会社員ですが、物書きも仕事の一部としてやっています。
そういうこともあって、歴史・芸術・宗教・政治・科学・スポーツ等など、様々な分野の本を乱読します。
朗読をするので、昔の日本の著名作家も近年読むようになりつつあります。
2020年に産業カウンセラーとなり、上位資格を目指しているので、心理関係も課題図書として多く読んでます。
ここに掲載した中での最高の本
「プラハの春」(春江一也)
最低の本
「ファクトフルネス」(ハンス・ロスリング)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます