ちかもり@再出発

ちかもり@再出発さんの12月の読書メーター
記録初日
2010年07月06日
経過日数
2392日
読んだ本
1166冊(1日平均0.49冊)
読んだページ
349183ページ(1日平均145ページ)
感想/レビュー
702件(投稿率60.2%)
本棚
14棚
URL / ブログ
自己紹介
ライトノベル中心に面白いと思った作品について感想あげています。できることなら作者の思惑を超えた私自身の着眼点を明確にした感想を書きたいと思ってます。大幅にハズレると誤読になっちゃうんでしょうけど、最近は「誤読も上等」と開き直ってます。

 
気まぐれで評価付けたりします (本棚参照)
コメディ好きなのでそっち系統は評価甘めかもしれません

 
……「こっちは自腹なんじゃ!」という意識が働きすぎて最近酷評することが多くなってきました。行き過ぎてるとおもったら指摘してやってください。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(702件)

う~ん、、、内容に対してページ数が多すぎる。かなり無駄な記述あり。一巻はソコソコまとまってたのに2巻はいくらなんでも冗長。特に前半は読むのがしんどい。後半は予想を裏切る設定が出てきて「そうきたか!」と面白く読めたけど、やっぱり長め。ページ数半分にして次巻の内容持ってくればよかったのに。初期の構想ではそうだったはずですよね?(1巻の次回予告から想像するに、ですが)
★1 - コメント(0) - 2015年11月23日

大人になるってどういうことなんだろう。この作者の本は一貫してこのテーマを追いかけ続けている気がする。大きな借金を抱えたりするのは『ラビオリ・ウエスタン』を彷彿とさせる。作中の人物はおおむね逆境にあるけれど、どこか明るい。どこか救いがある。それは最後の最後まで希望を忘れちゃいないからだ。逆境にあるときどう振る舞えるか。そのときにこそ人の本質が見えてくるとするなら、この作者は最後の最後まで希望を忘れない人間にどこまでも優しい。死んだ魚の目のようになって社畜のごとく働くサラリーマンにこそ読んで欲しい一作
★2 - コメント(1) - 2015年8月1日

つまらない。人が大量に消えて社会システムは大混乱し麻痺するだろうに、そういうところはほとんど触れないで、主人公の半径10m以内の出来事ばかりが描かれる。この話が成立する条件はもっとシビアなはずなのだが結構適当にやり過ごしている。だから納得感は非常に薄い。危機に瀕してなお半径10m以内から目線が外れない。結局「終わる世界」というのは物語駆動のための装置に過ぎないわけで、それが明白に見えるから非常に萎える。正直、駄作だと思います。
★3 - コメント(0) - 2015年5月12日

ふだんライトノベルばかり読んでいると、作中に男に都合のいい女ばかりが登場しまくっても違和感など持たないわけです。この作品はある意味その逆。女性に都合のいい男、陸。女性がライトノベル読んで「うわっ」ってなる感覚が逆説的ですが非常によくわかりました。こういう感覚忘れないようにしないとふだんの読書で平衡感覚が狂いそうなので新鮮でした。結末は…う~ん、これでいいのかなぁ?
★4 - コメント(0) - 2015年5月9日

『ミス・ファーブル~』から遡り。こっちのほうが断然良い。ただ同様に設定満載でいまいち消化しきれてない感が同じく残る。アルマンなんてよくある人物だけどそれでもとても魅力的だし、翅族とかチェンジリングとか細部の発想では面白い要素がたくさんあるのに物語全体となるとどこまでも凡庸に見えてしまう。この辺も「ファーブル」と同じ印象。この作者さんは物語のフレームを創るのがすごく下手だ。それは最新作でもかわらない。光る着想が多いだけに読後はもうちょっと違った風に作れなかったのかなという残念さだけが残る。「惜しい」の一言だ
★1 - コメント(0) - 2015年5月8日

女の友情。面白いしかなり好きなんだけど、これを面白がっちゃう俺も相当昭和だなとも思う。第一印象からお互い気にいらないと思いつつ、結局ケンカになったあとは友情が深まったり、失恋してヤケ酒に付き合ったり・・・そういう話は性別逆転すれば昭和の時代にいくらでもあったテンプレートなわけで。デビュー作の時も思ったけどこの作者さんのコンサバティブな価値観が改めてはっきり立ち現れてきて苦笑。批判めいた書き方で誤解されるといけませんので改めて書きますが、この作品は面白いです。ですが、根本は昭和です。次巻も読みます。
★2 - コメント(0) - 2015年5月7日

めちゃくちゃ面白い。伏線が一気に回収されていく後半は鳥肌出るほど面白かった。でもどこか手放しで褒められない感じも残る。すごく面白いと感じる一方で「ツクリモノ臭い」とも思いました。うまく言語化出来なくて悔しいんだけど、、、たぶんその原因は主人公の調査の過程は小説上ほぼ省略されていて結果だけが会話での説明されているところ。調べる苦労とか失敗とかそういう描写が殆ど無いので「そういうと思いました」の一言で済ます裏に秘められた膨大な努力が痕跡としてしか読者に伝わらない。本筋進める上ではそれでいいのかもしれないけど
★2 - コメント(0) - 2015年5月6日

面白い発想だなとおもうけど、技倆がついていってない感じ。ゲーム的世界観が現実になったときの人々の葛藤や苦悩が現れるのは良いのだけど、ちょっと処理が安易じゃないかな。もう少し深く人間の心に迫って欲しかったというのが本音。いわゆる鬱展開をじっくりやると重くなりすぎて方向が変わっちゃうんだろうけど、もうちょっとやり方はあったはず。それとサブカルチャーの文脈に依存した内輪ウケ的な書き方は嫌い。登場人物が多い割に役割が明確で無いキャラクターが目立つ
★1 - コメント(0) - 2015年5月5日

ちかもり@再出発さんの感想・レビュー
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