ううちゃん

ううちゃんさんの2月の読書メーター
記録初日
2016年06月22日
経過日数
277日
読んだ本
126冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
44314ページ(1日平均134ページ)
感想/レビュー
107件(投稿率84.9%)
本棚
0棚
性別
年齢
45歳
自己紹介
子どもたちが小学生になり、自分の時間を見つけては本を読んでます。読書メーターでみなさんの感想を参考にさせてもらって本選び。基本的に図書館本ですが、心に残った本は後から買うようにしてます。嬉しい出会いに感謝です。
ナイスやお気に入り登録してもらえると、大喜びします。
☆心に残った本
ツナグ(辻村深月)、No6(あさのあつこ)、月魚・舟を編む・風が強く吹いている(三浦しをん)、おそろし・あんじゅう・泣き童子(宮部みゆき)、赤毛のアンシリーズ(モンゴメリ)、クライマーズハイ・64(横山秀夫)、獣の奏者(上橋菜穂子)八咫烏シリーズ(阿部千智)など

読書グラフ

最近の感想・レビュー(107件)

90歳の佐藤愛子さん、「元気ではない」とおっしゃっているが、並みの90歳ではこうはいくまい。人生相談欄への厳しい目線、スマホで日本人総アホ時代到来、不運をすべて人のせいにばかりする。どれもこれも共感しきり。1番うなづいたのは「いちいちうるせえ」の母親の心情のところ。まったく同感!佐藤さんの半分の年齢の私だけど、頭が昔カタギというべきか。「グチャグチャ飯」にはホロリ。
★26 - コメント(0) - 3月21日

いったい何が真実で何が虚構だったのか、最後まで読んでもよく分からない、狐につままれたような読後感。一つ一つの語りはいきなり背筋が凍るような、ぞくっとさせられる瞬間があり、背中合わせに異世界が存在するような雰囲気が身に迫ってくる。こういうもの、として受け止めたらいいのだろう。ガガーリンの言葉の本当の意味と記されている『背景に広がる宇宙の暗さ その闇がどれほど暗いか、どれほど空虚か 』。この一文でその暗さを思い描く奥深さを味わえた。
★52 - コメント(0) - 3月20日

いつもながらの池井戸節。勧善懲悪ですっきりさせてもらう。中小企業の社長 宮沢の渋い魅力がたまらない。足袋メーカーこはぜ屋を守るため新規事業のランニングシューズ『陸王』に賭ける。宮沢の息子、大地の顔つきが変わっていく様、偏屈だった飯山の仕事に対する情熱、シューフィッターとしてまさに職人の村野、陸上選手として復活を賭ける茂木、それぞれが人生を歩んでいく、その様に目頭が熱くなる。実際も誠実にコツコツと歩んでいく人が報われる世の中であって欲しい。「どれだけ自分と、自分の仕事に責任と価値を見出せるか」自問したい。
★44 - コメント(0) - 3月19日

しろくまの三代記?と思いつつ、クヌートという名にあの愛らしい赤ちゃんしろくまを思い出し、手に取った。『死の接吻』は「わたし」が誰なのか掴みづらくたびたび中断したが、『祖母の退化論』『北極を想う日』は不思議な魅力に取り憑かれたようにのめり込んで読めた。透明感のある文体で、かつ比喩に富んだハッとさせられることが何度も。読み終えて静かな空気に包まれながら、あとがきを読んでクヌートが死んでいたことを初めて知って衝撃を受けた。2011.3.16のこと。東日本大震災後でそのニュースに気がつかなかったのだ。
★23 - コメント(0) - 3月18日

読み終わってスタンディングオベーション。よくぞ書ききってくださいました、恩田さん!天才 栄伝亜夜、華やかなマサル、全てが規格外の風間塵、仕事も家庭もある高島明石の4人のピアニストたちを中心に描かれる国際ピアノコンクール。1人1人の演奏シーン全てで景色が広がり深い感情を揺さぶられる。特に高島の桑畑〜カデンツァが印象深い。しかし三次選考終了時点で残りページ数がわずか…本戦の描写がもっともっと欲しかったなぁ!生身の人間がその場で奏でる一瞬の音、聴きたい。心から賛美を贈りたい。
★111 - コメント(2) - 3月12日

一言で言うと、きつかった。閉鎖的な中学生活。キャラがありそれを演じ、そこから転げ堕ちる恐怖を抱えながら、標的をいじめることで生まれる一体感。よるのばけもの姿の方が素直になれる開放感。矢野さんのしゃべり方はかなり苦手だったが、にやり笑いの裏に隠された気持ちには胸を突かれた。保健室の先生の言葉「大人になったら少しは楽になる」は、ホントにギリギリのセーフティーネット。自分が自分でいるって難しいね。子育てで己の内のばけものと闘ってる私も、どっちが本当の自分なのか悩んだ。
★51 - コメント(0) - 3月10日

まるで大正時代か昭和初期の活劇のような大げさな言い回しや古い言葉遣いが、途中から異様に楽しくなってしまった。破廉恥な、って久しく聞かなかった言葉だわ。ふわふわして漂うごとく流されながらも、ナンセンスなことが次々と起こり、それがまたなんだかとってもほっこりしちゃう。錦鯉を背負った彼女、可愛すぎ!ラ・タ・タ・タム読んでみたいな。
★80 - コメント(0) - 3月9日

全編がまさに「重力ピエロ」。本当に深刻なことを陽気に伝えている。伊坂さん作品を全部読んでいるわけではないが、いつも思うのは、突き放しているような距離感がありつつ、少ない描写なのにまるで実在するかのような人物造形をしているなぁ、ということ。春も泉水も父親も夏子さんも黒澤さんも、みんな印象深い。ストーリー的にはこうなんだろうなぁと先は見えてしまうが、夏子さんのように春が気になって引き込まれてしまう。やっぱり春には筋を通して欲しかったかな。そこだけが残念。
★45 - コメント(0) - 3月6日

ううちゃんさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

私は見慣れていたのだけど、子どもたちが「あ!赤い一つ目オバケだ!」とビックリしていた。そう言われれば、一つ目オバケだ〰︎
★19 - コメント(3) - 3月18日 16時39分

積み木のおうちの住民 朝の風景、かな?子どもたち登校後、私の知らぬ間に撮った写真を見つけた(*´∀`*)
★20 - コメント(2) - 3月15日 7時51分

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最近読んだ著者:佐藤愛子 森見登美彦 池井戸潤 多和田葉子 恩田陸 住野よる 伊坂幸太郎 綾辻行人 白河三兎 佐藤多佳子
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