鳩さんの2月の読書メーター
記録初日
2015年03月01日
経過日数
758日
読んだ本
394冊(1日平均0.52冊)
読んだページ
123904ページ(1日平均163ページ)
感想/レビュー
326件(投稿率82.7%)
本棚
0棚
性別
現住所
大阪府
自己紹介
鳩といいます。読書自体はかなり日が浅く、2015年2月から本格的に色々と読むようになりました。
好きなジャンルはミステリー、青春が主ですね。あと、読後感の悪い作品も好きですね。
好きな作家は辻村深月さん。全作品買って読破したいと思ってます!
何かオススメがありましたら教えてください〜よろしくお願いします!

読書グラフ

最近の感想・レビュー(326件)

再読。太宰の旧友が個性的で面白い人ばかりです。55p Sさんの太宰への饗応ぶりが好きです。「リンゴ酒を持ってこい、砂糖全部お土産に差しあげろ、何でもいいから音楽を始めろ」とか。とにかく接待が豪快で、津軽の人の人情の厚さが見られます。86p N君が貞伝和尚について話すときに、酔ったせいか名前がツボに入ったせいなのか、「テイデン和尚、テイデン和尚」と連呼したり「テイゼン和尚は、」と名前まで間違えたり、それを太宰がまったく滅茶苦茶であると突っ込む様子もあって笑えました。こういう本書にあるユーモアは本当に好き。
★14 - コメント(0) - 3月20日

再読。惹きつけられます。上手く言えませんが、しんどいとき、辛いときなんかに読むと、負の感情を吐き出せる感じ(本が吸い取ってくれる感じ)がします。読んでて楽になります。ちょっと中毒的な要素もあります。この本には酔いそうです。
★22 - コメント(0) - 3月20日

太宰を敬愛していた作家ということで田中英光に興味を持ちました。ロサンゼルス五輪のボートの代表選手で小説家だという異例な経歴で、その五輪のために渡米する際の道中記。同じ船内で陸上競技女子選手に一目惚れをして、その彼女にアプローチをしていき何となく良い感じになるけど、周囲から僻まれ冷やかされ次第に距離が開いていく..。そういう、著者自身の一途な恋と葛藤を描いた私小説です。解説の「活字をピンセットで拾って食べちゃいたい、と形容した」という表現が最高..。好きな人の事を200枚に謳う。純情
★11 - コメント(0) - 3月20日

スクールカースト(いじめ)もの。カーストの頂点以外は何かやらかすと即降格、容姿が悪いと最下層という不登校が正解だなーって思うような酷いクラスです。フィクションでしょうが男から見ると女子生徒のドロドロカースト制度って実際ある話なんだよねと恐縮します。傍観者ポジションも心がすり減りそう。褒め合い心理は納得できます。男子はゴミみたいな奴ばっかりでしたね(苦笑)しかし、伊吹君だけは例外で、純粋無垢、100%正論で、なんだろー悟空みたいな男の子でしたね。面白かったけど、270p超のカーストものはしんどいなー>_<
★15 - コメント(0) - 3月12日

角川文庫版は1年前に読了済。ブックオフのラノベコーナーで有川さんの名前があってビックリしたけど、デビュー作は電撃大賞受賞作でしたね。ストーリーは申し分なく面白くいです(欲を言うと角川文庫版にあるアフターストーリーがないのが△)。挿絵は、真奈は昔のkeyアニメのキャラみたいでかわいいけど、他は皆目が小さい同じ様な顔で好みじゃない。でも表紙はまるで白髪の様に描かれて、それが塩化をイメージできていいです。青臭くって、でもとてつもなく愛のある愛情です。塩害による機能の停止した社会...現代の大災害と繋がりますね。
★15 - コメント(0) - 3月12日

就職が決まらないまま大学を卒業した証子は、祖母の紹介で叔父であり人気小説家の京樹のお手伝いとして就職が決まるまで働くことになる。その後、京樹の友人である元警視で今はネットカフェ暮らしを堪能している根深と関わることになり、そのネットカフェ内で起きた殺人事件の調査に付き合うことになる。単行本版は2009年に発行されたようで、その前年はリーマンショックの時期で年越し派遣村とか話題になってましたね。だからか事件には不景気、リストラ(派遣切り)も関わってきます。西尾維新のくどい文章(特に序盤)が好きです。
★14 - コメント(0) - 3月12日

太宰の手紙集。太宰の作品の変化と同様に、時期によって手紙に綴る言葉や雰囲気もずいぶん異なります。太宰は30歳を過ぎてから、井伏鱒二からの激励、井伏さんからの紹介で結婚した妻の美知子との出会いがあって、太宰の精神は安定してきて前向きで生き生きしている姿がみられます。当たり前のようですが人との縁は大事にしなければならないと本書を読んでつくづく思いました。
★15 - コメント(0) - 3月12日

井伏鱒二から見た太宰治。太宰の小説では当然ながら太宰視点なので、他者から見た太宰というものはとても新鮮でした。井伏さんから見た太宰は、従来の印象とさほど変わらないものの子供っぽさを感じました。何というか、憎めない愛されキャラです。事実、色んな人に支えられてますしね。太宰の表面上は快楽を装い内面では悲しみを覚える性格、擬似社交心か..。人間失格でありましたね。太宰はそういう日本人っぽい生真面目で我慢強い面ももってる人です。解説(その時期にどんな状況で執筆したか)も豊富で、1つの太宰作品のようでした。
★15 - コメント(0) - 3月5日

鳩さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

【献本プレゼント】読書メーターで、学園ファンタジー「英国幻視の少年たち ファンタズニック」の献本に応募しました!応募締め切りは3月27日!応募はこちら→ リンク
★1 - コメント(0) - 3月20日 20時04分

【献本プレゼント】読書メーターで、事件×お仕事小説「憧れの作家は人間じゃありませんでした」の献本に応募しました!応募締め切りは3月23日!応募はこちら→ リンク
★1 - コメント(0) - 3月20日 20時00分

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最近読んだ著者:太宰治 田中英光 村田沙耶香 有川浩 西尾維新 井伏鱒二 辻村深月 新海誠 橋本紡 川原礫
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