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2024年3月の読書メーターまとめ

Madoka.@書店員復帰を目指し中!
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2024年3月に読んだ本
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2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ久しぶりに今村夏子の作品を読み、今村夏子が放つ特有のテンポ感と不思議な読後感が味わえて、すごくよかった。表題作の『とんこつQ&A』は独特かつ不思議感が非常に強い。けど、その雰囲気がすごく好き。どの作品も濃厚さがあり、読んでいて楽しい。そして、この作品たちから新しい発見的なものや面白さがひしひしと伝わってくる。そういう1つ1つの発見が文学から出来ることが嬉しい。
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

Madoka.@書店員復帰を目指し中!

神戸市中央区の北野坂の切り株に設置されてる、きたのりす。すごく可愛い。中央区の公式Instagramで見かけなかったら、知らなかったので、見に行けて嬉しい。シティーループ(神姫バス)に乗り、北野坂で下車したら、バスを降りた側の歩道を歩いてるときたのりすちゃんに出会える。出会えた瞬間の喜びがすごい。

神戸市中央区の北野坂の切り株に設置されてる、きたのりす。すごく可愛い。中央区の公式Instagramで見かけなかったら、知らなかったので、見に行けて嬉しい。シティーループ(神姫バス)に乗り、北野坂で下車したら、バスを降りた側の歩道を歩いてるときたのりすちゃんに出会える。出会えた瞬間の喜びがすごい。
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2024年3月の感想・レビュー一覧
24

Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ待ちに待った3巻発売で興奮が抑えきれない。長髪がまさかのスプリットタンでさらに興奮。鬼澤先生は長髪ファンの私を興奮させるのがお上手だ。3巻は長髪と短髪よりはリッくんとモリーくんが盛りだくさんのてんこ盛り。2人のファンには見どころが満載かと。カバーの下のイラストは鬼澤先生の公式Xのポストに書いてあった通り、本編を読了後に見た。いや、もう鬼澤先生、最後の最後までありがとうございます!
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ネタバレ熊本県の営業部長のくまモンさんのレシピ本。くまモンさんがレシピを考案し、食材捕獲・調理・盛りつけを担当。簡単なレシピから手の込んだレシピまでさまざま。エプロンや割烹着を着たくまモンさんがちゃんと手袋を着用して、ご飯を作ってる姿がすごく可愛い。レシピの説明文もくまモンさんが書いているぽいし、料理の工程の写真や説明文がわかりやすいので、個人的にポイントが高い。熊本の方言や食材、熊本にこだわってるところが最高。そして、特典のポストカードの割烹着を着てるくまモンさんが可愛すぎる。永久保存するレベル。
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ネタバレ装丁のパステルピンクの可愛さからは想像が出来ないくらい中身は怖い。恐怖に支配をされるような感覚。久しぶりに読む川上未映子の作品だったけど、読んで後悔はない。こういう作品を読むたびに感じるのは未知の感染症の怖さ。人間は何度も未知のウイルスと戦い続けてきたが、やっぱり何度経験しても怖い。作品がリアリティがあるので、すごいなと感じた。また、川上未映子の作品を読んでいきたい。
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ネタバレハニオくんたちと石田ゆり子さんの文章が癒やしを与えてくれる。すごくほんわかとした雰囲気に包まれており、安定の素敵さ。前作の1も良かったけど、今回の2もパワーアップしてる感じがあり、読みごたえがアップ!1冊で猫ちゃんも、わんちゃんも味わえて、さらに石田さんの美しさと可愛さも味わえるのは本当に最高である。1冊でたくさんの美味しさを味わえるのはいい。
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ネタバレ動物愛に満ち溢れた女優の石田ゆり子さん。わんちゃんも猫ちゃんも可愛いし、癒やされる。石田さんの文章がいい味を出していて、とても頬が緩む。家に動物が居る生活というのはすごくいいなって、改めて思う。お世話は大変なんだけど、それを上回るものがあるなと石田さんの文章を読んで、再確認が出来た気がする。ハニオくんの可愛さがハンパない。推し猫ちゃんになりそうだ…。
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ネタバレ好きな女優さんの1人である木村多江さん。エッセイを見かけたので、思わず手に取った。すごく人の良さそうな雰囲気が文章からも漂ってる。ふわふわした雰囲気もあり、読みやすい。木村多江さんのエッセイのエピソードの1つ1つが読んでいて、面白いから楽しく読了が出来た。エッセイって、本当に文章やエピソードから読み取れる気がする。このエッセイで木村さんはいい意味で素敵な女性のイメージが強まった。
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ネタバレリアルで臨場感があり、そして、疾走感もある作品なのでドキドキハラハラが始終、ノンストップという感じ。やはり、家庭環境というのは大事なんだなって。親が子どもに無関心だと、この作品に登場する子のように非行に走るイメージ。生きづらさから招いているのかもしれないから子どもたちを責めることは出来ない。警察官を襲撃し、SITを出動させるという事件はよっぽどだよなと思ってしまう。闇が深すぎる作品だった。
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ネタバレ音楽や歌の力のすごさや素晴らしさを作品を通して、教えてくれる。そして、その他のことにも気づかせてくれる。瀬尾まいこの執筆する作品特有の温かさと優しく包んでくれるような文章が心に響く。音楽を通して、交流を深めることは本当にいいなって思った。人との関わりが希薄になっている現代。しかし、こういった作品を読むと趣味などを通じて、人との繋がりを大切にするのは素敵だなと感じた。
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ネタバレまた、強烈なエピソードのオンパレード(褒め言葉)でたまらん。文化祭でのダイブは伝説として、語り継ぐべきレベルではないだろうか。2巻の本編の最後のページのぼっちの表情がすごくかっこいい。惚れる。これは最強のロッカーに近づきつつあるのかもって感じがして、最高にワクワクしてくる。しかし、私は喜多ちゃん推し。ぼっちに浮気している場合ではないのだ。しかし、結束バンドがいい感じになってきたのはいいね!
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ結構、久しぶりに読む柚木麻子。装丁の可愛さとおしゃれなタイトルに胸がときめく。しかし、読み始めてすぐに「これじゃない感」が発動。昔はあんなに好きだった柚木麻子の作品に全く、入りこむことが出来ない。作品に共感が出来ないのがつらいし、悲しい。いつの間にか、文学や作家に対しての嗜好が変わったようだ。しばらく、時間を置いてから再度、柚木麻子の作品を読んでみようかなと思う。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレこの作品が話題になっていた時から気になってはいたが、難しそうな本かもという先入観が先行し、避けていたがやっと、読もう!となったので読んでみた。おじさんNOTEのページが非常に感慨深い。おじさんの文章がコペル君だけではなく、私たち読者にも諭すように話しかけてくれるような感じで心地よい。耳障りのいい言葉たちが寄り添ってくれるような感覚がある。現代の生きづらさや人間関係の難しさに対して、悩んだ時はこの本のことを思い出して、自分自身を励まし、奮起をさせたい。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ久しぶりに今村夏子の作品を読み、今村夏子が放つ特有のテンポ感と不思議な読後感が味わえて、すごくよかった。表題作の『とんこつQ&A』は独特かつ不思議感が非常に強い。けど、その雰囲気がすごく好き。どの作品も濃厚さがあり、読んでいて楽しい。そして、この作品たちから新しい発見的なものや面白さがひしひしと伝わってくる。そういう1つ1つの発見が文学から出来ることが嬉しい。