kittenさんの2月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
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1153ナイス

読書グラフ

トップ感想・レビュー!

図書館本。直木賞受賞の恩田さんの作品。 受賞作も予約入れてるが、当分(半年以上)回ってきそうにないので、 すぐに読める作品から。これはこれで、本屋大賞受賞作品らしい。 高校生の青春小説だけど、面白かった。 特別な行事、特別な時間にだけ許される、本音の話。 主人公二人はさておき、主人公の親友であるところの、 忍、美和子が際立ってる、いい親友だなぁ。 アメリカからおまじないをかけた杏奈もいいし、 夜のテンションがおかしいゾンビ、光一郎もいいポジション。 恩田さんは、しばらくいろいろと読んでみたい。評価、星5
★84 - コメント(3) - 02/04
樋口佳之
著者の出身高校、水戸一高の行事がモデルでは
- 02/05 22:10

kitten
コメントありがとうございます。 違うのは距離だけで、ちゃんとモデルがあるんですね。 恐れ入りました。
★1 - 02/05 22:24


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2017年1月の読書メーター 読んだ本の数:26冊 読んだページ数:7819ページ ナイス数:972ナイス ★1月に読んだ本一覧はこちら→ リンク
★3 - コメント(1) - 02/02
kitten
今年は少しペースを落として年間300冊くらいで。少なくとも、月35冊とか、1日3冊とかはやめよう。w
- 02/01 15:23


感想・レビュー 一覧(24件)

図書館本。恩田さんの「伝説の」デビュー作。 読んでみて、どうにも時代が読めない、少し古い感じがすると 思ったが、1992年に発表された作品とのこと。なるほど。 何とも言えない、不思議な謎につつまれた話。 ミステリーではなく、ファンタジーかな? 最終的に謎が残ったままで解説されないので、不完全燃焼(苦笑) 学園祭での「六番目の小夜子」は、トラウマになりそうな怖さ。 これはさすがに、モデルはないよねぇ・・・? 評価:星2 もやもやしてスッキリしない。ホラーなのか、ミステリーなのか、 ファンタジーなのか?
★36 - コメント(0) - 02/28

父から借りた本。勇気づけられる本。キリスト教の内容もでてくるけれど、大半が道徳的な内容で、それほど宗教は関係ない。非常に薄く、行間の長い本だけれども、それも読みやすくするための優しさなのかもしれない。辛い時に読むとよさそう。
★27 - コメント(0) - 02/27

図書館本。本好きの下剋上、第一部の最終巻。 洗礼式から、突然降ってわいたように神殿が介入してくる。 いや、そんな話どこにも書いてなかったじゃないか。w 神殿長は、この作品で初めてでてきた「悪役」だと思う。 今後、どうなるのかね?「夢」の知識があるとはいえ、 たった6,7歳の子供たちが世界を変えるというのは、すごいこと。 クライマックスはよかった。お父さん、かっこよすぎる。 ただ、一番よかったのは表紙の絵と、(グ○コの)祈りのポーズの絵。 ネットで読むだけじゃ、この絵は見られないよね。w 評価:星3
★15 - コメント(0) - 02/26

図書館本。山本さんの怪奇小説、、とでも言うのかな。 そんなのありかよ、というような荒唐無稽な話だ。 あえて書くなら、初期の「時の果てのフェブラリー」と似たような 印象。舞台がアメリカだからってのもあるかも知れないが。 おそらく、山本さんは第4話「軽はずみな旅行者」を書きたかった んじゃないのかな。w これはこの時代、1938年のアメリカでないと書けないから。 私はSFに詳しくないのでわからないけれども、知ってる人なら 悶絶モンの傑作じゃないかと想像できる。w 評価:星3.その辺わからなくても面白い。
★11 - コメント(0) - 02/25

子供用に購入したものを読了。映画は先にみている。 私の父も購入したらしい。さすがにベストセラーだ。 「映画だけではちゃんと理解できなかった」人が 買っているような気も。w でも、たしかに映画では見落としていた伏線をしっかり理解する ことができる。ところどころに出てくる、RADWIMPSのフレーズで映像を思い出してしまう。 あれ、小説が先で、そこから歌詞ができてるんだっけ?どっちだろ?w 小学1年生の息子も頑張って読んでるけど、 さすがに理解が追い付かないんじゃないかと。
★19 - コメント(0) - 02/23

