読書対象は小説・マンガ問わず。ジャンルは少年・少女・青年・BL・実用書、さらには中吊り広告まで無限大。手当たり次第に読み漁ります。
目についたものを片っ端から読んでしまう雑食系(ただの活字中毒)という噂有。
映画スキーかつ海外ドラマスキーでもあるため、手持ちの時間の割り振りに頭を悩ませる日々。仕事柄、自由に使える時間が少ないので通勤電車内が読書タイム(小説類のみ。漫画は帰宅後に)1往復で新書一冊読了はコストパフォーマンスが悪過ぎだと思うことしきり。
蔵書管理のため、手持ちの本を徐々に登録していく予定。まずはマンガから開始。小説に移行。
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