アルニカ

アルニカさんの2月の読書メーター
記録初日
2015年10月01日
経過日数
542日
読んだ本
301冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
94412ページ(1日平均143ページ)
感想/レビュー
224件(投稿率74.4%)
本棚
0棚

読書グラフ

最近の感想・レビュー(224件)

方向音痴で道に迷いながらふらふらと路地を歩き、ビールを飲み歩き、知り合った人とお酒を楽しんだり…と 私は日本にいてもできないことなので この行動力や度胸、そしてどの国でも打ち解ける柔軟性はとても憧れる部分もある。とても男らしい旅の仕方で、ハプニングすら笑い飛ばせる豪快さが楽しい。
★3 - コメント(0) - 3月24日

架空の世界が隙もなくしっかりとしているので、ファンタジーであっても違和感なく自然と入っていける。子供よりも、公平ではない現実の世界をよくわかりきってる大人こそおもしろく読めるのではないかと思う。今後も楽しみ
★31 - コメント(0) - 3月21日

どちらの主人公もちゃんと働かずにだらしない。傍から見るとなにも考えずその場しのぎで生きているようだけど、一応はぐるぐると考えてみたりもする。こんな人たちと家族になるのは嫌だけど、どこか憎めないところもあり なによりダメすぎておもしろい。初めて町田作品を読んだけど、なんだかクセになりそうな予感がする。
★14 - コメント(0) - 3月15日

人によっておもしろく感じるところは違うのかもしれないし、読み返す度に引っかかるところが変わるかもしれない。いろんな読み方が出来そうな本。人生における皮肉な宿命が散りばめられ滑稽でクスッとしながらボートを漕ぐようにゆっくり読むのが楽しい。
★15 - コメント(0) - 3月13日

どの話も静かに残酷でたまらなく美しい。そこに狂気があったり嫉妬を含んでいても 独特の品があり読み終えるのが惜しくなるほど、心地良かった。どんな言葉も安っぽくなってしまいそうで上手く選べない。ただ、これは今まで読んだ小川作品の中で1番好きだと思った。
★19 - コメント(2) - 3月8日

カーヴァーを読むときにしか感じられない独特の読後感はとてもクセになる。幸せいっぱいな人や裕福な人たちは出てこない。ちょっと貧しかったり、ちょっと疲れた人たちの日常の1ページなのに、そこに描かれる感情は身近なものだったりする。おもしろいというか、この印象深さは特別。
★17 - コメント(0) - 3月2日

時が止まったような廃村で暮らす男。自ら命を絶った妻を亡くしてから、その孤独はより深まっていく。人との関わりが全くない 自身と向き合わざるを得ない日々が続き、やがて訪れる死を想う。しんとした静かな世界に降る黄色い雨は 圧倒的な哀しさと共に優しさや美しさを感じさせる。。
★15 - コメント(0) - 2月22日

「愛するべき日々に愛することを怠ったことの代償は小さくない」 突然身近な人を亡くしたことがあり、その時の気持ちは少し幸夫と重なる部分があった。亡くなった人と会話することはできない。ちゃんとお別れをしないまま突然いなくなることを 自分の中で納得させある意味諦めないといけないことが案外手こずるものだった。それが言い訳だったのかもしれないと この本を読んで思った。
★37 - コメント(0) - 2月16日

アルニカさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:角田光代 上橋菜穂子 町田康 ジェローム・K.ジェローム 小川洋子 レイモンドカーヴァー 梨木香歩 フリオリャマサーレス 西川美和 水上勉
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