日光一

日光一さんの2月の読書メーター
記録初日
2016年07月03日
経過日数
267日
読んだ本
607冊(1日平均2.27冊)
読んだページ
183049ページ(1日平均685ページ)
感想/レビュー
92件(投稿率15.2%)
本棚
3棚
性別
血液型
O型
現住所
岐阜県
外部サイト
自己紹介
初めまして、日光一と申します。

自己紹介を書くにあたり、どう書いたものかと考えたのですが、読書歴を交えて自己紹介すると趣味や方向性が分かるのかなと考えたので、拙いながらも書いてみました。

以下、自己語りの長文となりますが、どうぞよろしくお願い致します。

読書歴の始まりははっきりとは思い出せないのですが、確か、学校の図書館などで「はてしない物語」「ひげよ、さらば」などの児童文学を読み漁っていたのが始まりです。あと、この頃手塚治虫もよく読んでいました。そうして、「車輪の下」「伊豆の踊子」などに出会い、日本文学や海外文学の素晴らしさを学び、「リバーズ・エンド」「灼眼のシャナ」などからライトノベルの台頭にも立ち合い、読書を続けていました。同時に「バトルロワイヤル」などからエンターテイメントの物語にも興味を持って接していました。初めて物語を書きたいと思ったのもこの頃でした。「クビキリサイクル」「空の境界」「GOTH」「ハルモニア」「塩狩峠」などの作品と出会い、同時期にノベルゲームにハマり、その方面の物語もたくさん触れていました。その後、媒体を問わず、様々な物語に触れ、「雲の向こう、約束の場所」を始めとする多くの物語と出会いました。また、古典(主に源氏物語ですが)を勉強してましたので、そちらもずっと進めていました。他にも、アニメ、漫画、ゲーム、映画なども本当にたくさん触れました。それからも、時間を見つけては触れていて、「のび太の鉄人兵団」「ハーモニー」「スローグッドバイ」「桐島、部活辞めるってよ」などの物語と出会えました。最近になって、「君の膵臓をたべたい」「いなくなれ、群青」「僕が七不思議になったわけ」などのライト文芸と出会い、今に至ります。

なるべく楽しいものは多く知りたいと考えているので、媒体を問わずにこれは面白いやこれはいい物語だというのを教えてもらえると嬉しいです。

以上、長文失礼致しました。
こんな私ですが、趣味でも作品でも興味を持っていただけた方は気軽に連絡頂ければと考えておりますし、交流出来ましたらこれに勝ることはありません。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
では、よしなに。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(92件)

有名漫画の悪役視点の小説。悪役の組織って多くの物語で思うんだけど、構成を考えたり、人物造型を考えると不思議な魅力がある。「暁」も大変面白い組織で、全員残忍な犯罪者のはずなのに、仲間同士基本的に協力し、ボスの理不尽な命令に従い、めちゃくちゃ手間のかかる組織の最終目的のために動いているあたり、全員素直で真面目だなあと思う。組織のためになって動いていたのを考えると結局どうこの問題児たちを導いていくかを考えるべき人達の怠慢が後の悲劇に繋がっていったようにも思える。なので、環境によって悪役になった組織の印象がある。
★4 - コメント(0) - 3月14日

設定、人物造型、話の筋などなど、全てが好み過ぎて、最後の五十ページで涙を堪えられませんでした。綺麗過ぎて、胸が締め付けられました。21という数字が本当に上手に使われていて、センスあり過ぎです。夏の描き方と言葉の選び方も好み過ぎて、終始琴線に触れまくってました。成吾も透子も忘れられない二人になりそうです。よくある設定と舞台と登場人物のはずなのにどうしてこんなに心に届く物語を紡げるんだろう。青春恋愛系を読みたい人には非常に読み易いし、強く推薦します。好みが合ったら、この物語にしばらく浸ってしまうことでしょう。
★19 - コメント(0) - 2月17日

