの世から、人生を詳細に振り返っているのではないか)という思いに囚われていたことがある。この小説は、その頃の気持ちを思い出させた。世界は1つではなく、パラレルワールドのように、いくつにも枝分かれしているのかもしれない。本当に夜に閉じ込められていたのは、「彼女」だったのか?それは、実は自分なのかもしれない。が、私は、夜の世界も大切にしながら、曙光を信じて生きていきたい。昼と夜は、2つで1つだと思うから。
★188 - コメント(0) - 3月22日

36人の殺人者にインタビューして書かれた本。被害者は118名にのぼる。犯罪心理学的には仕方ないことかも知れないが、加害者の内面には踏み込むのに、被害者はデータとしてしか扱われていない印象を受けた。快楽殺人者は主に3つの類型に分けられる。また、幼少期にトラウマを抱えていることが多い。劣等感と、その裏返しともいえる全能的な空想が肥大し続け、それを矯正される機会がなかった場合が多い。個人的には、ウォーレン(仮名)の例が興味深かった。が、残酷かつグロテスクな描写が多いので、ひとさまにお薦めはできない1冊である。
★34 - コメント(0) - 3月21日

実話。私は、“犬派”とか“猫派”とか区分する風潮が好きではない。この本を読めば、犬も猫も好きになると思う。動物愛護ホームにいた雑種犬・ジニー。彼女は、障害を抱えていたり、痛みや苦しみを感じている人間や動物を見つけ出す能力を備えていた。そして、恐らくは必然的に出会ったフィリップに、傷ついている猫たちの存在を伝え、自宅に迎えたり、里親との縁を結ぶ。そうした彼女の姿に影響され、大の猫嫌いだったフィリップの友人も大の猫好きになる。だが、周囲に理解されないことも多く…。あらゆる命の大切さを教えてくれる良書。
★37 - コメント(0) - 3月20日

痛快だった!!タイトルから、主人公が虚言癖の設定かな、と思ったら、なんのその。嘘をついている自覚がある亜希。目的も、他人を陥れたり、傷つけることではなく、むしろ逆。確かに亜希は嘘つきだが、憎めない。待田が登場してからは、もはや、どんな嘘を駆使してでもいいから、とっちめてほしいと思ってしまった。八郎兵衛やサリンジャのキャラも、物語のスパイスになっていて良かった。さやかは気の毒だったが、亜希が無念を晴らしてくれるだろう。時々、思わず笑ってしまう場面もあり、とても面白かった。そして、作者による、表紙の絵が凄い。
★127 - コメント(0) - 3月19日

都市伝説をめぐる、ホラータッチの怪異譚。面白かったが、人形が近付いてくる描写は、あまり怖いとは思わなかった。それよりも、三島たちが里穂を苛め、里穂が井原君を虐げていた負の連鎖や、“呪い”が生まれてしまうほどの恨みに恐怖を感じた。そして、里穂が投稿した小説も、事実ではなく、自分に都合良く記憶自体が改変されていたことに、人間の持つ厭らしさが垣間見えた。ホラーだと思って読んでいた為、推理が疎かになり、戸波の正体に終盤まで気付かなかった。驚いた。生き延びた藤間君が、誘惑に負けて、新たな呪いを拡散しないことを願う。
★119 - コメント(0) - 3月19日

チップス先生が、自らの人生を回想する物語。現代日本の学校なら、確実に問題になるだろう言動もあるが、この時代の英国私立男子校では許容されていたのだろう。そんな寛容の精神と共に、チップス先生が、「この学校こそが私の人生」と誇りを持っていた姿が印象的だった。妻の登場場面は短いが、チップス先生に与えたものは多い。だが、妻と子は先立つ。そして、老人になっても教師であり続けたが故に、教え子を何人も戦争で亡くすという体験もする。それでも、教職こそが全てだったチップス先生。永遠の眠りにつく瞬間にも、やはり彼は先生だった。
★41 - コメント(0) - 3月17日

とろこさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

【懐かしフォトギャラリー】ラビ君の奥さん・チビちゃん(*´ω`*)今は、ダンナさんと一緒に、虹の橋のたもとにおります・・・
★30 - コメント(6) - 2017年3月23日 19時09分

「皆さま、おはようございます♪ボクは今日も美しい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」byナルシストくぅちゃん(* ̄∇ ̄*)
★31 - コメント(15) - 2017年3月23日 6時22分

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