図書館本。辻村さん×ドラえもん。私は藤子先生のSFが、「スコシ、不思議」であることも知ってるし、この作品に出てくるドラえもんのエピソード、秘密道具が全部わかるくらいのドラえもんのファン。いつもの辻村ワールドに、ドラえもんが光を与えたような、そんな話と感じた。テキオー灯を忘れるなんて、ありえないと思う。w天の川鉄道の話は私にとっても人生初のミステリかもね。「ドシラソラシ」で泣きそうになったのは、私くらいだろうな。若尾の腐敗ぶりがひどいが、理帆子も結構ひどいと思う。光を見つける話。評価星4
★43 - コメント(1) - 02/23
?&!
kittenさん。こんにちは。辻村深月大好き?&!です。kittenさんも初めてのミステリーは「天の川鉄道」ですか\(◎o◎)/!!!  ?&!は「タイガーマスク」です。ちなみにドラえもん史上最高密度のミステリーは「2112年ドラエモン」誕生だと思います。ドラえもんはなぜネズミが嫌い?なぜ耳がない?んぜ蒼い?なぜガラガラ声(大山のぶ代バージョン)?それまで垂れ流されてきた情報をまとめてドラえもんの謎がいっきに解明されますからね。
- 02/23 17:22


図書館本。全て猫の一人称小説のアンソロジー。 執筆者の顔触れが半端ない。 一番よかったのは、赤川次郎さんかなあ。この人には高校時代にお世話になったけど、今読んでも面白い。なぜか、一人除いて全部雌猫が主人公で、性格も似ていた。当たり前か。w 恩田さんのは、一捻り入ってた。 原田さんのは、独特の味わい。でも、一番すごいのは、オリジナルを考えた夏目漱石かな、と感じた。久々に読んでみたいな。評価、星3
★38 - コメント(1) - 02/21
はれひめ
kittenさんナイスありがとうございます。>一人除いて全部雌猫、、気づかなかったです!猫≒雌猫のイメージに私自身囚われてたかも。
★1 - 02/21 11:09


図書館本。 藤野さんの初期の作品。中華風の話だったけど、うーん。 人の名前が多すぎて覚えきれない。 武芸者がたくさんでてくるんだけど、ほとんど死んでいく。(苦笑) 一応、伏線がどんどん回収されていくんだけれどもね。 ラストは、確かにそうなるかなぁ、という話なんだけど。 キャラ人数と、ページ数のバランスが悪いのかなぁ。 主人公に感情移入できないし、このくらい大きな話は 1冊でまとめるのは無理かな。もともと、もっと長い話だったのを ダイジェストで見せられた感じ。評価、星1. 好きな作家さんなんだけどね。
★3 - コメント(0) - 02/20

図書館本。今回は、出版社の営業さんを主人公にした、お仕事と日常の謎の小説。 全く知らない世界だったから、勉強になった。営業さんも大変だ。 連作短編集だけど、「絵本の神様」が、特によかった。泣けたわ。 成風堂もちょろっと出てきた。 評価、星3。安定して面白い。続きがあるなら読んでみたいな。
★20 - コメント(0) - 02/18

図書館本。 新キャラ、美空の謎を縦軸にして、日常の謎を解いていく。 アオヤマさんと美星のキャラは相変わらず。前作などなかったかのよう。 ラストの展開はえ、え、という感じだったけれども、 パターンとして確立されているなぁ、と思う。 この先読んでいくかと言われると、ちょっと微妙かも。 悪くはないんだけど、他に読みたい本はいくらでもあるし。 評価、星2
★22 - コメント(0) - 02/17

図書館本。久しぶりの湊さんの本は、 トンガを舞台にした、湊さんお得意の連作短編集・・・のはずだった。 初出の日付を見る限り、最初はトンガのお話しだったはず。 でも、裏には常に阪神淡路大震災がテーマとして存在していた。 やっぱり、心動かされたのは「絶唱」 これがフィクションであることは理解できているのにね。 どこまで本当なんですか?って、ストーリーセラーの時の 有川さんの本の感想で書いたな。(苦笑) ところどころ難解で、理解できなかった部分もあり。 これは再読した方がいいかも。評価:星4
★23 - コメント(0) - 02/16

