ミタカノミタカさんの2月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
18
ナイス
250ナイス

読書グラフ

トップ感想・レビュー!

"皆さんに、カザマ・ジンをお贈りする。文字通り、彼は『ギフト』である。" そして天才達は出会う――コンクールという舞台にも関わらず、競い争う雰囲気はあまりなく、主要人物全員が音楽の素晴らしさを見つけていくという不思議な物語。きっと読者にとってこの本こそが福音となるだろう。第二次予選までは、ターン制バトルで互いの必殺技を披露してる感じがしてちょっと笑ってしまったが、情感溢れる描写はクラシックの格調高いイメージを良い意味で崩してくれる。文句なしに面白いです。元気をもらいたい方は是非。
★55 - コメント(0) - 02/05

トップつぶやき!

献本いただきました。読むぞー
★9 - コメント(0) - 02/01

感想・レビュー 一覧(18件)

ヒナ不在の中、残る3体の悪魔を殲滅するため最後の戦いへと赴くエリザベートとカイト。毎回クライマックスかの様な盛り上がりを見せる本作だが、今回も壮絶かつ予想出来ない展開に目が離せなかった。特に印象的だったのが、教会の切り札ラ・ミュルズの存在で、精霊の力を宿す彼女も実質悪魔と変わらぬ異形の者。『神も悪魔も、結局は世界を造り、壊すだけの存在だ』という台詞が厳しい響きで刺さる。そして主役2名のデートシーンは初々しくも儚く、この作品のこういったシークエンスにいつも感情を揺さぶられてしまうんだな。今回も面白かった。
★11 - コメント(0) - 02/26

ライバル登場な4巻。いや〜ホースは見ててイライラする。はがないの小鷹を漂白剤に漬けてかつイケメンにした感じだ。イライラで言えばジョーロも大概だけどね?まさかこの様な展開になるとは思わなかったので、とてもドキドキした。下巻どうなっちゃうんだろう。あ、ヒロイン枠なのにナチュラルにハブられてるサザンカは僕が貰っていきますね。
★5 - コメント(0) - 02/24

自己肯定感の低いジョーロが遂に主人公だと自覚する3巻。いやいやお前モブじゃないから!という読者のツッコミをちゃんと回収してくれて一安心。今までの人物描写は誰にでも裏表があるというところにフォーカスしていて、どちらかというと仕掛けの意味合いが強かった。そこに人間ドラマを入れる事で少しずつ深みというか、説得力が出てきたように思う。やっとキャラに感情移入出来るようになったなと。明らかに作品の質が変わり始めていて、それがこの作品にとって良い事なのか測りかねる。あとがきを信じるなら、これからが本番ってことで。期待。
★7 - コメント(0) - 02/23

2巻のテーマは友情。1巻でバラバラになった交友関係が見事に復活し、パンジーも加わって更に愉快な仲間グループが見事確立。えがったえがった。解決編(?)はまぁ順当だったかな。例によって特異点による恋愛のもつれではあったけど、綺麗に主題へ帰ったのが良かったね。特にサンちゃんはかなり良い仕事しています。そしてまた特異点の被害者が一人……?ここまで来るとSFの可能性が微レ存。つーか既にタイトル詐欺なのでは。しかし、かーちゃんが実は美女というのは謎設定過ぎる。
★5 - コメント(0) - 02/22

気になる女子からは恋愛相談の相手にされ、大嫌いな地味女からは何故か好意を寄せられる振り回され系コメディ。驚異の天丼ネタに笑わざるをえない。キャラの評価を安定させない独特なやり口で、人間ってふくざつだなぁとおもいました(てきとー)登場人物全員の魅力を殺し、それでいて面白さを損なわせない手法には脱帽。単発モノとしては相当な完成度だと思うけど、だからこそ続けるのが難しそうな。ちょっと心配しつつも、続きを読んでみようと思う。
★7 - コメント(0) - 02/21

映画館デートしたり、クラスメイトとキャンプしたり、女子と花火大会行ったりと、驚異のリア充イベントゴリ押し巻。こわい。これまでの「人生をゲームに見立てて攻略する」というスタンスに一石を投じる最初の山場だった。実はこの巻で一番印象が変わったのが日南。近しい存在のはずの水沢を軽くあしらい、友崎の反抗には冷徹に対応する。それまでの超人的で感情移入しにくい立ち位置から、更に一線を越えて見えそうな対応であるにも拘らず、なんでかここで初めて彼女の人間味を感じた。いずれ語られるであろう彼女の過去に興味津々です。
★8 - コメント(0) - 02/21

