チヨコン

チヨコンさんの2月の読書メーター
記録初日
2016年09月24日
経過日数
185日
読んだ本
53冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
16307ページ(1日平均88ページ)
感想/レビュー
53件(投稿率100%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介
本を読むのが子供の頃から好きでした。ミステリを中心に読んでます。最近はめっきり読書時間が減ってしまってあまり読めなくなってしまったけど、まだまだ読んだことのない本にたくさん出会えれたらいいなあと思います。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(53件)

ドラマ花咲舞が黙ってない原作本。ドラマは花咲と相馬コンビが好きでテンポもよく水曜の夜に見るのにちょうどよいのが好きだったんだがなるほど上手いく具合にドラマ化に落とし込んだなあと思った。短編集ということでどの話もプツッと切れたような終わり方なんだけどそれが小説としての余韻になってるように感じた。ドラマと違うとこはそこかな。でもどっちも好きなのでそれはそれ、これはこれで楽しめたので問題なし。
★9 - コメント(0) - 3月22日

もっとキラキラフワフワした感じの話かと思いきやずっしり重く心にのしかかるような黒柚木の方の話だった。栄利子の視点の話は途中から頼むからもうやめてといいたくなってしまうくらいきつかったし恐かった。彼女は人との距離の取り方がわからない。こうであるべしという型にはめてそこからしか見ることができない。これにゾッとしないわけがない。自意識と他人から見える自分が違うのなんて当たり前だけど栄利子の解離はきつかったなあ。私にとってこの本はホラー。幽霊は出ないけど生きてる人間の方がよっぽど恐ろしい。
★18 - コメント(0) - 3月18日

自殺した親友のアイドルの死の真相を追う芸能界物の話。黒い方の近藤さんでした。芸能界だけじゃないけど、人を踏みつけても搾取しても平気な顔なのに自分が何か失うことに怯える人はいる。なんて都合のいいことだと虫酸が走るが得てしてそういう人はいるものだ。大事なのはそんな人間に踏みつけられても心を殺されないことなんだけど現実には難しいよなあと思う。岩窟姫というタイトルのつけ方はさすが上手いなあと感じる。
★7 - コメント(0) - 3月13日

お久しぶりの有川作品。まさかこんなに泣いてしまうとは思いもしなかった。主人公は猫のナナと飼い主の悟。しかし悟視点は出てこなくナナや周りの人々の視点で悟を見ることになる。それ故に作中で悟の胸中があかされることはない。悟はどんな気持ちで過ごしてきたのだろうか。明るくとてもいい奴な悟だが彼の置かれた状況を考えると胸が締め付けられる。動物好きはもちろん、猫好きさんにはたまらない本なんじゃないのかなと思う。
★17 - コメント(0) - 3月11日

物語の受け止め方は人の数だけある。同じ人でもいつ読むかによって異なってもくるだろう。同じ物語を受け取った彼らがそれぞれ違う結末を思い浮かべる様はあなたはどうですかと作者が読者に問いかけてきているのだ。私は「過去へ未来へ」が1番好きかな。読んでてたまらない気持ちになった。どうか全てがうまくことが運びますように、そう願わずにはいられなかった。イヤミスの女王湊かなえを頭に置いて読むと読後感のさっぱり感にはちょっと驚くけど私はこういう湊作品も好き。いいじゃないですか、白湊も黒湊も。
★18 - コメント(0) - 3月9日

罪に見合った罰とは何なのだろうか。贖罪って何をしたら認められるのだろうか。犯した罪に向き合って反省をするとはどういうことを指すのだろうか。その問いには明確な答えなどなくてとても難しいものであると言うことを描いたのがこの本。死刑制度に関しては私は賛成派なんだけど、死刑が執行されればそれで全てが解決するのかと言えばそうではないのですよね。ただし、作中で小夜子が言うように新たな被害者を出さないという意味では死刑制度に意味はあるのだよなあと。難しいですね。
★23 - コメント(0) - 3月4日

誰よりも家定を案じ思っていた阿部正弘の退場は涙なしでは読めなかった。広い空さえあればどこまでも羽ばたいていけると信じていた彼女が思い半ばで己の翼が折れて飛べなくなる日がきてしまうなんて残酷だ。家定との別れの場面の美しさが悲しい。彼女には家定の笑顔をもっと見ていて欲しかった。人生とはままならないものですね。慶喜も登場していよいよをもって物語のラストへと走るのにワクワクする。和宮は男子として登場するのかな。どんなふうに物語の幕を閉じるのだろうか。楽しみだ。
★19 - コメント(2) - 3月1日

このシリーズはやっぱり面白い。いかに興味を持ってもらうのかを考えて書いてあるから読みやすいのがいい。植物は自ら動くことはできない。しかしだからこそ生存戦略を立てて進化してきたんだなあというのがよくわかった。葉の付き方や花びらの枚数がフィボナッチ数列になってるという話が興味深かった。自然の中に美しい数列が隠れてるって浪漫だよね。
★5 - コメント(0) - 2月28日

チヨコンさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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★1 - コメント(0) - 3月18日 1時03分

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★1 - コメント(0) - 3月13日 22時17分

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