図書館本。異世界転生?ファンタジーの2巻目。 1巻目の終わりの方から勢いが出てきたが、 ここからはノンストップかも知れない。いっきに読み終えた。 現実世界の知識を異世界に持ち込むのはよくあるパターンだけど、 この作品は主人公が魔王や勇者や姫でなくて、 庶民の兵士の娘というのがいい。できることが少なすぎる。 すっかり相棒になったルッツもかわいいし。 家族相手に手数料を掠め取る商人見習いとか。w 下剋上と言うからには、マインはどこまでも上を目指すんだろう。 まずは身食いを解決する必要があるが。評価、星4
★26 - コメント(0) - 02/14

図書館本。 ビブリア古書堂シリーズ以外の三上さんの単行本は初。 残された写真にまつわるミステリー。第2話があまりにも悲しすぎてきつかった。主人公が自分勝手だと、ちょっと辛い。 全体としてはいい話だと思うけど、私にはあわなかったかな。 評価、星2. こっちの方が本来の三上さんの持ち味なのかも。ビブリアは栞子さんのキャラで違った味わいになってるけど。
★21 - コメント(0) - 02/14

図書館本。似鳥さんの異能小説なんだけど、 とてもフリーダムな話で、こんなのありか、と思った。 っていうか、みんな考えられるけど、ここまで面白くできるのは やっぱり、ちゃんとした作家さんでないと無理だろうな。 個人的には年収の分かる魔術師が面白かった。 あと、似鳥さんの本にしては珍しく、あとがきがなかった。残念。 評価:星3.
★21 - コメント(0) - 02/13

図書館本。坂木さんは、アンソロジーで三作ほど読んだけど、単品としては初になる。私は、洋菓子もあまり食べないが、和菓子となるとさらに縁がない。あんこが嫌いだからしょうがない。いやでも、この小説は面白かった。やっぱり、キャラが強烈過ぎる。特に、暴発乙女の立花さんがお気に入り。お仕事+日常の謎は最近の流行りだろうけど、読みやすくてよくできてる。これで和菓子好きだったらもっと楽しめるのかな?評価、星4続編も読みたいけど、図書館だとなかなか回って来なそう。
★66 - コメント(5) - 02/12
kitten
コメントありがとうございます。 BMI25.33なんですよね。正常範囲をわずかに 超えているだけです。まぁ10代のうら若き乙女の 平均からすると、かなりぽっちゃりでしょうけど。w ぽっちゃりでいい感じな女優さんって探すの難しそうですね。役作りで太ってもらうしかないかも。
★1 - 02/13 22:29

A-Dash
ナイスありがとうございます。
- 02/22 21:10


図書館本。ぼったくりの最新刊。 美音と要が付き合いだしても、ペースはそんなに変わらない。 少しずつ、ゆっくりとしか進んでいかないようだ。 まぁ、メインはお酒と食べ物だから、それでいいかな。 私はのまないけど、カップ酒ってそんなにいいのかな? 町の本屋さんは厳しいな。ほしい本はネットで買うし。 現物を見たいときは、もっと大きな書店にいくし。 評価:星3 このペースでおなしゃす。
★51 - コメント(1) - 02/12
kitten
追記;「身分違いの恋」について。 秋川さん、このパターン多いよねぇ。w 一瞬、ありふれたチョコとか、いい加減な夜食の 誰かとリンクしているのかと思った。(苦笑)
★2 - 02/12 12:40


図書館本。もともと、ゲームのノベライズらしい。 原作知らないからなんとも。 作者の気のおもむくままに書かれた感じ。 いかにも五代さんだなぁ、とは思った。 ちょっと話が長すぎかなぁ。評価:星2
★3 - コメント(0) - 02/11

図書館本。三浦さん2冊目は本屋大賞受賞作。 辞書の編集という、かなり特殊な仕事にまつわるお仕事小説。 主人公はマジメだけど、語り手が次々と変わるのは珍しい。 そして、辞書の編纂に15年もの月日がかかるという。 言葉に、ひたすら真摯に向き合う人たちでないと、 できない仕事なんだろうなぁ。 最後にでてきた岸辺さんは、男性陣の苦手なファッション分野を 補うための補充だろうけど、その活躍が書かれなかったのが残念。 評価:星3
★50 - コメント(0) - 02/10

図書館本。例によって作者名だけを見て予約したら、 有川さんは「クジラの彼」ってとっくに読んだことあったよ。 森見さんは「夜は短し歩けよ乙女」これも既読。 でも、再読しても面白かった。「夜は短し~」ってもともと 一話だけの話だったのかな。すごい話だ。既読の二作、というか 森見さんのインパクトが強すぎる。w ほかに気に入ったのは、やっぱり坂木さん。読みやすい。 桜庭さんは初めてだけど、これも強烈な話。好みじゃない。 日向さんの方がよっぽど健全な話だった。 評価:星3.しかしすごいアンソロジーだな、これ。
★19 - コメント(0) - 02/07

図書館本。ノーブルチルドレンの二巻。強烈なキャラにようやく慣れてきた。今回は琴弾麗羅がメイン。日常の謎を離れ、話がどんどん大きくなっていく。緑葉のひたすら前向きなキャラは、このストーリーに欠かせないのだろう。まだ半分だけど、これどうやっても悲劇にしかならんだろうから。緑葉の明るさに救われる。評価、星3,花鳥風月シリーズに戻って読み返したくなった。
★12 - コメント(0) - 02/06

図書館本。 ローマ人の物語も終盤。軍人皇帝時代の混迷の三世紀から、 ディオクレティアヌス、コンスタンティヌスの二人が現れ、 ローマ帝国を再建する。 ディオクレティアヌスは二頭制、四頭制と、帝国を分割して 防衛するシステムを作り上げたのち、即位20年であっさり退位。 権力にしがみつかない潔さ。しかし、その後四頭制は瓦解。 最終的にコンスタンティヌスが勝ち残り、キリスト教を公認。 ここから中世が始まる。 最後の努力で立ち上がらせたものの、ローマ的なものは 失われた。あと2巻……。最後まで読めるかな?
★6 - コメント(0) - 02/05

図書館本。直木賞受賞の恩田さんの作品。 受賞作も予約入れてるが、当分(半年以上)回ってきそうにないので、 すぐに読める作品から。これはこれで、本屋大賞受賞作品らしい。 高校生の青春小説だけど、面白かった。 特別な行事、特別な時間にだけ許される、本音の話。 主人公二人はさておき、主人公の親友であるところの、 忍、美和子が際立ってる、いい親友だなぁ。 アメリカからおまじないをかけた杏奈もいいし、 夜のテンションがおかしいゾンビ、光一郎もいいポジション。 恩田さんは、しばらくいろいろと読んでみたい。評価、星5
★84 - コメント(3) - 02/04
樋口佳之
著者の出身高校、水戸一高の行事がモデルでは
- 02/05 22:10

kitten
コメントありがとうございます。 違うのは距離だけで、ちゃんとモデルがあるんですね。 恐れ入りました。
★1 - 02/05 22:24


図書館本。坂木さん、大崎さんの名前で予約して借りたけど。。中学生向けの文庫なのかな、これ。作者名だけで予約すると、時々こういうことになる。アンソロジーは色んな作者さんの作品を読めるから、新しい作家さん見つけるのにいいんだけど、今回はちょっと不発かな。読んでて面白かったのは、坂木さんと大崎さん。いや、もともと知ってるし。娘が中学生になったらこのシリーズいいかもね。評価、星2,坂木さんはアンソロジーでしか読んでない。次は坂木さん単独で読みたい
★7 - コメント(0) - 02/03

図書館本。 櫻子さんシリーズの8作目。いきなり新キャラ、阿世知登場。 女子の世界は難しいが、彼女も大きな闇を背負っている。 第三話が一番長かったが、やっぱりひどい話だった。 いくらなんでも、死体見つけすぎだろう。(苦笑) 今回も、花房は名前だけで直接は出てこない。 ただ、いろいろと伏線らしきものが残っているんだが・・・。 阿世知は一話で登場しただけ。今後の重要キャラじゃないのか? 巻末のスペシャル、北方の三賢者はよかった。 しかし、同じ孫をもつとはいえ、三人の祖父が仲良くできるもんか? 評価:星3
★23 - コメント(0) - 02/02

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yu

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