佐々木 浩文

佐々木 浩文さんの12月の読書メーター
記録初日
2016年01月27日
経過日数
362日
読んだ本
43冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
15291ページ(1日平均42ページ)
感想/レビュー
29件(投稿率67.4%)
本棚
0棚
性別
年齢
39歳
血液型
A型
職業
技術系
現住所
千葉県
URL / ブログ
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(29件)

映画観賞の前に読もうと決めた。日本におけるキリスト教の布教の歴史を学べた。ロドリゴとフェレイラの対話で興味深い点が二つ。①日本人は人間とは全く隔絶した神を考える能力をもっていない。②日本人は人間を美化したり拡張したものを神と呼ぶ。 これらが、一般的にキリスト教が日本に根付かない理由だと思う。築後守の執拗なロドリゴへの「転べ」の理由もよくわかる。また、彼らと長崎の改宗した切支丹とキリスト教に対する考えかたは違うと思う。最後に神の沈黙を長崎の情景自然をもって描写し、ロドリゴの苦悶をあらわす書き方は圧巻でした。
★21 - コメント(0) - 1月9日

昭和初期と明治における歴史、国の指導者の思想および行動力を学んだ。
★1 - コメント(0) - 1月4日

天羽賢治の必死に日本とアメリカの忠誠心を完徹して生きていく困難な生き様は人間とは何か、自分は何のために生きていくのかを痛烈に考えさせられた。子供にも将来読んでほしい一冊。著書を高校時代読んでいたら、異なった人生を生きたかもしれない。
★1 - コメント(0) - 2016年12月22日

極東国際軍事裁判。断片的な知識しかないが、法廷での裁判長・検察側証人・被告人弁護士の壮絶なやりとりは迫力ありました。ただ、この戦争はアメリカから日本に仕掛けたとしか思えない。 ハルノートしかり。日本人の歴史教育は戦国時代や江戸時代等に力を注ぐが、本当は歴史を知る程、明治時代から大正昭和初期の日本の歴史を勉強する必要がある。世界を相手にするには、まず自国の歴史現代史は必須である。著書を読んで歴史をもっと勉強しなければと痛感する一冊であり、山崎豊子さんの取材力エネルギーに感服。
- コメント(0) - 2016年12月14日

読みごたえ十分です。歴史的にも勉強になります。近代史はなかなか難しいが、この時代の日本人を知ることは、大変大事なことであるし、坂の上の雲と比較すると、暗く目を背けがちである。でも、著者の天羽賢治に対する苦難は想像に絶する。まだ二巻だが、満腹感100%
★2 - コメント(0) - 2016年11月27日

太平洋戦争中の日系アメリカ人の話。二世、三世のアィデンテティクライシスの問題をどう捌いていくのか興味惹かれます。戦争に照らして、アメリカの日系人をテーマにするとは、山崎豊子さんは相当難題なテーマに挑戦したなと思います。
★3 - コメント(0) - 2016年11月13日

人間としてどう生きていくかを強く読者に問いかけています。万俵大介、鉄平、三雲頭取等の行動や言動に著者の強いメッセージを感じます。最期の孟子を引用した箇所、圧巻であり、重たい空気の中、胸がすーっとしました。
★3 - コメント(0) - 2016年10月26日

鉄平と銀平の対照的な2人の活躍が面白くなりました。著書の話が緻密な取材と濃密な構成からなされており、たいへん多くの関係者が、登場し話が展開されます。まるで、オーケストラの指揮者のように、著者が登場人物の喜怒哀楽を表現、複雑な人間関係が容赦無くねじりこまれる描写は読者を夢中にします。著者の作品に対する並々ならぬ熱意に脱帽するとともに、本国の高度経済成長期における私利私欲に塗れた人間社会に驚愕しました。
★4 - コメント(0) - 2016年10月17日

佐々木 浩文さんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:遠藤周作 ジョントッド 半藤一利 渡部昇一 佐藤優 山崎豊子 山内昌之 外山滋比古 松浦光修 南木佳士
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