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ恥ずかしながら、タイトルに使われている『懶惰』という漢字の読み方がわからず、作品を読む前に調べた。太宰のおかげで勉強になった。ありがたい。この作品の冒頭のほうで「人間失格」という4文字が出てきて、驚きを隠せなかった。太宰の好きな単語なのかと深読みしてしまう。この作品はとても、起承転結がハッキリとしているように感じた。物語が終盤に向かうにつれ、感情の盛り上がりがグワッと襲ってくるような感覚があった。太宰の表現力に感服。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ梶井基次郎だからこそ、執筆できる世界観と文章という感じの作品。独特なというか、奇妙な雰囲気が漂うのだが、それがたまらなく心地よい気もする。いつまでも読んでいたい。そんな気持ちにさせてくれるような作品でもある。とてつもなく不可思議な話なのだけど、どこかちょっと現実的なふうにも思えてしまう。錯覚的なものに陥らせられる。それが梶井基次郎マジックのようなものなかのか。読後の不思議な感覚が未だに続いている。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ元カープやエイジェックで野球選手としてプレイをし、現在はオリックスや日本代表でコーチをしている梵英心氏の本。カープ時代からずっとファンでコーチとして、オリックスを支えている梵氏を応援中。この本は『梵英心』という1人の人間のルーツを辿ることが出来る。選手としても素敵でかっこいい人だったがこの本を読んだことでそういった部分が改めて、再確認が出来た気がする。自己啓発本的な感じのものでもある気がする。
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ネタバレ家族が何かしらの問題を抱えた家族を殺めるというのはその状況に至ってしまうまで行政や支援機関に頼れず、家族で問題を解決しようとした結果、起こっている気がする。発達障害・精神疾患などをはじめとする病気から家族自体の生命の危機が危ぶまれ、家族の身を守るために犠牲になる犯人となる家族を見ると苦しい。親が仕方なく、我が子を殺めたりする事件は本当に親御さんの気持ちを考えるときつい。
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ネタバレ時代背景がコロナ禍の現代なので、作品をすごく身近なものに感じる。この作品は金原ひとみの作品の中ではマイルドな感じで誰にでも受け入れられる感じがした。金原ひとみ作品の入門作品的な。マイルドさの中にも、金原ひとみらしさはちゃんと入ってて、安心して読めた。コロナ禍のバイトの大変さとか、人間関係がいい感じに入り混じっおり、そういうところも金原ひとみらしさだなって思った。
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ネタバレゴールドシップ推しとしては買うしかないとアクスタ付きの特装版を購入。幼稚園児のゴルシちゃんもめちゃくちゃ破天荒で最強過ぎる。埋ま娘って、やかましいわ!とツッコミそうになる一幕も。ゴルシの相手というか、お世話をしないといけない先生が大変そうでとても、同情してしまう。ゴルシの相手は楽しそうではあるけれど。指相撲対決のシーンで変顔をしてるゴルシちゃんが完全に馬のゴルシの変顔と一致というか、なんというか。笑える。そして、アクスタがめっちゃ可愛い。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ福田先生のコスプレに対する探究心と勉強熱心さにファンとしては脱帽。4巻は心寿の男装姿がすごくかっこよくて、惚れ惚れとしてしまう。海夢・寿叶・心寿のコスプレが美しすぎるし、かっこよすぎるしで最強過ぎる。最強レイヤー過ぎて尊い。目の前に現れたら、写真をお願いしてしまうレベル。それはさておき、本当に新菜は衣装作りが上手だし、海夢はフットワークがめちゃくちゃ軽いし、読んでて楽しい。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ甘酸っぱさMAX!この作品を読んでるとコスプレだけではなく、写真の撮影の仕方まで詳しくなれるので、非常にありがたい。寿叶の登場で展開が面白くなってきて、さらに寿叶の妹の心寿のシスコン具合がたまらなくいい!こういうの本当に大好物。福田先生、よくわかってらっしゃる。この作品は私の好きがたくさん、これでもか!ってくらい詰まってるから最高である。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ又吉直樹の作品だから、すごくいい作品だろうと期待値高めだった。いざ、読み始めると期待値をかなり上回る内容で度肝を抜かれてしまった。恐るべし、又吉直樹。なんだろうか、タイトルがすごく綺麗な印象。月という単語が入っているからだろうか。作品もひとつひとつが丁寧でとても素敵。今、不調で文章が上手く頭の中に入ってこない状況にもかかわらず、この作品はその状況を打破してくれるキッカケを作ってくれた気がする。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレやっぱり、ギャルしか勝たん!と思わせてくれる作品。イラストがすごく綺麗で本当に好きな作品の1つである。アニメを見てハマり、原作を読んでさらにハマり。それはさておき、海夢のポジティブさってギャル特有の感じがする。新菜とは真逆なタイプだからこそ、海夢と相性が合うのかなというふうに思う。1番好きなキャラが50人居るからって宣言する海夢がめちゃ強い。新菜と海夢のコンビがめちゃくちゃ尊い。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレ安定の百合漫画感。撫子の相手が誰なのかとすごく勘繰ってしまう…。4巻はほのぼのな話とシリアスな話が収録されており、1冊で2度おいしい的な感じでもある。大室家の3姉妹の日常を見てると楽しい。こういう姉妹に憧れる。特装版の冊子は花子とみさきちの出会い的なエピソードでほっこり。みさきちの可愛さにニヤニヤ。花子の冷静さ的なものもすごいなと。大室家は本当に面白いから好き。
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Madoka.@書店員復帰を目指し中!
ネタバレゴールドシップは数々の伝説を残している馬という印象。破天荒さとか、気性の荒さが非常に目立つがそういう馬がゴルシ。この本ではゴルシのすべてがわかる。ゴルシを担当していた、今浪厩務員さんのお話しも掲載されており、今浪さんとゴルシの組み合わせが好きとしては本当に嬉しい。ゴルシの親友であり、盟友のジャスタウェイも登場していたりでかなりいい本だなと思う。
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ユーザーデータ

