留姫野真希

留姫野真希さんの2月の読書メーター
記録初日
2016年07月11日
経過日数
258日
読んだ本
174冊(1日平均0.67冊)
読んだページ
53361ページ(1日平均206ページ)
感想/レビュー
171件(投稿率98.3%)
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0棚
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自己紹介
これはライトノベル感想用のアカウントです。
アイコンは羽川翼がチョコレートを一口食べたところです。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(171件)

不思議な貸本屋に行ったら、そこの子およびその相棒と世界を巡って戦うことになる話。悪役との戦闘シーンが、高校の文化祭のネタに使える程度の(見てる観客はどんな顔したらいいのかわからない程度の)緊張と弛緩具合だったので、自分の心がシャーペンの芯の入ったケースだったら、ばきばきに折れて芯の数が数倍になっていただろう。イラストも主人公・ヒロイン・相棒の性格づけも嫌いではないので、いろいろもう少しなんとかしてあげたいがいい案が思いつかない。昔(と言ってもそんなに昔じゃないけど)のライトノベルの感想的にはよくあります。
★3 - コメント(0) - 3月13日

魔法少女16人が殺し合うという、まどマギとアイドルマスターと山田風太郎をミックスジュースにしてレモンを添えたみたいな話。今年読んだライトノベルの中でも一番びっくりしたよこれは。本当に魔法少女は、ある種淡々と、どんどん死んでいなくなる。二人目に誰を死ぬ子にするかの設定とか、最後のほうまで残る子の現実世界での設定(伏線)とか、これはすごい。話の内容もすごいけど、この人とても文章力、つまりテキストを読ませるリズムの力があるんだよね(自分の判断)。筋・キャラ・世界観以外の、文章で感心するのは滅多にないことです。
★5 - コメント(1) - 3月12日

いきなり異世界で、少しだけ異能を持った主人公が戦って潜らなければならなくなる話。貧富とか強弱とかにおいて割と過酷な世界での生存戦略なんだけど、ゲームの能力はあっても現代世界の知識を使って勝つ、みたいな話ではない(そういう話の方向ではない)んですかね。まず王を殺して革命起こせよ、とか思う。それはともかく、地味に経験値高めていく話かな、と油断してたら、ラスボス級に遭遇して相棒はひどい怪我負って死にかけたりするんで驚いた。ダークな灰色の影が世界設定を含む全体に及んでいて、話の続きはものすごく気になりました。
★7 - コメント(0) - 3月11日

ネトゲのメンバーが全員校内にいてハーレムになって、架空の嫁で苦労する話。これは面白かったです。最初のリアルオフ会とか、新しい部活をはじめるとか、架空世界に引きずられて、もうどうでもいいや、みたいな気分になる主人公とか、リアルと架空の曖昧な境界に漂う逢魔が時、感が、他に類を見ない、軽さと甘みををしっかりと支えるホップの、ってこれではビールの感想だな。しかしこの手の、気楽にするすると読める、アメリカのシチュエーションコメディみたいなライトノベルの一ジャンル(あまり戦わない系)は、実にときどき読みたくなります。
★4 - コメント(0) - 3月10日

海から攻めてくる怪物と戦う学園の生徒たちの話。現在から続く近未来的設定だと、似たようなのすでに随分読んだ気になってしまうのが困ります。クオリディア的世界共有で共作(競作)してるんだな。この作家の芸風はまだあまり知らないけど、作家的に意味がある世界共有なんですかね。キャラは普通に楽しめるぐらいにいろいろおかしい(面白い、という意味もあるんだけど、むしろ変わっている、ぐらいな感じ)から、ラブコメの素材みんなで持ち込む学園ヤミナベでいいやん、とか思いました。戦闘における圧倒的な絶望感と解放が私的希望なのです。
★4 - コメント(0) - 3月9日

最弱なうえ怠け者の主人公が、そういうの求めてた最強のヒロイン(刀)と出会って開眼する話。テキストと物語構成だけだと、世紀末ぐらいのライトノベルの中生代的テイストが感じられて(さすがに昭和の時代ほどには古くない)、ほとほとどうにも弱った。でもヒロインの言動は、ちゃんと自分が好きな、少し頭がおかしい系の子だし、戦闘シーンはしっかり、どう戦えば正しいのか読んでる側にわかるようになってて退屈しないです。拾い物とまでは言わないけど、読んだ時間返せと思うほどにはひどくない。やはり主人公の精神的軟弱さが気になりました。
★1 - コメント(0) - 3月8日

元王子が転校してきてみんなを救う話。ライトノベル業界のどこかで、最弱(のフリした最強)キャラのネタって流行ってるのか。物語作りは普通に見える程度の非凡さ、みたいな感じに満ち溢れていて、この話の中でキャラがこんがらがらない程度には立っている(ただしなんか、一人のキャラに属性持たせすぎてないかなあ。天才エンジニア属性とか)のに、他の作家の別の物語と混ざってしまいそうで困ります。大浴場に落ちて来た主人公があれこれして、って冒頭とか。王道と覇道が交錯する、って粗筋にはあるけど、王道とテンプレが交錯、みたいな気分。
★2 - コメント(0) - 3月7日

弱そうだけど強い主人公と、いろいろ重い過去を持っているヒロインがコンビになって戦う話。ノリと勢いが優先されてて、キャラ設定は悪くないんだけど、話が進むにつれて構成的にキャラの歪みを感じさせるところがどうにも納得いかなくて困る。ホームズはこの人はどういう人だか初見でずばずば遠慮なく見抜いたり、ルパンは人が死にそうなことはあまりしないんじゃなかったっけ。この話も一応そうはなってるんだけど、作者が頭良すぎるせいかうまくそれがわからない。アリアはあの人の声で読んでたけど、アニメでは本当にそうなんで驚きました。
★6 - コメント(1) - 3月6日

留姫野真希さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

政治的っぽいライトノベルってあんまり知らないんだけど(アウトブレイク・カンパニーぐらい?)なんか1960年代の閉塞感ある若者っぽい素材で話が作れないかなあ、とか思う。
★3 - コメント(1) - 2017年3月25日 2時30分

1960年代の映画の、娯楽映画以外の特徴は実験映画とドキュメンタリー、それに政治っぽい映画。アメリカン・ニューシネマなんてまだ一応物語があるだけマシって気分になってきた。映画が娯楽の王様だった時代には、娯楽映画を論評する人っていなかったんだな。
★3 - コメント(0) - 2017年3月25日 2時26分

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最近読んだ著者:瀬那和章 遠藤浅蜊 割内タリサ 聴猫芝居 さがら総(Speakeasy) 雪崎ハルカ 明月千里 赤松中学 望公太 梨沙
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