Kumisuke92

Kumisuke92さんの2月の読書メーター
記録初日
2015年07月05日
経過日数
628日
読んだ本
242冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
69143ページ(1日平均106ページ)
感想/レビュー
237件(投稿率97.9%)
本棚
9棚
血液型
B型
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介
大の読書好きだった子供時代。
司馬遼太郎、夏目漱石、シャーロック・ホームズなどが愛読書でした。
高校から大学時代は、文芸評論家やら哲学やらにハマり、小林秀雄あたりを読んでる間は良かったのですが、まだ残り香のあったニューアカなんかを読んでるうちに、難しくて読書がキライになってゆきました。
社会人になると、余裕がなくなり益々読書離れが進み、、、(本を買うのは好きでしたが)。ちゃんと読書を再開したのは、最近です。

古今東西、歴史が好きなので、小説やそれ以外も含め、読むのは何らかの歴史関係の本が多いですが、それ以外にも人間の本質を探るための新たな知見を与えてくれるあらゆるジャンルに関心があります。

読書メーターは、素晴らしい人との出会い、書物との出会いを創出してくれるプラットフォームですね!読書メーターに出会えたことに感謝、そして、読書好きの皆さんと出会えていくことにワクワクしています。

よろしくお願いします!

読書グラフ

最近の感想・レビュー(237件)

アドラーで有名になった岸見先生はもともと哲学者である。岸見先生の個人的な体験としてを右脳的な風景として描き出しつつ、幸福という普遍的テーマに迫る好著だ。▼自分が不完全であることを受け入れることができる人は自分の価値を加点法で見ることができる。▼目的地ではなく旅すること自体を楽しむエネルゲイアを人生とみれば、今日、そして人生は違ってみえてくる。いつかくる幸福ではなく今ここで感じてる幸福を大切にしよう。▼やがて愛する人との別れが待ってからとしても、今日という日に愛する人を精一杯愛し満たされた時を過ごそう。
★12 - コメント(0) - 2月6日

現代の音楽界が抱える問題点は、正しい解釈を追求しすぎることにある。正解の土俵の中でどう個性を出すか、その世界にとどまってしまいがちな音楽を解放するためのメシアのような存在である天才少年は、絶賛と拒絶といった対極の反応を起こしながら、その強烈さがコンクールという凝縮された空間で多くの人に化学反応を起こしていく。そんなメインストーリーとともに、マイピアノでコンクールやコンサートが出来ないピアノの特性上、環境に合わせる柔軟性もピアニストの要件なのだと気付かされたり、いろんな楽しみ方ができる作品。
★63 - コメント(0) - 1月30日

インドの深い文化について知りたい人が読む本ではないだろう。気軽に軽妙に紀行文を読む、そんな時に適している。椎名誠と言う人は、彼の天賦の文章力を、物事をユーモラスに描き出すために使っている人だ。この能力はすごい。インドで出会う人、遭遇する出来事、全てを椎名フィルターで、笑える出来事として見せてくれる。何を得たのか?と書かれると難しいのだが、とにかく椎名誠と友達だと楽しいんだろうなあと感じながら読んだ、愉快な読書時間だった。
★10 - コメント(0) - 1月25日

素敵な夫婦っぷりのインド紀行マンガに引き続き、テーマはディープなこの本を読んでみた。知らない人の不妊治療と違って感情移入しやすくてこの順番はあたり。このご夫婦らしく可愛らしく不妊という難しいテーマを描いていて、また好感度アップ!ドタバタな不妊治療の悲喜劇の中にも、相手を思いやる気持ちに溢れていて。わたしも子供がいないので、子供がいないと半人前みたいな世の中の風潮に悲しくなったりすることは多いけど、最後はそんなことも乗り越えて二人で旅することを決めたハッピーエンド。だからインドにも行けたんだもんね。
★7 - コメント(0) - 1月15日

インドには、ぼったくりや高いお土産物を買わせようとするこずるい人達がいる一方で、誠実に仕事をしてる人もいる。そんなインドを巡る旅にこの二人はベストパートナーだ。あきおさんが疑っても、インドが大好きなかよさんが先入観なく接するから、ぼったくられることなく人々の優しさにも触れられる。行き先だってかよさんが行きたいと思う場所をブツブツ言いながら着いてきたあきおさんが感動してたり。マンガだとその光景が目に浮かびやすくて、すっかりこの夫婦のファンになってしまいました。そしておもちゃ箱みたいな魅力の詰まったインドも。
★7 - コメント(0) - 1月15日

インドは大好きになるか大嫌いになるかだとよく言われる。沢木耕太郎は明らかに前者だ。カオスと喧騒に身を置きながら、この街に飽きることがあるんだろうかと思うほどの刺激をうけ、その興奮の中で旅を続けて行く。この国の人たちには、親切で人懐っこい側面と、こずるく騙そうとしてる側面が入り混じる。シャットアウトしてしまったら、騙されることこそないものの出会いを楽しむこともなくなってしまうのだ。沢木耕太郎の、信用しすぎず、しかし疑いすぎないスタンスが、新しい出会いを可能にしてるのだろう。
★15 - コメント(0) - 1月14日

再読。この女優中谷美紀のインド一人旅紀行を最初に読んだのは、初めてインドに行った四年前にインド関連本をまとめて読んだ時だ。私は出張で行ってるからこうゆう風景は見られていないけど。。。インドの混沌に戸惑いながら、混沌だけでない人の優しさや雄大な風景とインドの料理に少しづつはまっていくこの第1冊目は特に面白く、私も今度は旅でインドに行って見たいと思ったりしてしまう。ガイドやリキシャとの交渉は、もう無理な気もするけど。
★10 - コメント(0) - 1月12日

結城秀康という人物についてはあまり詳しく知らなった。長男亡き後の次男でありながら、嫡男と認められていない彼の存在は、家康や秀忠に微妙な心理的葛藤を生み出していたのだろう。親子・兄弟だからといって一枚岩ではない、それを肌身で知っている彼らだったからこそ、親や弟は関ヶ原や大坂の陣でこっぴどく徳川に反目した真田信之に対してお咎めなしとしたのではないか。さて、結城家という大名は知らなかったので秀康のその後を心配していたが、結果としては宇都宮の功績が認められて帰姓、大藩福井松平家になったという。
★9 - コメント(0) - 1月8日

Kumisuke92さんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:岸見一郎 恩田陸 椎名誠 堀田あきお,堀田かよ 沢木耕太郎 中谷美紀 坂上天陽 三浦しをん 坪田信貴 角田光代
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