aqueous_fluid

aqueous_fluidさんの2月の読書メーター
記録初日
2016年06月10日
経過日数
290日
読んだ本
37冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
9305ページ(1日平均27ページ)
感想/レビュー
21件(投稿率56.8%)
本棚
0棚

読書グラフ

最近の感想・レビュー(21件)

古典部シリーズ最新刊、ついにハードカバーにも手を出してしまいました。その価値は十二分に堪能したと言えましょう。「箱の中の欠落」作中で最も日常ミステリらしい一編。長すぎず軽すぎず。「鏡には映らない」彼らなりの正義感の通し方と、それで救われる思い。「連峰は晴れているか」言葉の裏を読めることは幸せなのか。長い休日につながると感じました。「わたしたちの伝説の一冊」呪縛から離れることは良いことです。「長い休日」と、表題作「いまさら翼といわれても」奉太郎とえるは互いに救わてきたのだと考えます。それはなんて美しいことか
★9 - コメント(0) - 2月18日

引き続き古典部シリーズを再読中。長編の読み応えもあって、シリーズの中で1番好きかもしれません。盛り上がる文化祭の中で「怪盗事件」が起こります。犯人の目的は?犯人探しをする福部の思いは?事件を気にしつつ、古典部側の問題に取り組む千反田は?そして動かない奉太郎は動くのか?あたりが絡んで物語が進みます。本作では、古典部の4人の間で語り部が循環していくので、地の文でも考えが伝わるところも読みどころの1つでした。
★10 - コメント(0) - 1月17日

古典部シリーズは以前から読んでいて、再読です。成し遂げたと思った奉太郎が、そうでないことに気付かされ、なおもその裏に辿り着いてしまう苦さが味わい深いですね。そして、彼の間違いを指摘する部活仲間の言い方にこそ、暖かい友情を感じます。
★19 - コメント(0) - 1月14日

森見登美彦さんの久しぶりの文庫。よくも悪くも、いつも通りの森見ワールドでした。前の作品との繋がりが面白いと思うか、同じ作品だなあと思ってしまうかは好み次第でしょう。ゆるくてふわふわした京都をのんびり楽しめるので、そんな気分のときにオススメです。
★8 - コメント(0) - 1月7日

個別巻の感想は書けていませんが、読んだことの記録として。良い作品でした。
- コメント(0) - 1月3日

突然フランスに旅立つくだりが衝撃的で、面白かったです。サエコさんは悪い人ではないと思うのですが、迷惑ではありますね。笑
- コメント(0) - 1月2日

妖怪と策謀が渦巻く城平京さん原作の変則ミステリ、漫画版5巻。いよいよ物語は解決編へ。ここまでで既に真実は明らかになっているのですが、それは主人公たちにとって都合が悪いため、虚構で真実を丸め込む闘いが始まります。この段階ではミステリというよりもむしろディベートに近い様相へ。作画のテンポも良いので、小説版が好きだった人にもオススメです。
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

二ノ宮さんのオーバークロッカー漫画、完結。それぞれの意地と矜持を見せる、ミケ、ハナさん、奏、(ヒキリ)、が熱い熱い最終巻でした。みんなすごく変な人だけど、結局いい人ですよね。奏の最後の行動とメッセージは格好よく、漫画のタイトルと相まって、満足感あるラストでした。二ノ宮さんは業界の様子を面白くストーリーに取り込むのが、物凄く上手ですよね。
★2 - コメント(0) - 2016年12月9日

aqueous_fluidさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:田辺イエロウ 辻村深月 北村薫 米澤穂信 新海誠 森見登美彦 水城せとな 片瀬茶柴 二ノ宮知子 大今良時
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