わらび

わらびさんの12月の読書メーター
記録初日
2013年04月05日
経過日数
1385日
読んだ本
201冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
56276ページ(1日平均27ページ)
感想/レビュー
172件(投稿率85.6%)
本棚
0棚
性別
職業
大学生・院生

読書グラフ

最近の感想・レビュー(172件)

表紙に惹かれて手に取った本。岸田道生の「夜行」という絵にまつわる怪談が五つに分けられて綴られている。夜と同じだけの朝がある、という常識に囚われない「夜行」と「曙光」。無限の夜とたった1つの夜。というはっきりとしたホラー描写はないのにどこか背筋が寒くなるお話だった。ストレートなホラーではない分、瞬間的な恐怖はそこまで強くなかったが、いつまでも頭に残りしばらく後ろに気配を感じ続けずにはいられない作品。
★28 - コメント(0) - 1月17日

映画に先取りして読んでしまった。「相棒」シリーズ第4弾。亀山くん、神戸くん、甲斐くん、そして、冠城くん。4人目(実際は名も無き相棒がいるが)となる相棒・冠城くんと右京が国際的テロリスト・レイブンとの勝負に挑む。七年前に誘拐された少女が生きていた。食中毒事件がテロの始まりか?「追い求めるのは真実の愛」本作のキーワードとなるこの言葉。真実の愛とは!?
★3 - コメント(0) - 1月14日

「陰陽屋」シリーズ第9弾。先日読んだ湊かなえさんの「山猫珈琲」のように、私の好きな陰陽師、狐、そして、ミステリーという要素が詰め合わされた作品。陰陽師の末裔・祥明と化け狐の少年・瞬太が陰陽屋に持ち込まれた様々な依頼をこなしていくストーリー。今回は高3ということで瞬太や他の登場人物の進路のお話や瞬太の母親について明らかになる!?猫探し、槇原のお見合いとドタバタ騒ぎ。次は大台の10巻目。
★2 - コメント(0) - 1月13日

人は人知の及ばない、それもプラスの出来事が起きた時、それを「奇跡」と呼ぶ。これはその奇跡を未来を知ることで意図的に起こすことができる「キセキ」のお話。奇跡の定義というのは曖昧である。どこまで奇跡と言うのかということは人によって様々でありたまたま電車に乗れたことを奇跡と呼ぶ人もいるだろう。ここで大切なのは、文中の悠介のセリフでもあったが、いらない奇跡もあるということだ。事故で家族を全員失うも自分は生き残る。周りは奇跡だというが残された自分はそのことを奇跡だと言えるか。奇跡とは何かについて考えさせられる作品。
★7 - コメント(0) - 1月12日

最近好きな作家さんになりつつある森絵都さん。いままで「宇宙のみなしご」や「つきのふね」など少し影のあるあたたかいお話を読んだが、今回は短編6つのそれぞれの主人公にとって『大切なもの』について書かれたお話。題名にもなっている「風に舞い上がるビニールシート」風には戦争や闘争、悪意など様々なものを当てはめることができ、ビニールシートには命やお金、愛する人などそれ以上に様々なものを当てはめることができる。これを読んだ時に自分にとってのビニールシートは何になるのかという疑問を持たずにはいられなかった。
★7 - コメント(0) - 1月12日

「青」にまつわる2つの贈り物のお話。自由を象徴した無限に広がる海を閉じ込めたペンダントと不可能の花言葉をもつブルーローズが刺繍されたハンカチ。前半2作では不思議なおばあさんに「人生を変えるものが入っている」と言われ、箱から2つの贈り物を手にした男女の話が、後半2作では2つの贈り物を作った人に焦点をあて、ペンダントとハンカチを作るに至った経緯と込められた思いが書かれている。時を越えて届く贈り物が紡ぐ4つのストーリー。
★3 - コメント(0) - 1月10日

本との付き合い方を考えさせられる本。内容に触れると、本と各お話の主人公との出会い、関わり方、別れが短い中にまとめられている。本は読むことで世界中、さらに異世界にまでも連れていってくれる。しかし、それはなあなあな読み方をしているのでは到底できない。いわば、本の中に自分の身を投じなければならないだろう。巻末のエッセイにつまらない本はない。それをつまらなくしているのは自分の関わり方によるものだという文があった。全くその通りで人も本も人と関わることで存在しているものである以上、関わり方によって変わるものである。
★7 - コメント(0) - 1月10日

今より遠き未来、人間だった少年が壮大なプロジェクトと不慮の事故によって天体になった!?海良とタウが出会えるのはたったの7日間。さらに日を重ねるごとにタウは自分を知らない人になっていく、、、宇宙誕生から今までの時間軸を1年で表すと人類が生活しているのは1年の終わり、大晦日のさらに日付が変わる頃であるという話を昔理科の先生から聞いた。宇宙開発は簡単ではないが、近い将来、SFではなく、実際に宇宙へ進出し、謎を解くことができるようになればいいのにと思う。
★1 - コメント(0) - 1月9日

わらびさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:森見登美彦 大石直紀,太田愛 天野頌子 田丸久深 森絵都 成田名璃子 角田光代 渡来ななみ 北村薫 和田竜
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