Jun Yamanoue

Jun Yamanoueさんの12月の読書メーター
記録初日
2015年01月03日
経過日数
747日
読んだ本
122冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
32738ページ(1日平均43ページ)
感想/レビュー
83件(投稿率68%)
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0棚
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A型
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(83件)

ブラック企業な仏壇屋に勤める潤は死にたかった。結婚すると思っていた彼女に振られ、残ったのは家賃の高い彼女と住んでいたマンションと、彼女の為に転職したブラックな仕事。休みの日、あと何時間で仕事が始まる…と、ひたすら寝ていたが、あまりの空腹についソースの匂いにつられて、近所の夜店に出かけた。たこ焼きとビールを腹に入れて、なぜかふらっと立ち寄った金魚すくいで、これが成功したら転職…とか考えながら大きな琉金を見事すくい家に連れ帰る。その日から潤の身の回りでは変な事が起こり出し…不思議でちょっと切ない物語です。
★4 - コメント(0) - 1月16日

お婆ちゃんもお母さんも芸人で、子どもの頃からからかわれる事が多かったコノカ。そんな時必ず助けてくれたカッコよくて頭の良い兄までが漫才師になってしまった。 お笑い一家の娘と言われる事が嫌で東京に上京するも、世間知らずで鈍臭いコノカは居酒屋のバイトもクビになり、途方にくれながら立ち寄ったペットショップで、大阪弁をしゃべるハリネズミと出会う。そして彼女の人生を大きく変えて行く。 いやもう読み出したら止まりません!頭の回転の良い、大阪弁でしゃべるハリネズミ…私も欲しいですっ‼︎
★1 - コメント(0) - 1月12日

千景とまゆ子。社会人になってから再会した高校の同級生。なんとなく勢いで一緒に暮らすことに。 女同士なのか、男女なのか。 心の性別はなんなのか、恋愛対象はどちらなのか。少しずつ、なんとなく分かってくるのだけれど…よくわからない。まるでカタツムリのように。 面白いのだけれど、ついついオチを求めてしまうのは、関西人の悪い癖かな? 読み終わった後にタイトルに凄く納得させられる。
- コメント(0) - 1月8日

著者らしい、ちょっとダークな短編集。 死にたがる病で精神病院に入院中の女子、義手をパワーアップして強くなりたがる男子、いじめる方といじめられる方それぞれの狙い、限りなく現実に近い夢をみようとする技術、サメと暮らすキャバ嬢… みんなが少しずつ狂気を孕んでいるのだけれど、その狂気が分からないでもないな〜と言う絶妙なさじ加減で、ついつい引き込まれてしまいます。 私もちょっと話せるサメが欲しくなりました。
★1 - コメント(0) - 1月5日

今年初めて読了した本がこれって…。ちょっと頭の中クラクラしてます。 主人公はこの小説の著者で、一作目や二作目の書名、出した出版社、そしてこの三作目を出す出版社などが実名で書かれています。有名な作家の名前も続々登場。 で、著者が凄い嫌がらせを受けたり、でも実は著者もとんでもない人だったり、もうどこからどこまでが事実なんだかフィクションなんだか… かなり猟奇的なシーンも多々あり、なかなかヘビィなお話です。 しかも、酷い書評とか書いちゃうと恐ろしいことになるという… ギャーッ‼︎
★1 - コメント(0) - 1月2日

何というタイトルを付けるんだ。これでは買いたくても買えないじゃないか。散々版元さんに文句を言った。しかし。。 タイトルのまんまです。出会って3日で違和感無く付き合いだしたぐらい相性が良いのに入らない。でも離れる事なんて考えられずに結婚。夫の風俗通いを知っても何も言えない。なぜか夫以外のだと入ってしまう。 それが発端なのか、仕事もうまくいかない、死ぬことも考える、ストレスで病にもなる。 これは、凄く凄く大変な女性の半生の物語だけど、所々自分と重なってしまう。 めちゃくちゃ苦しいけど、多くの人に読んで欲しい。
★8 - コメント(0) - 2016年12月13日

試写会で「破門」を観たので、思いっきりシリーズの途中だけど読んでみた。まさに破門の続きで、めっちゃ面白い。ヤクザもの?ではあるものの、血生臭さよりも桑原(前回破門されたので、一応元ヤクザ)と宮田(ヤクザがらみの仕事をしている、一応一般人)の会話の掛け合いが楽しい。むちゃくちゃ武闘派な桑原の、たまに口にする筋の通ったインテリ発言も良い。 早くも続編が楽しみな、疫病神シリーズの最新作でした。やっぱり最初っから読もうかな〜
★8 - コメント(0) - 2016年12月9日

私が17年勤めた会社に辞表を出した日、79歳の父が軽い心筋梗塞で入院した。少しでも金が入るとギャンブルに走り、身近な人に借金し、宵越しの金は持たないという父に散々苦労させられてきた母と私。全く懲りない父をギャンブル依存症から抜け出させるためにも、現金を渡さず、代わりに父が愛してやまない“映画”を与えた。そして父は数々の奇跡を起こし出す。不覚にも、電車の中で泣いてしまいました。映画館で観る映画と、紙の本で読む物語…なんとなく似ている気がしてしまう。これは映画の、そして人と人との絆の物語です。
★18 - コメント(0) - 2016年12月3日

Jun  Yamanoueさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:荻原浩 令丈ヒロ子 春見朔子 渡辺優 澤村伊智 こだま 黒川博行 原田マハ 住野よる ジョエル・ディケール
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