Jun Yamanoue

Jun Yamanoueさんの1月の読書メーター
記録初日
2015年01月03日
経過日数
787日
読んだ本
131冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
34897ページ(1日平均43ページ)
感想/レビュー
92件(投稿率70.2%)
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A型
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(92件)

昭和36年、教師になりたかったが家庭の事情で勉強を続けられなかった吾郎は、小学校で住み込みの用務員をしつつ、放課後に勉強が分からないと言う子供に勉強を教えていた。その評判を聞きつけた千明は娘の蕗子を用務員室に送り込み、その評判を確かめさせ、殆ど罠を掛けたかのように五郎を取り込み、自分の掲げる塾創設に巻き込んで行く。 やがて夫婦となった吾郎と千明、2人の間に生まれた2人の娘と蕗子、その子供たち…と、塾と教育、時代の流れに翻弄される人々の三世代に渡る物語。
★22 - コメント(0) - 2月19日

1930年代のパリでは、祖国スペインのゲルニカが空爆されたことへの憤怒をピカソはキャンバスに描いた。それを見守る恋人ドラと、彼らを支援する事になる名家の嫡男・バルド。 彼らの物語と同時に、911以降のNYで“ピカソの戦争”と題した展覧会をMoMAで開催すべく奔走するキュレーターの遥子の物語が進行する。 アートの力で、筆の力で、戦争にNOを叩きつける。時代は違えど、同じ熱い心を持つ人たちの戦いの物語。 アートに詳しくなくても、原田マハのフィルターを通して描かれるその世界観は、間違い無く心に突き刺さります。
★28 - コメント(0) - 2月7日

鎌倉の山手の日本家屋の一階でひっそりと営業しているツバキ文具店の店主・鳩子。祖母である先代に厳しく育てられ、いまは亡き祖母と同じ代筆屋としても活動している。厳粛な祖母とは高校時代に激突し家を出て、二度と会う事が無かった。それでも家業を継いだ。お隣のバーバラ夫人と仲良くなり、代筆と言う仕事をきっかけに、少しずつ知人も増えて行く。 少し影を背負った鳩子(ぽっぽちゃん)と、様々な紙、筆記具、そして鎌倉の風景と人々が織りなすしっとりとした物語。
★32 - コメント(0) - 2月3日

ホラーなのか?と一瞬思ったりもしましたが。 森見さんらしい摩訶不思議な世界観。 過去と未来がこんがらがって…あぁ、やっぱり私には難しい森見作品(^^;;
★22 - コメント(0) - 1月31日

ある喫茶店のある席に座ると、コーヒーが冷めるまでの間だけ、過去や未来に戻れる…と言う不思議な喫茶店の話。 そうなると、お客さん殺到しそうだけど、制約があり過ぎて(過去に行ってもその席から離れられないとか、だから喫茶店に来た人にしか会えないとか)あまりメリットが無いために、利用する人は少ない。そうそう、何したって未来は変わらないと言うルールまである。 それでもまぁ亡くなった人に会えたりするわけです。未来は変えられないけれど、会うことによって何かが変わる。それが何かは読んでからのお楽しみです。
★27 - コメント(0) - 1月27日

主人公の恵子は子供の頃から他とは思考回路が違った。小鳥の死骸を見ても、他の子供たちの様に悲しむ事は無く、焼いて食べようと言う。喧嘩をする同級生をまわりが「止めて!」と言うと、喧嘩している男の子の頭をスコップで思いっきり殴って止めた。 社会不適合者と言われればそれまでだけれど、コンビニでバイトをすると、コンビニの一部になったような感じで自分の居場所だと感じられる。 私から言わせれば、プロのコンビニ店員と言うに相応しいと思うのだが。恵子のように日々を生きて、真っ当な老後を迎えられる社会があればいいと思う。
★41 - コメント(0) - 1月23日

奉公に出された1人の少女の成長の物語。 モノを売ることとは何か、商売とは何か、読むたびに背筋が伸びるこのシリーズ。商売に携わる方に是非読んでいただきたい。 春から社会人になる人にもオススメですよ!
★12 - コメント(0) - 1月22日

凄腕の殺し屋ハムレットが愛するのはただタンゴだけ。どんな依頼も冷静沈着にこなすハムレットも、幼い子どもを手に掛ける時には少しだけ嫌な気持ちになる。ある日の依頼は家族全員の殺害。思いがけなかったのは夫婦が彼の愛する曲でタンゴを踊っていたこと、子供が1人家に不在だったこと、そしてその家に飼われていた猫・アストルに引っ掻かれたこと。 舞台は香港に、そしてアルゼンチンへ。ハムレットと彼に復讐を果たそうとする美しい少女の物語。
★3 - コメント(0) - 1月20日

Jun  Yamanoueさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:森絵都 高田郁 原田マハ 中山可穂 小川糸 森見登美彦 川口俊和 宇山佳佑 村田沙耶香 荻原浩
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