そもそも読書メーターを始めたのは神の啓示である。神はまず紙から(シャレではない)本をお作りになられ、そのページを破って読書メーターをお作りになられた。そんな読書神の策略で錯落なる感想を紡ぎ続ける使命を纏う羽目になったので常に引きこもりながら読書ライヴ。まず読書家に生理現象はいらない、なぜ目が疲れなければならないのか。なぜトイレに行きたくならなければならないのか。人類の悲願は予言にある通り愛によって1つになることなのか。そんなことはない、読書をしよう。バベルの図書館で永久に本を読んでいるだけの存在に成り果てるのが読書家の夢だったはずなのだから。紙の本を読もうよ、マキシマくん。ありがとう。お腹がデンジャラス!!!!
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