人との接し方に重きを置いた2巻でした。能動的になって、最初は打算的だった行動が最後は友として、他人の為に動けるようになったのは美しい成果だった。既にぼっちだった頃の友崎はいないのだなぁ。そもそも彼は目標の為に努力出来る人間で、それを実生活に反映したらなんか良い感じになってるという、とても健康的な物語だよねこれ。にしても女性陣の魅力が凄い。みみみは高スペックなのに健気という卑怯なキャラ。好き。
★11 - コメント(0) - 02/20

ゲームの腕は日本一だけど普段はぼっちで根暗な主人公が、トップクラスのリア充であるヒロインにリア充になる方法を教えてもらう話。これは面白い!題材としてはありきたりだけど、訓練の内容やヒロインの語る哲学が具体的で、物語全体に説得力を持たせてるのが非常に良い。主人公の成長は見ていて気持ちが良く、ちょっと上手くいき過ぎじゃないかという気がしなくもないけど、クライマックスでの叫びにはそんなツッコミは野暮だなと思えてしまう程に震えた。早く続きが読みたい。
★13 - コメント(0) - 02/19

りゅうおうのおしごと!を読むとIQが溶ける。語彙力が「熱い」「……熱い」「熱い!」だけになる。
★19 - コメント(0) - 02/18

Jポップの歌詞を題材に、自分・恋愛・時間・死・人生、という切り口で哲学に触れる。哲学とは無縁な自分でも、哲学的思考を体験するには良い教材であったと思う。終盤で、それまでの思考の結果が一つの地点にまとまるのは感動的。あの曲ってこんなに良い歌詞だったんだなぁという発見もあったりで、なかなか面白かった。
★5 - コメント(0) - 02/16

献本。フツーの思春期な男子高校生が、剣と魔法のファンタジーな世界でお母さんと冒険する事になる話。とにかく母無双。あまりに強いので息子の不貞腐れっぷりもしょうがないのでは、と同情してしまった。お母さん推しという点以外は割と平凡で、一発ネタのゴリ押しな感が否めず、途中から飽きてしまった。にしても、母萌えはやはりレベルが高いっす……
★8 - コメント(0) - 02/12

テクノロジーが高度に発達した未来の世界で、新たに浮き彫りになる人間性を巡る四編を収録。中でも「地には豊穣」と「allo, toi, toi」は出色の出来。著者がラノベでやってる時の文体は好きなんだけど、本格的なSFである本作はかなーり理屈っぽいというか、癖のある文体なので、読んでいて疲れた。それでも前述した二つ、特に「地には豊穣」は大変文学的に人間性の儚さと愚かさを描写していて惹きこまれた。
★3 - コメント(0) - 02/11

ボリューム満点で大満足。シナリオや絵については勿論のこと、サウンドクリエイター達にも触れていて大変良かったです。しかも楽譜付きとは……。ファンなら必須レベルでしょう。買って良かった。
★2 - コメント(0) - 02/09

待ちに待った新刊!今回から高校生編開始。新キャラが登場したり、気になる二人があんなことになったりで大満足です◯
★3 - コメント(0) - 02/08

"皆さんに、カザマ・ジンをお贈りする。文字通り、彼は『ギフト』である。" そして天才達は出会う――コンクールという舞台にも関わらず、競い争う雰囲気はあまりなく、主要人物全員が音楽の素晴らしさを見つけていくという不思議な物語。きっと読者にとってこの本こそが福音となるだろう。第二次予選までは、ターン制バトルで互いの必殺技を披露してる感じがしてちょっと笑ってしまったが、情感溢れる描写はクラシックの格調高いイメージを良い意味で崩してくれる。文句なしに面白いです。元気をもらいたい方は是非。
★55 - コメント(0) - 02/05

一巻の方がおもしろかったかなぁ。二巻はヒロインが可愛かったですね。しかしすぐ終わりそうな気がしてきた。
★1 - コメント(0) - 02/05

夫のちんぽが入らない(物理)主婦の自伝的エッセイ。これはかなり面白かった!波乱に満ちた著者の人生。その傍らには「ちんぽが入らない」という事実が常に佇む。話自体は陰鬱な類なのだけれど、文章全体がウィットに富んでいて嫌味を感じさせない。これは悲劇を喜劇に変える試みだ。こういった文章を読むと、人間の生き意地の悪さを感じると同時に愛おしさを覚えてしまうのです。傑作!
★21 - コメント(0) - 02/02

自己増殖を始めた横浜駅が本州の99%を埋め尽くす。そんな設定に惹かれて手に取った。ナンセンスギャグなSFかなと思いきや真っ当な冒険もの。設定はしっかりしてるし、プロットに無駄が無くテンポも良いので、最後までスラスラと読めた。我々の知ってる駅や日本が独特な形に捻じ曲げられていて、そこはかとなくシュール。だけど話の雰囲気は一貫してシリアス。その温度差に惹きこまれるんだな。箱庭で生まれ育った青年が目撃した世界とは?そして彼は何を決断するのか。おすすめです。
★15 - コメント(0) - 02/01

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