meow3

meow3さんの1月の読書メーター
記録初日
2011年02月19日
経過日数
2200日
読んだ本
403冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
137975ページ(1日平均25ページ)
感想/レビュー
127件(投稿率31.5%)
本棚
12棚
性別
職業
営業・企画系
現住所
千葉県
自己紹介
本と花と猫とお菓子を愛する会社員。
昔から本は大好きですが、感想文を書くのはなぜか苦手です。
最近は睡蓮鉢でメダカを買うのがマイブームです。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(127件)

王道の謎解き本。古書店が舞台なで、いろいろな作品がテーマになっていて紹介されているのが良かった。ちょっと簡単に読めすぎてしまう気もしますが、ストーリーもキャラクターもよくてお勧めです。
★23 - コメント(0) - 2月24日

空海について各章ごとに様々な作家さんが書いた作品。彼について記すには真言密教の教義に触れない訳には行かず、結局一般人にはそれを理解し文章に表すなど到底不可能なわけで、作者の言う通りなんとも歯痒い。「生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥し」という空海の詩が何とも哀しく無常を感じ、ひどく心に残った。
★1 - コメント(0) - 2月22日

柚木さんの作品の中の女の友情は嫉妬や羨望といったどろどろした愛憎もあるが、根底には相手のことを大切に思う気持ちがベースにあるため読んでいて救いがある。主人公は二人いるが、ダイアナと彩子のどちらにも共感できる場面がたくさんあり、また思い通りに行かない現実がたくさん書かれているのも共感しすぎでため息が出る。自分自身で自分にかけられた呪いを解かなければならないという作者さんのメッセージがとても沁みる作品でした。読まず嫌いをしている「赤毛のアン」も読んでみようかな。
★27 - コメント(0) - 2月14日

今も昔も一部のマニアックな人が大切にレアな植物を育てているのは変わらない。が、「私と奇品どちらを愛してる?」「妻は奇品でおまえは妾」には参った。しかも同じく奇品好きの妾が納得し、二人は仲良しというのが時代の差だろうか。奇品の話だけでなく、道具や鉢、昔の温室であるところの室などの絵も豊富で植物好きにはオススメ。この本で紹介されている「草木錦葉集」を見る機会があったのだが、自分では解読できそうにないのと金額面で断念しました。
★3 - コメント(0) - 2月9日

北欧エストニアの古い町並み、豊かな自然と渡り鳥。興味や好きなものが一致している作者さんの作品はとても楽しい。写真も美しく一緒に旅行している気分になれます。でもやはり梨木さんの作品は物語と登場人物があった方が好きです。チェルノブイリで絶滅危惧種を含めた動物達がたくましくくらし、放射能より人間が環境を荒らす方がずっと絶滅に加担しているという事実が読んでいて辛かった。
★4 - コメント(0) - 2月5日

明治から昭和初期にかけての、まだ怪異が普通に認められていた時代に科学的な視点から事象を考えてみた、という作品。作者が、科学的に見ればこんなのは全部ウソだ迷信だという全否定のスタンスではなく、怪異というものの存在を受け入れた上での考察なのがよかった。粉雪の舞う冬に枯れ枝に人魂がひっかかっていたというエピソードが珍しくてお気にいりです。
★3 - コメント(0) - 1月25日

世界各国の様々な文明の滅び方の詳細を追った本。基本的に気候が温暖でなく、自然の回復が遅い土地で人間が生活のために森林を伐採したり、牧畜を行って起こる場合が多いようだ。日本が水と木に恵まれた土地だということがよくわかる。前半のモンタナ州の話は現代であり、興味深くすぐ読めたが、ノルウェーとグリーンランドの話がやたらと長く、下巻を読むのに躊躇してしまう。
★2 - コメント(0) - 1月24日

今回は伏線こそ多くないものの、やはり人間関係の絶妙な距離感の描写が素晴らしく、一気に読んでしまう作品でした。それにしても辻村さんの作品の母と娘の愛憎はとても共感できるのですが、女同士の友人の関係はちょっと極端で強烈。とはいえ泣けるお話もあったりしてやはり見事です。
★37 - コメント(0) - 1月24日

meow3さんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:三上延 夢枕獏 アレクサンドルデュマ 柚木麻子 浜崎大 梨木香歩 角幡唯介 寺田寅彦 ジャレドダイアモンド 辻村深月
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