wadaya

wadayaさんの1月の読書メーター
記録初日
2016年11月24日
経過日数
90日
読んだ本
44冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
13438ページ(1日平均85ページ)
感想/レビュー
44件(投稿率100%)
本棚
1棚
性別
年齢
45歳
血液型
A型
職業
サービス業
現住所
東京都
自己紹介
何でも読みますが、本おたく…ではないです。好きな作家は開高健、大江健三郎、安部公房、村上春樹あたりかな。大沢在昌、誉田哲也、沢木耕太郎も好き。他にお酒も好きだし、フライフィッシングもやります。とにかく神保町が好き。会社帰りにふらっと安くて美味いもの食べて、本屋覗いてます。ああ、それから、最近のお気に入りは、伊坂幸太郎。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(44件)

「不倫」って言ったって、人それぞれ色んな感情や形があると思う。だから他人が倫理的にどうだとか言えたことではないと思う。この小説に出てくる夫婦は例外中の例外かもしれない。ただ人間の性として、結婚している相手以外の異性を好きになることはあると思う。じゃあ、結婚って何なの?って思うけど、一つの約束事でしかないような気がする。死ぬまで守らなければならない約束って何?不倫を肯定も否定もしない意見は、それによって傷ついた人の感情を逆なでするかもしれないけど、世の中の男女の一つの形だと受け入れねば前に進めないと思う。
★2 - コメント(0) - 2月19日

自分も神保町に縁があって、通い始めて二十年になる。次に住むなら神保町と決めているくらいの神保町フリークで、もうこの街から離れられない(笑)失恋から立ち直るには、良い本と美味しいコーヒー、そして何より次の恋が不可欠だ(笑)最初はそう思えないかもしれない。けれど、後になって、そうだったんだなって気付く。次の恋愛を怖がることはない。だって、世の中は男と女しかいないんだし、もっと素敵な人がたくさんいるということを知ってほしい。最後に、貴ちゃんの新しい恋人と自分の名前がかぶるんで、恥ずかしかったです(笑)
★3 - コメント(0) - 2月19日

う〜ん、参りました!何ですかね、この読後の清々しさ(笑)人それぞれ感動するポイントが違うのでしょうけれど、自分はこういう、家族や友人、恋人との絆が深まる話にジーンときてしまいます。それと映画だけじゃなく、本にも言えることだと思いますが、自分がどう感じたか発信できる世の中は有難く、素晴らしいなと思います。「ローズバット」の言葉にもありましたが、作品に真っ直ぐに向き合うことは「自分に向き合う」ことでもあると思います。自分の中で理解して自分の言葉で書く。物書きの初心であるような気がしました。
★25 - コメント(0) - 2月18日

若い頃、異性との友人関係を肯定できたかというと、幼かった自分には理解できなかったと思う。今はその尊さを充分肯定できる年齢になった(笑) 友情と恋心は明確に線引きできるほど上っ面なものじゃないし、人としての根源に発するものだから純粋で愛おしい。余命宣告されている彼女が高校生にしては大人っぽ過ぎたけど、涙腺を緩ませるのに充分なくらい感情移入できた。「君の膵臓を食べたい」…愛してるという言葉以上に純粋だと感じた のは僕だけだろうか。心が涙で清められるような作品だと思う。
★49 - コメント(0) - 2月18日

「いき」な人生を送りたい。この本は、少し恋愛を例に出し過ぎている感はあるけど、突き詰めれば男と女、「媚態」「意気地」「諦め」の三要素を疑う余地は無い。恋の深みにはまるのが野暮とあるが、一度深みにはまったものでなければ、それこそ語るのが野暮だ。酸いも甘いも知っていてはじめて、抑制できるからこそ「いき」なのである。本気で人を愛したことがなければ、いきな恋愛など到底できっこ無い。いきの裏に、惨めで恥ずかしい自分の姿が隠れている。何事も過ぎたるは及ばざるが如し。野暮を知れば自ずと「いき」が見えてくるって話。
- コメント(0) - 2月10日

一気読み。いいね、この作家。こういう本に出会えたのも「読メ」のおかげ(笑)自分には今、とても大切に思っている友人がいて、広告業界でコピーライターを志すその友人と、こと葉をダブらせてしまいました。毎日忙殺されている友人が、もし自分の選択に悩んでいたなら、僕はそっとこの本を渡してあげたい。僕は言葉を紡ぐ同志として、言葉の力を信じるものとして、友人には悔いのない選択をしてほしい。僕は単なる応援団だけど、友人には、今を守るんじゃなくて、自分の可能性を信じてほしい。そういう人生の節目に出会いたい本です、これは。
★27 - コメント(0) - 2月10日

小説家が苦しんだ時に吐いた吐瀉物を見た感じ。でも、自分にはよくわかるので、そんなに気持ち悪さは感じなかった。数ページの掌編は、スケッチのような習作であり、小説として読者に読んでもらうには、足りないものが多過ぎるような気がする。「最後の変身」にしても、横書きは特に新しくもないしどうでもいいが、引きこもりの境地を上手く表現しているようで、やはり、小説ではない気がしてならない。自意識過剰。本も世界も、お前のためにあるわけではないと言われておしまいだと思う。独白的なものは、抑制されてないが故、伝わり難いものだ。
★3 - コメント(2) - 2月7日

物語の可能性を感じるような作品だと思いました。私の好きな大江健三郎さんの物語とシンクロして嬉しくなりました。皆が思うことかもしれないけど、小説の中だからこそ、救われたい。ただ、少し辛口で言えば、ちょっと長い。後半は一気に読めたけど、前半、非現実な設定であるが故、慣れるまでしんどかった。それを差し引いても、楽しめると思う。
★30 - コメント(0) - 2月3日

wadayaさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:山田詠美 八木沢里志 原田マハ 住野よる 九鬼周造 原田マハ 平野啓一郎 伊坂幸太郎 J‐P・サルトル 白石一文
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