Madoka.@書店員復帰を目指し中!
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379お気に入られ3月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/04/17(5124日経過)
記録初日
2010/04/18(5123日経過)
読んだ本
4187冊(1日平均0.82冊)
読んだページ
953418ページ(1日平均186ページ)
感想・レビュー
3843件(投稿率91.8%)
本棚
28棚
性別
職業
その他
現住所
兵庫県
外部サイト
自己紹介

𖤐自己紹介⇨
読書嫌いの両親のもとに生まれたが母が私を読書好きに育てるべく、読み聞かせを熱心にしてくれたので読書好きに成長
元書店員(主に雑誌・文芸・文庫・コミック・ラノベ・BL担当)
書店員復帰を目指している
趣味はカメラ・音楽・料理・クロスバイク(GIANT ESCAPE R3)
レビューに関しては少々辛口気味
私の読書レビューを参考にしていただけたら、とても喜びます!

𖤐読書傾向⇨
恋愛・ミステリー・ホラー・エログロ・ノンフィクション・軍事・政治など幅広いジャンルを読むように心がけている
三島由紀夫と太宰治を敬愛
SF・ファンタジー・時代小説は苦手なので基本的に読まない
読書の幅を広げるために新刊を読んで読書傾向が偏らないようにしている
私のレビューがどなたかの心に刺さったり、響けばと思っています!
読書について熱く語れるお友達を常に募集しておりますので、メッセやコメントをお待ちしております

𖤐その他⇨
読書スピードが上がったり、下がったりしてます
ヴィジュアル系バンド好きです
ちいかわの沼にハマり、ハチワレとモモンガを見ると挙動不審になります
オリックスバファローズファンです
ナイスありがとうございます
ナイス返しは必ず、させていただいてます!
お別れの際はブロックしてください

𖤐好きな作家⇨
大石圭/窪美澄/太宰治/千早茜/桐野夏生/中山可穂/京極夏彦/横山秀夫/菅原和也/島本理生/綿矢りさ/森見登美彦/加藤シゲアキ/三島由紀夫

𖤐 2023年の目標⇨
純文学を極めていきたい

●2011年:291冊
●2012年:378冊
●2013年:448冊
●2014年:836冊
●2015年:398冊
●2016年:279冊
●2018年:171冊
●2019年:68冊
●2020年:94冊
●2021年: 232冊
●2022年:127冊
●2023年:260冊

2024.1.1.

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