月夜

月夜さんの1月の読書メーター
記録初日
2016年01月20日
経過日数
400日
読んだ本
119冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
42787ページ(1日平均84ページ)
感想/レビュー
100件(投稿率84%)
本棚
2棚
性別

読書グラフ

最近の感想・レビュー(100件)

竜崎署長のマイペースぶりも安定の6巻。事件そのものは書かれてるようにチェックがおろそかだから起こったことで、解決に回り道したのも思い込みによる確認ミスからだった。毎度警察組織の面子や建前、不合理さに右往左往させられる現場警察官に読者もシンクロしてイライラ…まってましたとばかりに超合理的な竜崎節。パターンなんだけど心酔しちゃう。国家公務員の皆さんこうあって欲しいです。家族とのやりとりも微笑ましくて良いな。
★20 - コメント(0) - 2月15日

エリンが王獣リランを操り闘蛇を撃滅した「降臨の野」から10年あまり、堅き楯を退いたイアルとの間に息子ジェシを授かり平和な暮らしを続けたいと願っていたが…。前2巻での闘蛇と王獣の謎、リョザ神王国建国の謎を軸に新キャラや周囲の国々との関わりも描かれますます興味深い。エリン一家の幸せを願ってやまないが道は険しそうだな。
★9 - コメント(0) - 2月12日

恐ろしやー!のオンパレード。いわゆる上流階級のお嬢様や周りの人々の妖しく退廃的な結末の数々。伏線や鍵となる書物や絵画などマニアックすぎてついていけなかったのが残念。米澤短編の暗さにやっぱり痺れた。「バベルの会」ではないが自分は読書に何を求めるのか?ちなみにご飯前後は読んじゃだめ。
★11 - コメント(0) - 2月8日

ドラマ「5人のジュンコ」が良かったので初めて原作者の作品を手にしてみた。設定や冒頭の仕掛け、章題のミスリードなどに引き込まれていい感じに読み進むも時系列や人物像の混乱…狙いなんだろうけど。(だからといって7話の解説は興醒め)イヤミスらしく女の怖さや愚かさ、女子校を舞台にした暗いお伽噺として楽しめた。全体的にシナリオ風なので読みやすいが「もしや劇中劇か?」とか深読みしちゃった。
★5 - コメント(0) - 2月6日

第五代将軍・徳川綱吉と正室信子の29年。淡々と綴られた物語。政争とかちょっと退屈だったけども。いまだ血気盛んな武士の世を改め、民の為に文を以て泰平の世を築こうと決意した綱吉。周りの理解が追いつかないほど改革が拙速に過ぎたのだろうか。後世語り継がれてきたのは「犬公方」との悪名。あんまりだよなぁ。為政者とは何と孤独であるのか。確かに政治とは吉保の言う「善果をもたらした施策は善因と言え、悪果をもたらした施策は悪因と言えるがそれを判ずるには時を要する」ものだろう。私には綱吉の功績を知る良い機会となった。
★20 - コメント(0) - 2月2日

著作初読み。いろいろな意味で圧倒された物語だった。17才の葉秋生を通して知る1975年の台湾は過剰なほど熱く激しく痛い。人権て何?って時代は確かにあったのだ。台湾、中国、日本の壮絶な歴史を教科書で読むことは『学ぶ』ことではないと身に沁みた。第14章は涙が溢れた。「ジニ」に続きアイデンティティー模索の物語であり、ミステリーとしても素晴らしかった。
★17 - コメント(0) - 1月31日

平成を背景に綴られたのに、もの静かに文学的に物語や会話が進められていく。5篇のリドル・ストーリーと「アントワープの銃声」の真実。父と娘の語り合えなかった互いの想いが切ない。芳光の人生探しの物語でもある。謎解きに至るまでの4篇がどれも重苦しく暗いのでスラスラ読みやすいとは思えないが、結末を入れ替えたときのなるほど感はリドル・ストーリーならではの罠だった。(芳光と同時くらいに気付いいたのはちょっと悔しい)古書店といえばビブリア完結読まないとだな。
★8 - コメント(0) - 1月27日

犯罪被害者支援課3。100冊達成から堂場作品に読後ため息つくことが多くなった。お腹いっぱいなのかな?第二部まで課内暇なのに混乱し過ぎ、一課(所轄)ダメ過ぎ…まぁ、そうしないと捜査しないからしょーがないけども。他シリーズの高城登場など、おいしい捜査はじめてからはスピード感あり。でも結局庁内の縄張り意識が事件解決を遅らせたとしか思えない結末。少女の必死に強がる姿は胸をうつがアリバイ隠しに関して急に年相応になるのはシラケる。今後どのシリーズを残そうかなぁ。
★6 - コメント(0) - 1月24日

月夜さんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:今野敏 上橋菜穂子 米澤穂信 真梨幸子 朝井まかて 東山彰良 堂場瞬一 中山七里 柚月裕子 東野圭吾
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