ウルトラマンエースの母

ウルトラマンエースの母さんの12月の読書メーター
記録初日
2016年04月05日
経過日数
293日
読んだ本
33冊(1日平均0.1冊)
読んだページ
9914ページ(1日平均28ページ)
感想/レビュー
20件(投稿率60.6%)
本棚
0棚
性別

読書グラフ

最近の感想・レビュー(20件)

葛飾北斎の娘応為の話。阿蘭陀西鶴も井原西鶴の盲目の娘の話だったが、こちらは偉大な父と同じ絵師。別れた亭主も、好きあった相手も絵師。絵が好きで、食事を作る時間ももったいない。自分の着る物には頓着しないが、描くための着物の柄や思い通りの色を出すためなら、手間暇惜しまない。親子揃って本当に描くことが好きだったんだなぁ。貧乏でも好きな事を突き詰められていい人生だったなぁ。原田マハさんの本を読んでは西洋画を見たくなり、朝井まかてさんを読んでは北斎や応為を見たくなり…。興味の世界を広げてもらって感謝!
★14 - コメント(0) - 1月18日

「楽園のカンバス」で美術館に行く楽しみが倍増し、「ジヴェルニーの食卓」「暗幕のゲルニカ」「デトロイト美術館の奇跡」と、ドンドンマハさんの美術と物語の世界にはまってる人間にとって、また一つ物語を深めてくれるガイドブックです。挿入されている絵がカラーだったらもっと魅力的だったのに。地中美術館で見た自然光の中で自分独り占めの睡蓮の感動が甦って来ました。フランスのオランジュリー美術館…行ってみたいなぁ〜!それが無理でも日本の美術館でモネやルソーに会いに行く楽しみが出来ました。
★6 - コメント(0) - 1月9日

色々な作家さんの猫ものの短編集。原田マハさんの「飛梅」が印象深かった。作中の「吾輩堂」は本当にあるお店で、猫好きだったらたまらんなぁ〜!京都から福岡にもらわれて行くのに、大宰府の「飛梅」に例えたのも趣がありますなぁ〜!
★21 - コメント(0) - 1月8日

やっぱり任侠モノは広島弁に限る‼︎ガミさん生きてて欲しかった!まさか日岡が…でも最後血を受け継いでくれて救われた。
★16 - コメント(0) - 2016年12月22日

朝井まかてさん3冊目。日本にいると気がつかないが、この国はなんて多くの草木に彩られた美しい国なのかを改めて教えられた。また、日本人の心持ちが当たり前ではない、素晴らしいものだということも…。自然と闘うのではなく受け入れる、虫の音を風情と思う、自分の仕事、店の看板に誇りを持ち裏切らない…。園丁の熊吉、主人のしぼると先生、遊郭から妻になったオタクサ、黒坊のおるそん、赤ん坊の以祢。いつまでも平和な時間が流れて欲しかったが、国外持ち出し禁止の地図を持ち出そうとして生活は一変する。最後に熊吉も以祢も幸せで良かった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月16日

面白かった!最後の最後でハッピーエンドになってホッとした。「そらしごと」自分の天職につけてちゃらは幸せ者。庭師の仕事の奥深さ。草木の知識があればもっと物語の世界に入っていけただろうに残念。人情に厚い親方の娘のお百合、目は見えないが、見える者以上になんでもわかる美しい留都、ちゃらはどっちと結ばれるの〜⁈とはらはら。
- コメント(0) - 2016年12月11日

我が家もあと数年でダンナが定年…やはり定年になってから慌てて動いても遅いのか⁈早目に「坂の上の坂」を見据えて動き出さなければ…。私もパートの傍らジムに行ってるし、図書館にもよく行くからわかるわ〜‼︎岩手の山河や方言が素敵で自分の故郷のように思えた。卒婚や遠距離婚はありだと思う‼︎
★15 - コメント(0) - 2016年12月11日

朝井まかてさん初読み。井原西鶴の作品は題名くらいしか知らなかったが、これを読んで興味が出た。しっかり者の盲目の娘と、奇矯な作家の父親。美形の役者辰彌の言葉で、父親の愛情に気付き、文字を習う時の西鶴の愛のある工夫が胸に来た。まかてさん、次は何から読もうかしら…
★5 - コメント(0) - 2016年12月6日

ウルトラマンエースの母さんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:朝井まかて 原田マハ 赤川次郎,新井素子,石田衣良,荻原浩,恩田陸,原田マハ,村山由佳,山内マリコ 柚月裕子 内館牧子 有川浩 東野圭吾 梨木香歩 西加奈子 荻原浩
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