t( 7, 10 )

t( 7, 10 )さんの2月の読書メーター
記録初日
2016年10月16日
経過日数
162日
読んだ本
48冊(1日平均0.3冊)
読んだページ
13914ページ(1日平均85ページ)
感想/レビュー
32件(投稿率66.7%)
本棚
0棚
性別
年齢
22歳
血液型
O型
URL / ブログ
外部サイト
自己紹介
人生の軸はダンスとロゴスとビジネスです。無言でお気に入りさせていただくことがありますが、ご容赦ください。

danceの語源はラテン語のdeante(緊張と解緊の連続)からきているという説。そして、desire of life(生命の欲求)からきているという2つの説があります。いずれも身体性と深い関わりがある言葉であり、人の営みの基礎となるものも身体性だと思います。

古ギリシャ語のlogosは、古代哲学の重要概念です。英語のlogicの語源であり、日本語の論理よりも広義の概念となります。パンタレイ(万物は流転する)といわれるように、物事の普遍法則、そしてそれらを記述する論理や言葉という広い意味で捉えています。

businessの語源は古英語のbisignesで、よくおせっかいのことを"none of your business"というように、careやanxietyの意味も持ちます。ビジネスの基礎には人間関係があり、本当のビジネスとは相手の求めるものを与えるのではなく、相手を思いやり相手のためにできることを尽くすことだと考えています。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(32件)

同じものに触れても人それぞれ思うことは違う。だから、本当の幸せの基礎とは物質的に何があるかではなく、その人自身の心の在り方がどうであるかということに依存する。したがって、富や名声を得ようとするのも悪いことではないが、その前に自身が物事に対してどう感じるか、どう考えるかという精神の研鑽を行うことが何よりも大切である。というのが一番心に残った。また、人の本質は不変で、相手が変わらないことを怒るのは、転がっている石を転がっているからという理由で怒るのと同じだというのは、面白い考え方だと思った。
★4 - コメント(0) - 3月24日

なんで自分は普通にできないのか?そう思う人たちは、自然とその原因を探し始める。昔ならば形而上的なものに答えを求めたのかも知れないが、現代においてはその行き着く先は遺伝子、脳、発達過程におさまるのだろう。だから、普通になりたくてもなれない人は、遺伝子、脳、発達障害などに詳しくなっていく、僕はそのように推論している。「普通の人が無意識にできることを僕は頭の中で猛烈に演算してやっている。」普段自分が感じていて言葉にできていなかったことがこの1文に込められている気がした。
★5 - コメント(0) - 3月23日

サウンドスケイプ。それは普段意識されることのない豊かな生活音である。かつて、お寺の鐘、鶯の鳴き声、そして様々な物売りの声が公的情報でたり得た時代があった。ところが、現代においてはそられの"声"はなりを潜め、外からやってくる音というのは自身のプライベート空間に対する侵入者として排除されつつある。聞こえてくるのはスピーカーでがなりたてる政治活動などの生活との調和を隔てられた招かれざる音ばかり。
★2 - コメント(0) - 3月22日

責任とはなんぞや?それは、自分の作為、不作為による不利益が自分に帰ってくるというものである。そして責任とは2種類ある。1つには法的規範を守らなかったことに対する責任。2つには倫理的規範を守らなかったことに対する責任である。英国法にはクリーンハンドの原則というものがある。それは権利を訴える者は汚れのない手で訴えなければならないという原則で、ルールを守っているからといって手抜きの仕事ばかりやっている人間が労働環境の改善を訴えても誰も聞き入れてくれないみたいなことだと思った。
★3 - コメント(0) - 3月18日

愛とは先天的な本能ではなく、後天的な技術である。一般に人は愛されることばかり考えていて、自分から愛するということを考えない。技術である以上、愛することも、修練を通じて身につける必要がある。そのためには、自己防御的なナルシシズムを克服し、謙虚さを身につけ、自分の愛は相手の信頼にたるものだと心のそこから信じること、そして不確実な愛を自分から与える勇気を持つことを常日頃から意識することが大切である。まぁ、アドラーと同じ理想論でしょう。気づきがないわけではないですけれど。
★3 - コメント(0) - 3月16日

臓器移植とは人間の資材化である。テクノロジーはもはや生み出した人間自身を非人間化しつつ発展している。ならば、脳死のように人格を否定された身体はもはや人間ではないのか?否、それでも生きた人間であると断定することによって20世紀世界大戦期の過ちから再出発したはずである。脳死を認めることで生きながらえる人が増えるのは事実であるが、テクノロジーが人間を人格のない資材と化しているという、そら恐ろしい状況に最低限の疑問を覚える必要はあるのではないだろうか。
★2 - コメント(0) - 3月16日

なぜアスペルガー症候群の人はポケモン博士になれるのに人の顔が覚えられないのか?いくつか理由が考えられるが2つ挙げられていて、1つには共感性、社会性の基礎となるオキシトシンと呼ばれるホルモンの不足。2つには、局部に興味関心が向く脳の傾向である。僕自身、初対面の人と会って数日後再会すると記憶の顔と全然違うということがよくある。そのせいか、人の顔が覚えられないという人に非常に親近感を覚える。
★3 - コメント(0) - 3月15日

作品は1つなのに、その解釈が幾通りにも割れるのはなぜか?それは、読みというものが個々人の知識経験に基礎づいているからだ。これをイデオロギーの変化だと言って思考停止をすることは簡単ではあるが、じゃあなぜイデオロギーが変化するのかという変化の実体を考えてみると、そこにはその時代を生きる個々人の経験が変化しているからだということにたどり着く。人と人が別人であるように過去、未来の自分と現在の自分も別人である。その個々人の2つのベクトルに対する読みの変化を抽象化したものが時代の変化による読みの変化だと言えるだろう。
★2 - コメント(0) - 3月15日

t( 7, 10 )さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

「相手のため」とはいうが、ひとが大抵その言葉を口にしてすることは自分のためではなかろうか。見ていられないから、手を出してしまう。だけど、何がいいか悪いかを決めるには尺度がいる。自分の尺度でよかれと思っても、相手の尺度では悪いことかもしれない。尺度を変えて見ることが大切なのかも。
★5 - コメント(0) - 3月25日 1時11分

著者グラフ

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