雪緒

雪緒さんの2月の読書メーター
記録初日
2016年10月11日
経過日数
166日
読んだ本
36冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
14386ページ(1日平均86ページ)
感想/レビュー
32件(投稿率88.9%)
本棚
0棚
性別
自己紹介
神林長平、京極夏彦ファン。
どんでん返しが好きです。ミステリ中心に読んでいます。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(32件)

タイムマシンや時間について知りたくなったので手に取った本。しかしながら時間について真正面から書いているのは第一章のタイムマシンについての項目くらいで、それ以降は時間を話のさわりにして後は量子論や相対論といった物理の話がずーっと続きます。注釈もなく専門的な言葉が出てくるので、高校で微塵も物理をやっていない人間にはほんとに意味がわからなくて、ただ辛かったです。己の無学がつらい。勉強し直してからまた読みます。
★3 - コメント(0) - 3月20日

再読。内容はほとんど忘れてた。日常の謎を扱いながらも見事な倒叙ミステリをやってのけた「シャルロットだけはぼくのもの」がお見事。小鳩くんがどこで失敗したのか考えながら読むと楽しいです。全体を貫く話としては春の方が好きだったな。夏はピンチになってる筈なのに淡々とし過ぎた書き味のせいで盛り上がりが圧倒的に足りなくて。あと最初から最後まで小山内さんが普通の女の子みたいになっちゃってて、威圧感や苛烈さを伴う彼女が好きだった身としては残念。最後のほろ苦い展開も、もうちょっと描写の積み重ねが欲しかった。秋に行きます。
★14 - コメント(0) - 3月20日

再読。日常の謎を扱う淡々とした話なだけに、全ての伏線が繋がる最終話の展開がなかなか熱くて嬉しい。実は執念深い小山内さんの二面性はとてもかわいい。ココアの話だけはずっと覚えていた。しかし健吾くんはサブキャラながらもキャラが立っていて侠気濫れる良い人だな。小鳩くんと、特に小山内さんの過去が気になるので、シリーズ冬で書かれることを期待。最終話の最後、結局復讐と探偵をやめられない二人が面白い。続けて夏も読もう。
★43 - コメント(2) - 3月17日

前作ほどホラーではなく、凄く推理小説してました。密室に真正面からロジカルに挑んだ作品。ただ前作に比べると圧倒的に図が少なく、とにかくイメージしづらいです。また見取り図があってもどこに壁があってどこが柱だけなのかなどもわかりづらい。前作の多重推理を踏まえてもっと引っくり返されるかと身構えていたらあっと言う間の真相でした。あまりにもえげつない真相にぞっとします。世界観の作り込みは前作の方が細やかだったかも。地下空洞なんかはもっと使いようがあったのでは。出番が少ないながらも朱音さんの存在感はなかなかのもの。
★20 - コメント(0) - 3月10日

サラッと読めるライトな一冊。ミステリとしては凝っていて、ストレートなスタイルの短編は一つもないです。ただ、読者を騙すためだけの伏線や必然性に欠ける描写が多く感じました。探偵役が美形で何でも出来てという設定なのですが、砕けすぎたガサツな喋り方とワトソン役の後輩への当たりのキツさから到底美形で想像することが出来ず。正直なところ、好感を持てる登場人物が1人もいなかったです。けれど、適度に驚きもあり技巧的にも凝っていて楽しめるのに、難しく考えずとも読めるというのは凄いです。ベッドタイムに向いています。
★9 - コメント(0) - 3月5日

今まで読んだことはなかったけれど気になっていて、20周年ランキングがあったので手に取ってみた。積読本がたくさんランクインしていたので早く読みたくなった。特に首無。あと、ゲームについてはあんまり把握していなかったので、面白そうなミステリゲームが割とあるのだなと意外な収穫。色々プレイしてみたい。このミスだとミステリしてない本を掴むことがあったので、本格志向のこの本はありがたい。来年からも読もう。
★5 - コメント(0) - 3月4日

これがバカミスの原点か…。確かに物凄いバカでしたが、どちらかというとアッサリとした小粒な面白さでした。しかしいかんせんネタが割れるのが早すぎる。四国とか、ガッツ石松とか、出オチにも程があります。個人的にはバカミスはミスリードの果てにネタが割れた時の笑撃があるのが好きなので(どんどん橋とか○○○○○○○○殺人事件とか)、もうちょっと騙しを入れるというか、引っ張って欲しかったです。ただ要所に差し込まれる容赦のない下ネタはくだらなくて好き。笑えるミステリは楽しいのでバカミスの系譜が続く事を願うばかりです。
★19 - コメント(0) - 2月13日

前作ほどのインパクトはなかったです。意味ありげな太字が気になって一気に読んでしまいました。ラストで色々と挑戦的な作品でしたが、結局ホントのところは何だったのだろうか。上木らいちとは一体。おっぱいコピーとか相変わらずエロミスではあったもののバカミスではなくなった印象。個人的にはもっと力が抜けちゃうようなバカバカしいネタを求めていたので、ちょっぴり物足りないです。それでも色々な手法の散りばめられた挑戦的な短編集です。
★22 - コメント(0) - 2月10日

雪緒さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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- コメント(0) - 3月23日 17時09分

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- コメント(0) - 3月9日 16時11分

読んでる本(1冊)


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最近読んだ著者:都筑卓司 米澤穂信 三津田信三 貫井徳郎 探偵小説研究会 蘇部健一 早坂吝 荻原浩 東野圭吾 我孫子武丸
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