よしりん

よしりんさんの12月の読書メーター
記録初日
2010年05月27日
経過日数
2433日
読んだ本
610冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
189018ページ(1日平均77ページ)
感想/レビュー
74件(投稿率12.1%)
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(74件)

(物語内時間では数年だが読者時間で)20年以上も冒険を共にしたパーティーが、それぞれの道を歩み始めようとしています。ルーミィの家族を探す旅では、そのことを意識せざるを得ない瞬間があって、今回特にクレイとシロちゃんの「アレ」は、個人的にかなり決定的な出来事だったと思いました。
- コメント(0) - 1月12日

映画版を先に見ていたので、その印象でもって原作小説を読みました。思っていた以上に「高慢と偏見」に対して忠実で、何よりゾンビものにほぼ必ずある“終末感”が全然ないことに驚きました。「ワールド・ウォーZ」がゾンビサバイバルものとして全く新しいアプローチを取りましたが、こちらもゾンビは人類の脅威でありながらも存在そのものは日常のものとして扱う感じがある意味斬新です。
- コメント(1) - 2016年10月31日

名作「薔薇のマリア」の続編というよりは、あえて言うなら“2周目”のマリアを描いた作品。「薔薇マリ」で何となくぼかされていたマリアの性別が、今作では無性(あるいは半陰陽)として最初から描かれています。ゴミ溜めの街で、さらに劣悪な環境のマンホール・チルドレンであるマリア。ただ、生きることに必死で、まともな言葉すらしゃべれないマリア。モリーに助けられ、やっとまっとうな“人”として生きることを許されたマリア。「ノラ猫マリィ」は、全編通して、明日生きることを諦めない強いメッセージを感じました。
★3 - コメント(0) - 2016年10月14日

正直、こいつとは美味い酒が飲めそうにない、と言いたくなるほど生理的に嫌いな(むかつく)タイプの主人公な上に、その一人称小説なので、(十文字青先生の作品は好きだけど)私としてはちょっと“苦行”です。しかし、主人公キサラギのクズさを差し引いても、持ち前の強運と悪知恵、そしてゆかいな仲間たちとの冒険は、非常に面白いし、楽しいです。楽しいと思ってしまう自分が悔しいです。というか、真面目な性格だけどヒーラーとして絶望的にヘタレのイチカが可愛いです。
★1 - コメント(0) - 2016年9月25日

レギンの告白を受けたブリューヌ救国の英雄ティグルは王のUTSUWAたりえるのか?…という話は、とりあえず棚上げにして、新たな戦姫に挨拶するべくジスタートへ向かったら、いつの間にか国を二分する政争に巻き込まれてしまったティグル。表に出ず裏で暗躍していたヴァレンティナの真の目的が明らかなり、エレンとフィグネリアの因縁の対決に幕を開ける。という前振りだったワケだけど、もしレギンと約束した1年経つ前にティグルが戦姫たちを束ね、平定したジスタートの王座に居座る展開になっても、それはそれで面白いかなと思いました。
★10 - コメント(0) - 2016年8月31日

大いなる力(と借金)で王道を歩む者と大いなる力で覇道を歩む者。新たに登場するパルミア第一王女アルトのカバーイラストと口絵だけを見て、「ついに、ルシードの王国にハーレムが築かれるのか……」と感じつつも、どうも都合が良すぎる、おかしいぞ、と思ってたら、ちょっと裏をかかれる展開に。なるほど、そうくるか。簡単には建国への道を進ませないぞという作者の強い意志を感じました。
★4 - コメント(0) - 2016年8月27日

ノベルスの宝島社版。ハードカバーの創土社版。そして、Kindleの幻想迷宮書店版と読むのは3度目。改めて思うのは、これはただのダンジョンもの小説ではなく、冒険者という生き方を選んだ男と女の生き様を描いた物語であるということ。ある者は戦いの中で才能に気づき戦士に。ある者は忌まわしき過去を振り払うため魔法使いに。ある者は冒険者の魂に導かれ忍者に。ある者は身分違いの恋に。迷宮に挑む者の思いはそれぞれであり、“迷宮には人生の大切なすべての事がつまってる”のです。それが非常に伝わる作品です。
★2 - コメント(0) - 2016年8月5日

内田弘樹版「艦これ」の艦娘は、太平洋戦争で軍艦だった頃の記憶を残しています。その辛い過去や無念を新たな戦場で如何に乗り越えていくかが、内田弘樹版「艦これ」のキモです。艦隊のアイドル那珂ちゃんは、何故アイドルなのか?“戦えない”艦娘那珂ちゃんが、あえて因縁の場所トラック諸島に向かうワケとは?再び“艦娘”として1歩を踏み出す那珂ちゃんの思いの強さに、不覚にも感動。
★1 - コメント(0) - 2016年7月22日

よしりんさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:入江君人 橘香いくの 椎名蓮月 南房秀久 築地俊彦 水野良 柏枝真郷 川崎ヒロユキ ジェインオースティン ジェイン・オースティン,セス・グレアム=スミス
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