ラダーさんの2月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
6
ナイス
46ナイス

読書グラフ

トップ感想・レビュー!

8作品中5作品ヒット。栞が夢を見ていないことは不満ですが、本としては当たり。特に中山七里の「『馬および他の動物』の冒険」が大当たりで最高でした。主人公は古書。いったい普段本たちは何を考えているのか。新しい世界が広がる感じで面白かった。あとは雀野日名子の「僕たちの焚書まつり」、雪舟えまの「トリィ&ニニギ輸送社とファナ・デザイン」は当たり、どちらも今から遠い未来のお話。本は生き残っているかどうか。昨今でも気になるなかで紡がれた作品。本の行く末がちょっと対象的でいて、やっぱり本を大切にする魂は一緒。
★9 - コメント(0) - 02/24

感想・レビュー 一覧(6件)

「かわいい」シリーズものの一冊。幅広くかつ詳細に妖怪をかわいいから紐解く一冊。薄いわりに読み応えがある。かわいいに固執し過ぎてる感あり、「かわいいかわいいっても、それあくまで現代の解釈。昔の人は怖いとしか思っていない。たしかに江戸時代以降、木版印刷により一般人に印刷物が流行してからはそういう観点からの印刷物も見受けられるけど…」という筆者の注釈が楽しい。個人的には神農化物退治絵巻の攻撃力が凄かった。似た物語として桃太郎を挙げているが、桃太郎な県民としてはこんな物語でなくて良かったと胸を撫でおろしました。
★8 - コメント(0) - 02/24

8作品中5作品ヒット。栞が夢を見ていないことは不満ですが、本としては当たり。特に中山七里の「『馬および他の動物』の冒険」が大当たりで最高でした。主人公は古書。いったい普段本たちは何を考えているのか。新しい世界が広がる感じで面白かった。あとは雀野日名子の「僕たちの焚書まつり」、雪舟えまの「トリィ&ニニギ輸送社とファナ・デザイン」は当たり、どちらも今から遠い未来のお話。本は生き残っているかどうか。昨今でも気になるなかで紡がれた作品。本の行く末がちょっと対象的でいて、やっぱり本を大切にする魂は一緒。
★9 - コメント(0) - 02/24

イヤミスではなく、人が死なずほっこりするミステリーを!という想いで生まれた短編集。シリーズものの読み切りの寄せ集めなので、短編集のための短編でないことが残念ですが、コンセプトどおりレベルの高い作品が多く、新しいシリーズものを探している人には良い本。柚月裕子の検察のシリーズはすぐ読みたくなりました。下手な小細工がなく、実直なストーリーに惚れ惚れします。私も仕送り(といっても段ボール)のなかに現金を仕込まれていた学生なので、胸にくるストーリーでした。郵便もですが、小説も作者の心を届けるものだと改めて思います。
★7 - コメント(0) - 02/22

本ではなく塗り絵グッズですが。入院して暇な母に、暇潰しとリハビリを兼ねてプレゼントしました。色鉛筆付きなので、気軽に始められる入門セットとして最適だと思います。色鉛筆がちゃんとピーターラビット仕様で可愛らしい。買って良かったです。短いのではなく、長い色鉛筆なので永く愛用できると思います。塗り絵はちょっと上級者向けなのか、色鉛筆で如何にポター先生のように表現するか気合いの入った解説が付いてます。初心者は気後れしそうですが、気にせず塗りたくればいいと思います。
★3 - コメント(0) - 02/18

「プラダを来た悪魔」の万能鑑定士版。アルバイト、個人事業主しか経験ないのに、編集の仕事が半日で完全以上にこなせるのかちょっと疑問。きっと角川書店の特訓が素晴らしかったのだろうと思うしかないですね。従業員の皆さんが薄々気付いてるのに、誰も告発しないのはちょっと違和感。辞めされられた人が報復しそうなものですけど。それこそ、弁護士と結託して闇に葬っているのならば納得ですが。しかし、相変わらず莉子の正しさぶりに、一気に読めました。この安定感と信頼、水戸黄門だなぁ。珍しくも小笠原が最後まで存在してて、驚きました。
★8 - コメント(0) - 02/15

日本の様々な土地でいろんな伝説があったのだなぁと感心しました。星々を繋いで形として認識できていないするよりも、火星は美しい少年、昴は6人の女達と擬人化する話が多い印象的を受けました。物語もあれば逸話もあって、楽しかったです。
★3 - コメント(0) - 02/10

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