同タイトルの続編、というか後日談。二人の恋愛の結果は同タイトルで語り尽されているので、この作品の中ではすでに出た結果に対する登場人物達の考えを述べられていたのだと思う。愛ってなんだろうか、その人に対する好意ってどういうものなんだろうかってテーマを扱ってると捉えました。相変わらず三月も七日も賛否両論ある考え方と行動だったので好き嫌いのはっきりする物語だなあと思った。真希が優しくていい子過ぎて、この子この先も苦労するなあと前作同様に胸を痛めました。勿論彼女の性質もあるから良し悪しは結局自分次第なのだけれど。
★2 - コメント(0) - 2016年12月30日

言葉も世界も、この物語の他の登場人物達もそうなのだが、自分の持っている幸せに気づけない点が共通していると思う。加えて、周囲の環境の割に考え方が一本調子で、歪んだ純粋さと頑なさが後に訪れる悲劇に繋がっていると思う。もっといい加減に考えたり、諦めたりするという考え方が全く無い以上、様々な事情のある人間関係においてそれはとても致命的で、救いがない。自分の中で決めた関係性が全てであり、それを押し通そうとするのなら、他人がどう思っているのかどう動くかは障害でしかないだろうと思う。同時にそれは非常に怖い考え方だ。
- コメント(0) - 2016年12月10日

一時期鬱ゲー、鬱アニメとして業界を賑わせたPCゲームのノベライズ。この物語の登場人物はもれなく全員が自分の幸福だけを望んで行動していると思うので、当然色んなところで他者にぶつかる上に、ぶつかった時の対応も自己肯定しか出来ないところにどうしようも無い歪みを感じる。その歪みは凡そ見過ごされていくものなのだが、物語のヒロインである世界をはじめ主要人物の多くはそれを良しとしない。その結果、自殺、殺人、過剰な自己弁護、ストーキングなどの異常行為に発展していき、それはある意味で自立能力が異常に成長しているとも取れる。
- コメント(0) - 2016年12月10日

青春恋愛系の王道作品。ライト文芸好きな人には是非読むことをお勧めする一冊。色んな意味で、時代が求めているものを描けている作品だと思う。物語の構成、演出、人物像、展開が完全に時代にヒットしているので、このままブームが続けば確実にメディアミックス化すると思う。狙ったモノをちゃんと描けるってすごいことだと思うので、これは直球で勝負した結果に成功した真っ直ぐな作品だと思う。読んでいて彷彿させられる幾つもの過去の作品が見え隠れするのは本当に面白かったし、それを混ぜて新たな形にしようとする心意気は好感が持てました。
★26 - コメント(0) - 2016年11月27日

ループモノのゲームのノベライズ。ゲーム版やった時は自室の鍵をしばらく注意するほど怖かったのを覚えている。当時直球のループモノのゲームがまだちらほらとしかなかったので、ブームに先駆けていたような気もする。3日間しかない時間の中での主人公の葛藤とか、とある事情で繰り返しの一日前に戻る必要が出てきてそのために取った行動時の主人公の心理描写とかが印象的でした。ただ、よく言われるように、真相が分かってからもとある人物の殺害だけは大きな疑問でした。例え、不意打ちしても何しても殺害できなくないかと自分も思いました。
★1 - コメント(0) - 2016年11月20日

青春純愛モノ。一昔前の小説なので当たり前なのだが、世界観の空気や環境がとても懐かしい。三月と七日の性格もあって内輪だけで全てが展開された感がある。台詞や口調によるキャラ立てがテンプレ気味なのに上手だと感じた。どうしても時代を考えると、PCゲームを意識してないかと思ってしまう。それくらい露骨だけど、最近ここまでキャラ付けを意識した書き方少ないので、それが妙に懐かしかった。三月も七日も好き嫌いが分かれそうな性格をしていたので、前面にお薦めするのは少し考えてしまうけれど、個人的には心情的な部分の納得は出来た。
★3 - コメント(0) - 2016年11月20日

日光一さんの感想・レビュー

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