あずさ

あずささんの12月の読書メーター
記録初日
2016年12月14日
経過日数
35日
読んだ本
6冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
1870ページ(1日平均53ページ)
感想/レビュー
6件(投稿率100%)
本棚
4棚
性別
年齢
26歳
血液型
O型

読書グラフ

最近の感想・レビュー(6件)

最近話題の星野源さん最初のエッセイを再読。アルバム「stranger」からファンになりそれ以前の曲も聴いたり、出演映画も観たけれどなかでも好きなのがこの人の書く文章だった。気取っていなくて素朴でクスッと笑える。ちょっぴり(?)エロも。歌詞にも共通しているけど特別なことはない日々の暮らしそのものでそこからおもしろさを見いだすって簡単なようで難しい。最後の文庫版あとがきまで読んでやっぱり星野源だな!とまたクスッとしてしまった。
★18 - コメント(0) - 1月9日

章ごとに主人公が変わり、皆自分の心に秘めた真実を持っていて少しずつ事件の真相が分かっていくのだけどそこには誤解や思い込みがあって全てが分かった時やりきれない思いに支配された。 それぞれのNの為にできる最善の策で行動した結果すれ違いや嫉妬から悲劇が起こる。 後半に登場する二人の母親。イヤミスと言えば湊かなえさん。の期待を裏切らない読後に残る嫌な気持ち。それでも恋愛ミステリーなのでそれぞれの恋心が見えて切なさや、キーワードになっているNのためにという所に救われた。
★10 - コメント(0) - 1月4日

夏目が間島に抱いた激しく心動かされる感情が羨ましい。歳を重ねていくと恋愛の数も失敗も増えていって痛みを知ってもまたのめり込んでその繰り返しにいっそ恋愛を遠ざけてしまおうと思う。そんな時に決して自分だけの人にはならない間島と出会い恋に落ちる。彼との事を生きる糧に変えていける彼女は強く自由。夏目と間島、瀬田とオーナーどちらもザワザワと不安な気持ちで読んでいた。病室での女二人で会話するシーンにどこかホッとした。
★6 - コメント(0) - 2016年12月27日

著者の箭内さんは地元が同じで親近感が湧いて手に取ったけど普段なら読まないような仕事術の本。仕事していて大なり小なり悩まない日は無くて気持ちを少し軽くするヒントを貰える。言葉が上手くて丸め込まれている?と思いながらも納得してしまった。振り切れた考え方だけに中には理解できない話もあった。全く違う考え方を受け入れられなくても知っておく事で活かされる事があるかも知れない。著者の広告業の視点を自分の仕事に変換してみて考える。仕事術とはいえ説教臭くなく読みやすい一冊。
- コメント(0) - 2016年12月23日

好きな人との思い出はどんなに些細なきっかけでも記憶が呼び戻されるし日常のあちこちにそれはあって心をかき乱す。りんごやセルリアンブルーの油絵具、おつりの十円玉。 なんてことない日々が一瞬で騒がしく心を乱されていく紘子のように小さな思い出に縋りたくなる事、だけど相手は気にも留めないんだろうなって哀しくなること、恋をすると身に染みて分かる。大切に思うから裏切られる事が怖くなって信じきれない二人の恋に自分の思い出を重ねながら読んだ。
- コメント(0) - 2016年12月19日

純粋であるが故の間違いに未熟な子供たちは立ち止まることも引き返すことも出来ないまま進んでいく物語にハラハラ。 大人の二人のやり取りにはニヤニヤするばかり。もどかしい。 一番魅力的だった宮じい。こんな大人が近くにいる子供たちが羨ましい。短編「仁淀の神様」宮じいファンにはたまらない。 たくさんの悲劇が起きたけれど、読み終わる頃には彼らが出会った「なにか」が愛おしく感じた。
★12 - コメント(0) - 2016年12月14日

著者グラフ

最近読んだ著者:星野源 湊かなえ 西加奈子 箭内道彦 北川悦吏子 有川浩
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