松木谷良也

松木谷良也さんの2月の読書メーター
記録初日
2016年09月24日
経過日数
185日
読んだ本
25冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
7236ページ(1日平均39ページ)
感想/レビュー
23件(投稿率92%)
本棚
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(23件)

同じ音楽がテーマでも、「蜜蜂と遠雷」と比べると、見えてくる風景がほとんど真逆だった。「蜜蜂と遠雷」では音楽を形に変える装置、あるいはその才能を振るう神器としてピアノという楽器があった。これに対して、この本ではピアノは、私たちが普段生活する中での「言葉」や「意味」や、あるいは「生きていくということ」を象徴するものとして描かれていて、落ち着いたいい読書ができた。
★47 - コメント(0) - 1月23日

流れに乗っかって。2年後くらいに、ノイタミナくらいでアニメ化されれば、間違いなく面白いし、3回くらいは通しで見直すだろう。
★37 - コメント(0) - 1月23日

随分前に買った本だが、ようやく読了。この本を持って思弁的実在論のブームが巻き起こったというのも頷ける。内容自体はカントの議論を下敷きにしているため、純粋理性批判の大まかな内容と超越論的哲学をある程度知っておくことが望ましいが、本論自体は非常に丁寧でわかりやすいので、素人でも十分議論を追っていくことができる。いわゆる暗号を書かない著者である。また、千葉雅也氏によるあとがきも非常に丁寧で、各章のサマリーはそのまま本文の解説書として理解の役に立つ。非常に面白いので、哲学に興味のある方は是非。
★1 - コメント(0) - 1月9日

素晴らしい良書。焦点は「歴史的なキリスト」に当てつつ、キリスト教を理解する上でのポイントを非常に明瞭かつ平易な文章によって迫ることができた。おそらく橋爪先生が念頭に置いてあるであろう小室直樹の著書が、ほとんど予定説の理解に照準を合わせていたことと比べると、入り口は違えど、最終的な出口は同じように思えた。また、大澤真幸が所々で挟む「素朴な疑問」が、思考を整理する上で非常に役に立つ。いい読書だった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月26日

2011年に元のが出ていて、当時大学生だった自分に読ませたい。あるいは、この本の冒頭に挙げられているような悩みをもつ今の大学生が読むといいだろう。佐々木さんの書き方も、そういった大学生に対する優しい語り口である。最新のメイヤスーなんかも追加されて、これでもかというてんこ盛りの一冊であるが、大学生から少し離れてしまった自分にとっては、タイトルである「未知との遭遇」は、いかにして可能か?というテーマで同じボリュームを読みたいと思った。
★1 - コメント(0) - 2016年12月11日

植物図鑑に続いて読んだ。「仕掛け」のある小説の中でも群を抜いて面白かった。以上。
★9 - コメント(0) - 2016年12月5日

古市×光文社新書×清々しいまでのポップなタイトルに釣られて読んだ。対談の面々が社会学オールスターで、門外漢にはなかなかうまく捉えられない「社会学」を、うまく掴める一冊だと思う。大澤真幸や宮台真司の章は楽しみにして読んだが、一番面白かったのは橋爪大三郎先生の章。こういう本に慣れているせいもあると思うが、社会学の根っこの部分がわかったような気になれた。
★11 - コメント(0) - 2016年12月5日

ドラマの役からか、何でもそつなくこなすイメージがあって、とても親しみやすい方に裏切られたエッセイだった。ようこちゃんのエピソードが一番好き。
★18 - コメント(0) - 2016年11月20日

松木谷良也さんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:宮下奈都 恩田陸 カンタンメイヤスー 村上春樹 橋爪大三郎,大澤真幸 佐々木敦 有川浩 古市憲寿 星野源 榎本まみ
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